俺は思わずしてしまった。そう”爆乳揉み”を。

画像はイメージです

高校の時クラスにいた、唯って女の子がいた。



とにかくおっぱいが大きいってことが有名で、制服の上からでもわかった。



そんな、唯は身長は150cmで俺好みだった。



そんなある日、部活終えて放課後5時くらいに教室に行って見ると、電気がついてた。



唯が1人で勉強をしていた。



これは絶好のチャンスと考え、俺は教室に普段通り入り、唯と話をできる!って思った。



ガラガラ~唯「◯◯くん、部活終わり?」



唯から話しかけてくれた。




俺「あっ、うん」



唯「そっか~お疲れ様!」



俺「勉強か~そろそろテスト近いもんな」



唯「う~ん、私いつも社会の歴史苦手でさ…◯◯くんがうらやましいな~」



俺「そんな、俺昔から日本史好きだったからね、ところでさ何時に帰る?」



唯「そうだね~せめてここのページと次のページはやっておきたいと思ってる」



俺「教えてあげようか?」



唯「いいよ、いいよ、だってお腹空いたでしょ?」



俺「大丈夫だって、お腹も空いてないから」



唯「でもな~なんだか悪いような気がして」



俺「全然全然、むしろ困ってるなら助けてあげるよ」



唯は、しばらく考えていた。



唯「そしたら、お願いしようかな」



俺「オッケー!じゃ、どこからやる?」



俺は唯に日本史の幕末~明治政府の誕生まで教えた。



唯「覚えやすい年号とか、その出来事整理してる?」



俺「単語帳とかに書いて、通学中やってるよ」



唯「そうなんだ~単語帳買っておこうかな」



俺「そうしたら、いいと思う」



唯「よ~し、今日はここまでにしよっと」



時計は18時30分を回っていた。



唯「ね、◯◯くんって、彼女とかっていないの?」



俺「なんだよ急に!笑」



唯「いや、いるのかいないのか知りたかったの」



俺「いないよ!」



唯「そうなんだ~…」



お互い少し沈黙した。



唯「今日はありがとう、明日もお願いしたいな」



俺「俺でいいなら、明日部活休みだから」



唯「そうなの?私もたしか休みだったと思う」



唯は、携帯を開いて調べてた。



唯「休みだ~教室で勉強するとみんないるから、明日私のお家来る?」



俺「え?!いいの?」



唯「その方が誰もいないし、勉強はかどるよ?」



俺「そうだけど…女子の家に行くの初めてだからな…笑」



唯「大丈夫大丈夫、私の家普段夜まで誰もいないから」



俺は心の中ではガッツポーズしていた。



俺「唯さん、よかったら連絡先交換しませんか?」



唯「あっうん、そうだね!」



俺「ありがとう」



俺はその日唯とついに連絡先を交換。クラスの男子では、俺だけしか交換していない。



後日唯に聞くと、俺以外とは交換してなかった。



唯「帰りってどっち方面?」



俺「俺左かな」



唯「私も左なんだよ~」



俺「マジで~?」



唯「毎日◯◯くんを見てる、私となりの駅から乗ってるんだけど知らなかった?」



俺「知らなかった…小中学と違うけど、近いね」



唯「そうだね~」



俺「したっけ帰るか!」



唯「今日はありがとう…ね、◯◯くん…」



俺「なに?」



振り向くと頬にキスをされた。



俺「な、なんだよ…」



唯「ご褒美…笑」



薄っら笑っている唯が可愛かった。



俺はその日は我慢したが、本当は爆乳を触りたかった。



そして、その日は一緒にいろいろと話をしながら夜はメールでやり取りしたり楽しかった。



<翌日>唯「おはよう、今日午前授業になったらしいよ」



急遽先生方の会議やらなんやらで午前授業でしかもC日程の授業になったから、早く終わるという。



俺「やった、早く唯さんの家に行けるな」



唯「唯でいいよ…笑、さんつけららると年上に感じる~」



俺「俺も名前でいいよ?司っていうからよろしく」



そして、その日からお互い名前で呼ぶようになった。



席も実は唯の後ろに俺が座っていた。



キ~ンコ~ン カ~ンコ~ン12時10分になり、授業が終わり帰りのホームルームにそのまま入り、号令をし帰宅。



唯「剛、一緒に帰るとクラスの噂になるから、駅で!」



剛「オッケー!」



そう言って、唯は先に友達たちと帰って行き、俺も友達と帰ることにした。



そして、俺は地元駅で降りず、前の駅で降りて、唯にメールした。



唯「家着いたら、お昼ごちそうするね」



剛「ありがとう、俺も手伝おうか?」



唯「いいの?手伝ってもらおうかな」



俺は唯の家に行くとき、手をつなごうとした。



唯「な~に、私たち付き合ってないんだよ?」



剛「いいんじゃんか、誰も見てないことだし」



唯「も!笑、私も期待してたけどね」



唯と2人で歩いて、家に向かった。



唯「到着~荷物部屋に置いてこようか」



剛「そうだね!」



荷物を置き、唯と台所に向かうことにした。



唯「剛、好きな料理は?!」



剛「なんでも好きだから、決めれないな」



唯「じゃ、オムライス作ってあげる」



剛「ありがとう!」



唯「わたしチキンライス作るから、剛卵割ってて」



唯に言われたことをしていた。



そして、唯がチキンライスを作っているのを見つつ、俺は思わずしてしまった。



そう”爆乳揉み”を。



剛「唯…!」



唯「キャ…笑、ちょっとやめてよ」



剛「だって…気になってたんだもん」



唯「恥ずかしいよ…剛、今じゃなくて後で…」



剛「うん…後でね…」



唯「昨日キスしちゃったから剛我慢できなかった?」



剛「そう…よく分かったね!」



唯「じゃ、ご飯食べてお部屋に行ったらね」



そう言われ、俺は我慢し唯とオムライスを作った。



唯「剛、私のオムライス美味しかった?」



剛「美味しかったよ、ごちそうさま」



食べ終え、食器を洗ってる時も俺は唯の爆乳を触ったり、お尻を触ったりしていた。



唯「剛、エッチ…」



剛「唯…おっぱい見せて」



唯「え…恥ずかしいよ…」



剛「お願い」



唯はゆっくり一枚一枚服を脱いで、ブラジャー姿になった。



唯「あまりジロジロ見ないでよ!」



剛「大きいね、唯触ってもいい?」



唯「うん…」



俺は唯の爆乳をブラジャーの上からだけど触り、キスもしながら優しく揉んだり、強く揉んだりした。



唯「剛、直接触ってほしい」



剛「いいの?」



そう言って唯はブラジャーをとった。



唯「私としたことは、秘密にしてね」



剛「もちろん誰にも話さないよ」



唯は高校生では大きいって思うサイズだった、Fはあったと思う。



剛「唯の爆乳触ることが俺とても嬉しいよ」



唯「剛、本当に触るの初めてなの?気持ち良くなってきちゃったよ」



剛「本当に初めてだよ、唯どうしたい?」



唯「う~ん…」



唯は黙ってしまったが、手が俺のちんちんまで来ていた。



剛「触りたい?」



唯「…うん……」



俺はズボンを脱ぎ、パンツ姿になり、勃起したちんちんを唯に見せた。



唯「お…大きいね…」



剛「唯の好きなようにしていいよ」



唯「わたし、舐めたりしたことないからわからない…」



そう言っていたが、唯は口に入れたり、手でぎごちないけど動かしたりしてくれた。



剛「唯、おっぱいで挟んでほしいな」



唯「おっぱいで?」



パイズリ初体験は、俺はここですることができた。



ぎごちない動きだったけど、とても気持ち良かった。



そして、俺はここで射精をしてしまい、唯のおっぱいにザーメンを出した。


唯「温かいこれが、精子?」



剛「そうだね…」



唯「剛、わたしエッチもっとしたいよ」



剛「でも、コンドームないしどうすんの」



唯「待ってて…」



唯は上半身が脱いだまま部屋を出ていった。



唯「お姉ちゃんの部屋にあったんだけど、大丈夫かな?」



剛「いいのか使っちゃって?」



唯「いいの!笑」



そして、付け方は知っていたので、唯が付けてくれた。



唯「私初めてだから優しくしてね」



そして、唯のオマンコに挿入した。



唯の処女膜はおそらく破けたのだろう、ベットが赤くなってしまった。



その後、唯はノーブラで一緒に勉強をし、学校終わりも挿入までできないが、触り合ったりして、教室でもたまにしたりして、テストが終わるなり、2人でコンドームを買って家でしたりした。



テストも無事終わり、日本史に苦しんでいた唯はクラスで俺の次になった。



その後、付き合って、現在付き合って5年目が経ちました。



唯と俺は仕事場が違えども、同棲してお互い籍を入れることを決めました。



これからも、唯とはいろいろとあるけど、大切にしていきたい。



 


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