彼女は、結構前で悪いけどエンクミにかなり似ている感じ、胸はBカップ。
超ツンデレ。
付き合う前はろくに話もしてくれなかったけど、付き合い始めたころからどんどんデレデレし始めていた。
フェラとかかなり苦手だったんだけど、少しずつ教えていったらびっくりするくらい上手に。
(後で話を聞くとどうやら女友達にも教えてもらっていたらしい)
彼女は、看護学校の学生で、寮に住んでいた。
門限は21:00だったかで、その時間ぎりぎりまで寮の外とかでぶらついたり、近くのファミレスでおしゃべりしたりしたものだった。
まだ学生で、しかも付き合ってそんなに長くないこともあり、結構今ではあまりやりたがらないHなことも結構やった。
寮の外で、フェラとか手コキしてもらったこともあるし、逆にこっちが胸など愛撫したこともあった。
何度か見つかりそうになって一緒に逃げたりしたっけw
ただし、外での本番は絶対に拒否されていた。
「なんか、動物みたいで抵抗がある」というのが彼女の言葉だった。
寮の近くには、観光でもちょっとだけ有名な城があった。
その時は春で、結構さくらとかもきれいなんだけれど、田舎ということもあり人はほとんどいなかった。
日曜の夜、俺の家から電車等使って寮最寄りの駅に降り、寮に向かって一緒に歩く。
「また一週間離れ離れ嫌だね~」とか言いながら。
その日の彼女の格好は、春物のコートにひらひらのスカートだったと思う。
風が強い日だったからか、薄いマフラーもしてた。
あの頃は髪型はまだショートで、それこそエンクミになお似ていた。
歩いているときに、手を握ろうとしたのだが、なんだか今回は違った。
彼女は、俺の腰に手を回し、ギュッと服を掴んで、ぴったり体をくっつけていた。
俺「どうしたの?」
彼女「・・・さみし・・・」
以前までのツンツンとのギャップもあって、うーん・・・これはすごい・・・とか思いながら、こっちも彼女の肩に手を回す。
人が少ないことをいいことにスッと腰・お尻の方に手を動かす。
いつもなら、「ちょっと・・・みられるって・・・!」と離れるなり押しのけられるなりするのだけれど、今回はそういうことがない。
・・・これはいけるのでは・・・。
スカートの中に手を一気に入れはしなかったが、お尻やその割れ目をスススッとなぞる。
彼女が俺の腕に、組むように軽くしがみついてくる。
今度は、前の方に指をちょっと這わせてみた。
「ちょっと・・・!!」
そこまでくると、さすがに腰を引く彼女。
しかし、腕にピトッとくっついたまま離れないため、今度は肘を動かして、胸を刺激してみた。
彼女「もう・・・!胸いじらないで・・・」
俺「え?何が?」
とぼけながら、まだ肘を動かしたり、今度は時々スカートの中に手を入れようとしたりしながら夜道を歩いた。
城の前まで来た。
さくらが咲き始めているからってことで、城の敷地内(正門前までは入れる)に入ってみた。
彼女「すご~~い・・・!」
彼女が感嘆している間にも、どこか人目のつかない場所はないか探している俺w
桜を一緒に見ながら、さりげなく見つけ明りの当たらない、目立たない場所へ移動・・・。
目立たない場所に来たところで、彼女の肩を掴み、唇や頬にキスをしてみた。
無言のままキスを受け入れる彼女。
彼女の、薄手のコートの中に右手を入れる。
シャツのボタンとボタンの間から手を入れて、ブラの上から胸を指先でまさぐる。
彼女「はっ・・・ぁっ・・・」
彼女は俺の手を掴んできたので、俺はあいている方の手で、彼女の手を自分の股間に導く。
彼女「・・・」
最初驚いた様子だったが、少ししてぎこちなく俺の股間をさすり始める彼女。
ううーーむ・・・いまいち刺激が足りない・・・ということで、耳元で「チャック開けてよ・・・」と囁く。
彼女「ううう~~~・・・;」
なんか唸りながら(笑)少ししてチャックを開け、その中に手を入れてきてくれた。
トランクスの上からさすられるとずっと気持ちいい。
こっちはこっちで、ブラの上から弄るのではなく、胸とブラの間に指をさしこんで、じかに乳首をいじろうとする。
彼女「ちょっ・・・とっ・・・!駄目だって・・・。人来るって・・・!」
俺「大丈夫、大丈夫・・・!」
指が、乳首に辿りついた。
カチカチに立ってた・・・。
彼女「っっはっぁっ・・・!」
控えめに声を出す彼女。
俺は、右手で乳首をくりくりさせながら、今度は左手でスカートの上から彼女の股間をなぞり始めた。
すかさず足を閉じて内またになる彼女。
彼女「それっ・・・だめ・・・っ!」
やめるわけがないでしょう^^
ぐいいっと彼女の体を引き寄せ、愛撫を続行。
彼女は観念したのか、再び俺のズボンの中で手を動かし始めた。
スカートの中に手を入れ、パンツの上から割れ目を探す。
彼女「はぁっ・・・あぁぁっ・・・」
体を預けて、感じ始める彼女。
でもしっかり、ズボンの中の手の動きはとまらない。
偉い・・・!
割れ目をちょっと強めになぞりながら、右手の方は胸を包むようにして、揉みしだくようにした。
彼女も感じながら、行動を起こし始めた。
トランクスの前ひらきの中に指を入れて、今度は直にチンコをさすり始めた。
俺「んっ・・・」
彼女「・・・おっきくなってない?」
俺「だってエロいから・・・w」
彼女「エロいのはアンタでしょっ・・・!もぅ・・・。ぁっ・・・あっ・・・!!」
しばらくの間、俺は彼女の割れ目(パンツの上から)と胸を、彼女は俺のチンコを弄りながら、お互い感じていた。
このままでもつまらないと思い、俺はパンツをずらして直に彼女のマンコに手をやった。
彼女「ひゃぁぁうあっ!?」
めっちゃくちゃ濡れてました;パンツの上からのちょっとニュルニュルかな・・・とか感じていたんだけれど、想像以上でした・・・;つぷっ・・・と指がそのまま入ってしまう。
俺は驚きながらも、そのまま指をちょっと奥の方へ入れたり、戻してクリトリスを弄ったりした。
彼女「んんんっ・・・ふぅん・・・はぁっ・・・」
俺のチンコに手をあてたまま、快感に耐えている彼女。
それを見てるともっとしてあげたくなって、乳首の方もグリグリしたり、マンコの少し奥の方にも指を入れたり。
彼女「あっ・・・あぁっ・・・!やっ・・・だっだっめっ・・・あ・・・あのっ・・・。ねえっ!!!」
ぐいっと、俺の腕を掴んで無理やり離れる彼女。
少し息が荒く、
彼女「だめ・・・やばいよ・・・。ここじゃまずいって・・・」
うーむたしかに・・・。
もうかなり挿れたい感じなんだけど・・・。
いくら人がいないからとはいえ完全に屋外。
人が通ったらアウト・・・。
俺「どっかいいところあるかな・・・」
彼女「ここのトイレ、広いから・・・」
そう言って、彼女は俺の手を掴みカツカツカツ・・・とある方向へ。
とても急いでいるのが、可愛いやら、これまで以上にエロいやらで・・・。
ついたのが、いわゆる多目的用トイレ。
最近だったらたぶん夜間閉鎖とかだろうけれど、このころはまだできたばかりで夜中も普通に明りついてた。
中にいそいそと入り、鍵を閉める。
すぐさま抱きついてくる彼女。
顔をあげたかと思うと、激しいキスの嵐。
これまでこんなに積極的ではなかったので、正直面食らった。
それにこたえなくては!と、スカートを捲りあげ、パンツの中に手を入れてマンコを弄る俺。
彼女は乱暴に俺のズボンのチャックを全開にし、中からチンコを出した。
何度も何度もシコってきてとても気持ちいい・・・。
俺「舐めて・・・」
彼女「え~~・・・ったくもう・・・」
彼女はブツブツ文句を言いながら、膝を曲げ、顔を股間の前に持ってくる。
ベルトを外し、チンコと玉だけを出す俺。
彼女は、チンコを一瞬見てから、「ペロッ」と舌を出し、裏筋の根元からペロォ~~~っと舐めあげた。
俺「ふはっ・・・」
彼女「聞こえちゃうじゃん・・・w」
横からサオをレロレロしたり、玉袋の裏を舐めながらシコッたりしたあと、チンコを口の中に入れて、ジュボジュボジュボ・・・と始めた。
これがかなり気持ちよい。
下をしっかり裏筋に、レールのように沿わせてやっており、時々口をチンポからはなしたかと思うと、玉袋の裏を舐める。
俺「やべえ・・・かなりうまい・・・」
彼女「(ぷはっ)ンフフ^^いっちゃっていいよ?」
俺「だめ・・・!」
彼女の肩を掴み、グイっと立たせて、まわれ右。
そして、両手を洗面台につかせてお尻を突き出させる。
俺「もうだめだわ、入れるよ・・・」
彼女「うん・・・うん・・・!」
彼女のパンツをおろし、コンドームをつけて(こんなこともあろうかとwwもってきておいてよかったw)すぐに挿入。
彼女「ぁぁぁあぁぁぁ・・・・・」
奥まで入れたところで、洗面台をギュウっと掴んでいる彼女の手が目についた。
彼女「・・・だめっ・・・動か・・・ない・・・でぁああっあっあっ!!!だめっ!!」
チンコを動かし始めたことに対し、思わず大きな声をだしてしまう彼女。
彼女「いっ・・・あっ・・・!!やっ・・・だっめって・・・いった・・・あん・・・のにっ・・・ぁぁあん!」
俺「こんなヌルヌルのくせに・・・w」
彼女「あんっ・・・違うもん・・・んんんっ・・・ん・・・あん・・・」
初めて屋外でのセックスにお互いかなり興奮していたかも。
どんどんピストン運動を早める。
彼女のあえぎ声の間隔もどんどん狭くなっていく。
彼女「あんっ・・・あんっ・・・あっあっあっあっはぁっ!!だっだっめっあっあっ!!!」
俺は彼女の背中にぴったりとくっつき、胸をもみしだいたり乳首を摘みながら、更にピストンしていく。
時折、ピストンをやめ、ぐりぐり・・・と腰を回してみたりした。
彼女「はぁあん・・・なにそれ・・・なにしてるの・・・?んんん・・・」
そろそろ限界が近い・・・というところで、再び体を起こし、両手で彼女のお尻を掴み、一層激しく動かした。
彼女「あっ・・・あっ・・・あっ・・・!あああっああっあっあっっあっあああ!」
俺「ごめ、俺いく・・・!」
うんうん、と頷く彼女。
そのまま射精・・・;
2人して、「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」と息が荒く、しばらく動かずにいたw
チンコを抜くときに、「んん・・・はぁんっ・・・」と彼女が声を出したのが、ものすごくエロかったw
これが彼女との体験でした。
っていうか少し前に結婚し、今彼女は2人目の俺との子どもを身ごもっていたりする。
このときだけはかなりエロかったけど、もともとこういう関係本当にしないかみさん。
さらにいまは妊娠中なのであまりできないということで・・・こういう思い出にひたってなんとか欲求不満を解消していますw