中二の時の話俺はさやかのことが好きだった。さやかは美人で大人っぽかった。
しかし、クラスは別で話すこともあまりなかった。
廊下ですれ違っても目が合うこともなかった。
その頃はオナニーもマスターしていたが、さやかは胸がないせいか、さやかでは抜けなかった。
俺が抜いていたのはいつも栄子だ。胸はかなり大きい。
実際に栄子と隣の席になった時はその巨乳にいつも興奮してた。
そんなとき、なんと栄子にこくられた。正直あの時はびびった。
俺はさやかが他の男子のことを好きという噂を聞いていたので、迷いながらもＯＫした。
栄子と付き合ってからデートに行くことは数回会ったが、Ｈまではいかなかった。
栄子はあまりＨではなかったのである。
まあ、当時は歩くたびに揺れる胸だけで満足していたが・・・ある日、俺は栄子と祭りに行くことになった。
そこの祭りにはさやかもいた。なんか微妙な気持ちだった。
気づいたら栄子よりさやかを意識している自分がいる。
とりあえず焼きそばなどを食べて楽しんでいたら、仲のいい男友達から「いますぐ近くの公園に行け」と言われた。
焼きそばを食っていたのでいやだったが、どうしても行けというので焼きそば片手に公園に一人で行ったら、そこにはなんとさやかがいた「あ・・・」さやかがつぶやく「何でさやかがいるの？」
「だって用があるのは私だから・・・」まさか・・・・「あの・・栄子ちゃんとＫ（俺のこと）と付き合ってるのは知ってるけど・・・」
私もＫのことが好きです！！！」
正直かなりびびった。いたずらか？とも思えた。しかし、さやかが次に言った言葉は、「５秒でいいから抱いてください」・・・俺はかなり戸惑ったが、ないてる彼女を見るとさやかのことを抱きたくなってしまった。
俺は思いっきりさやかを抱いた。するとなんと、さやかの胸が俺の胸と重なっているではないか！いままで胸がないと思っていたのに、やわらかい。とてもやわらかい。
俺のちんこはフル勃起してしまった。
それが運悪く、ちんこがさやかの太ももに当たってしまった。
「あ・・・」とさやかが小さな声でささやいた。その瞬間俺の理性がふっとんだ。
俺はさやかの唇を奪った。さやかはびっくりしたのか、目をぱちくりしていたが、そのうち落ちついたのか目をゆっくり閉じた。
俺はそれを確認した後、さやかの唇の中に舌を入れた。
すると意外なことにさやかも舌をからめてきた。
お互い初めてのはずなのに、さやかも乗り気だ。
興奮した俺は、さやかの首筋に置いてあった手を下へずらしていった。
俺は相手の胸を触った。結構大きかった。
ブラの上からだったが、とてもやわらかかった。
俺はディープを交わしたまま、さやかの左胸をもみはじめた。
左手は首筋に手をやってて、右手でさやかの胸をもんでる状態だ。
しだいにさやかは眉間にしわを寄せ始め、さらに息も荒々しくなってきた。
俺はさやかの小さな乳首を触ってみた。
その瞬間、さやかの体がピクンと動く。
さやかは声を出すのを必死に我慢しているようだった。
しかし、さやかの乳首をつねった瞬間、「う・・・」とさやかが声を出した。
俺は更に興奮し、右手を胸に当てながら、口を耳に移そうとした。耳で感じると言うことは友達に聞いていた。
俺は耳の中に舌を入れたら、「あ、あぁ〜ん」とイロっぽい声を出した。
気づいたら胸をもむ手の動きも次第に速くなっている。
俺のフル勃起しているちんこも太ももに当たったままだ。
それを気にしていたのか、さやかは、さりげなくちんこを触ってきた。
ソフトタッチ見たいな感じだったが、俺はかなり気持ちよかった。
いま覚えば無意識な行動かもしれない。
気付けばブラは胸の上にずれていて、俺はさやかの胸を直にもんでいた。
俺はかなり興奮していて、すでに栄子の事なんか忘れていた。
もみ始めて１０分くらいだろうか。もう胸は満足した。
胸の次と言えばやはりあそこしかない。
そう、股間についてる性器というものだ。
さやかは私服を着ていてスカートをはいていた。
俺はその下から手を入れてパンティーを触ろうとした。
そのときさやかが「え・・・」と小さな声でつぶやいた。
俺は性欲のためだけに「大丈夫だよ」と意味不明なことを言っていたが、それでさやかは安心したらしい。「わかった」といってくれた。
しかし、これからというときになんと、俺 の 彼 女 栄子 が 登 場 ！栄子が急に泣き出してどっか行っちゃったわけですわ。
そしたらさやかもどっかいっちゃったのよ。
俺は一人で公園で焼きそばくってから祭りにも行く気がなくて
そのまま帰ったわけですわ。まいっちゃった。
それから１年間くらいは女子と話してません。
どっかから情報が漏れて嫌われてたみたいですね、俺。
