俺の姉貴だよな?これって。さっきまでの清楚な姉貴はどこ行った?

画像はイメージです

8年前結婚した姉貴に子供ができなくて、旦那や旦那の両親とこじれて離婚。



で、先月実家に帰ってきました。



こんなきれいで性格のいい姉貴と離婚するなんて!!なんてヤツラだ!とうちの両親も俺もカンカン!でもさ、姉貴が戻ってきたのが、おれはすごくうれしかった。



ずっと好きだったし、美人で性格も抜群で自慢の姉貴だ。



今も変わらない。清楚って言葉がぴったりくる。身内褒めだけど。



もっともエッチの時の豹変ぶりにはたまげたけど・・・。そんな姉貴と先週、ふとしたことがきっかけで姉貴とエッチしてしまった!!まじに、近親相姦するなんて思わなかった。



ふざけてただけが、本気モードに突入してしまった。



姉貴33歳。俺29歳。




姉貴は顔だけじゃなくてスタイルもバッチリなんだな・・・。オッパイはDカップ。腰はくびれてるし、ヒップは柔らかくて・・・。土曜日。



どうしても用事で両親が1泊ででかけた日だった。



戻ったばかりの姉貴を家に置いてという心配はあったが、おれがいるから大丈夫だよ!って話して。



昼間から姉貴は、TVをずっと見てた。「姉ちゃん、どっか遊びに行こうか?家にいても面白くないでしょ?」



「え?うーん・・・・。ねえ利一、ドライブに連れてって。どこでもいいからさ。」

姉貴は着替えに行って、お化粧してリビングに戻ってきた。



で、姉貴を助手席に乗せて、行くあて無くドライブした。



「姉ちゃんが戻ってきて・・・俺さ、本当は嬉しいんだよ!」



「ふーん・・・利一って前から姉ちゃん子だったもんね。そんなに嬉しい?バツイチ姉ちゃんなのに。」



「え?そんなの関係ないじゃんかよ。佳美姉ちゃんは姉ちゃんだ。俺の姉ちゃんに変わりはないだろ?」



「うん。ありがとうね。そう言ってくれると嬉しいわ。」少し微笑んでくれた。



走っているうちにお台場に着いた。



姉がヴィーナスフォート行きたいって言うのでつきあった。



そして、ウインドウショッピングしていて、あろうことかいきなり女性の下着売り場に連れこまれた。



「ねえ、私さブラとかショーツ最近買ってないから買ってくわ。ちょっと見ててね。」



「いや・・・俺、外で待ってるよ。」


で、恥ずかしいのもあって外でブラブラしてた。



待つこと30分ぐらいしてスマフォに姉貴から電話。



「迷ってるから見て欲しいんだけど。お店にきてくれる?」



「ええ~!しょうがないなあ。」



しぶしぶランジェリーショップに行くと、店の入り口で姉貴が「こっちだよ!」と呼んでた。



3セット持ってきて、「どれがいいかな?利一だったらどれ着てほしい?」



「はあ?うーん・・・どれも似合うと思うよ。3つ買っちゃえば?」



「え!だって、1セット6000円もするんだよ!」「じゃあ、俺が半分出してあげるよ。」



姉貴が少しでも元気になればって気持ちで半分出してあげた。



「嬉しい! えへへへ、セクシーなの買っちゃった。」と手提げ紙袋抱えてニッコニッコの姉貴。


「良かったね。でもさ誰に見せるんだよ…そんなの買って。」



「ん?あとで試着して見せてあげるよ。」



この「あとで」が、とんでもない展開になるなんて思いもしなかった!!台場公園とかブラブラしながら、姉貴をモデルにして写真を撮ってあげたりした。



俺の仕事がカメラマンだから、常にカメラは持ち歩いている。帰りがけに車の中で「あのさ、昔、利一は姉ちゃんのブラとかパンツをタンスから出してみたりしてたよね?」



「え!・・・・ご、ごめん・・・なさい。」まさか、知ってたなんて、俺はしおしおと小さくなってしまった。



「もちろんよ!いやらしいと思ったし。でも、反面可愛いなあとも思ったわ。もう怒ってないわよ。だから気にしないの。」



「変態って思った?」



「ちょとね。でも姉ちゃんのことが好きなのかな?って思った。姉ちゃんのこと好き?今でも?」



「え?・・・ああ、好きだ。」



「じゃあ、姉ちゃんの下着姿見せてあげる。ねえ、もっとおばさんになる前に、今のうちに写真撮ってほしいな。まだ、ボディライン崩れてないし・・・あ!ねえ、そこ入ろう?」


と前方に見えたラブホをいきなり指さした。



「おいおい!ラブホって・・・」



「いいから!早く!」



で、ラブホに車止めて。



「姉ちゃんを撮ってね。利一はプロカメラマンだもん。モデルさんとか撮影したりしてるから、姉ちゃんのことも綺麗に撮れるよね?お願いします。」と姉貴が珍しく丁寧に頭を下げた。



「いいけど・・・ラブホでかよ?・・・まあカメラ撮影だけならいいけどね。」



「あったりまえでしょ!こらこら、何考えてるのよ?」



「ごめん!あまりに突然だからパニクった!」



「だってさ、今のうちに撮っておきたいの。それに知らないカメラマンの前じゃ脱げないじゃない。恥ずかしいもん。」



「いやいや、姉ちゃんは若いって。外見がとっても若いもんな。25歳って言っても十分通じるよ。」


「ありがとっ!でも、おっぱいは少し垂れてきたのよ・・・。」



「大丈夫だって。綺麗に撮ってやるから。俺の腕を信じろって。」そして部屋に入って、まずは服を着た状態から撮影。



そして、下着姿。



「ああ!私、新しいランジェリーにしよっと! 利一、ちょっと待ってね。シャワー浴びてくるから。脱ぐけど裸を見ないでね。」シャワー浴びている間、俺はボケーッとテレビ見てた。



姉貴・・・どんなふうに撮ってほしいんだろ?とイメージを考えながら。



少しして「お待たせぇ」と姉貴がバスタオル巻いてきた。



「ちょっと、ブラとショーツ選ぶから待っててね。今日買ったのを着けたいの。」



「じゃあ、着けたらまずはソファで撮ろうか?」



それからは姉貴を撮影した。カメラ構えてるときは、やっぱプロ意識が出るから問題なく撮影していた。



まあ、ヌードじゃないからね。


そうこうしていて、気が付いたら時間が!!やべえ!「時間だよ!!姉貴、服着てチェックアウトしないと・・・」



「ねえ、延長ってか、泊りにしちゃおうよ!ゆっくりできるし。」



「へ?!・・・うーん・・・まあ、そのほうがゆっくり撮影できるね。あ!じゃあさ、俺飯とか買ってくるよ。ちょっと待っててよ。」



「うん。じゃあ、姉ちゃんはもう一度シャワー浴びようかな。」



なんやかんやで、買い物して部屋に戻った。姉貴はピンクに花柄やレースのついたブラとセットのTバックショーツ姿になった。



「これ・・・どう?」



「う・・・うん、セクシーだ。姉ちゃん色っぽすぎるよ。俺でもドキドキしちゃうから。」



「そうお?じゃあ、思いっきりエロっぽく撮ってよ。言われたとおりのポーズするから教えてね。」



「あ・・・ああ。弟とはいえ、俺、男なんだけど・・・。あんまり過激にならないでくれよな。姉ちゃん。」



「へへへ、ごめん。」


正直、撮ってる間は、暑くてたまらなくて、上はTシャツ姿、下はトランクス姿になった。「利一・・・あのさ、言いづらいんだけど。・・・・ヌード撮ってくれる?姉ちゃんの体って綺麗かな?どうなんだろ?」



「はあ~? ヌードかよ!! それって姉弟でやるのはまずいでしょ?」俺はためらった。



「だってぇ・・・知らない人じゃ襲われちゃうもん!」



「いや、まあ、わかるけど・・・。しゃあない!撮ってやるよ!」



「やったあ!サンキュー!じゃあ、全部脱いじゃうね。」



「待った!上から順番でしょ。まずはブラを外すポーズから順番に撮っていくからさ。」そして、ゆっくりブラを外すポーズから、連写で撮影していった。



姉貴も最初は、モジモジしながらだったけど、慣れてきたのか言われるままにポージングをした。



姉貴のおっぱいは崩れてなんかいなかった。Dカップの見事な形だった。垂れてないじゃんか!そして、最難関のショーツを脱いで・・・。



姉貴はアンダーヘアを綺麗に手入れしていた・・・ってかほとんど無い!剃りすぎじゃないの!!で、割れ目が丸見え状態!!ひえぇぇぇ!!俺でも堪らない!!続けてシャターを切ってた。



と、ファインダー越しに突然姉貴が笑いながら、俺を指さした。


「なんだよぉ~・・・。何がおかしいんだよ。」



「利一、あんた立ってるよ!!オ○ン○ン!!」



「え!あああ!やべえ!うっそだろ!・・・・・姉ちゃん、ごめん!ごめん!」



「いいわよ。ふーん、姉ちゃんの裸で立つんだね。もしかして・・・溜まっちゃってる?」



「・・・・まあ・・・しばらくHしてないなあ。」



「可哀想だね。男って溜まっちゃったらどうにもならないもんね。姉ちゃんがこっそり抜いてあげよっか?・・・何、恥ずかしがってるのよ!手でやってあげるだけでしょ!ちょっとこっち来てみて。昔、何回かしてあげたでしょ?それにさ・・・別に本番するわけじゃないし・・・それに近親相姦なんて嫌よ。姉ちゃんも。」



俺は、しぶしぶベッドにいる姉貴のそばに座った。たしかに昔、姉ちゃんがいたずらで手コキしてくれたことが数回あった。



「じゃあ、久しぶりに利一のオ○ン○ン拝見!」とトランクスをずりおろした。



「おっとっと!大きいじゃないの!ちゃんと皮も向けてて、しっかりカリも張ってるし。立派になったんだね~利一も。高校時代は小っちゃくて皮かぶってたもんね。」



「あのさあ・・・姉ちゃん。29歳の男とっつかまえて言う台詞かね?」


「まあまあ、怒らないの。じゃあ、出してあげるね。」



姉貴が俺の○ンコを握ってしごきだした。



姉の手コキは上達してた!そりゃあ、結婚してだんな相手にいろんなH経験してんだから当たり前って言えば当たり前。



「姉ちゃん・・・上手だな。」



「気持ちいい?たくさん出しちゃいなさいよ。健康のためにもね。」



が、15分ぐらいたってもなかなか射精感が来ない。



「姉ちゃん・・・出ないかもよ。無理しなくていいよ。」



「うーん・・・こまったちゃんだね。利一、ちょっとシャワー浴びに行こうよ。」



で、姉貴と風呂に入って。



姉貴が俺の巨チンを洗ってくれた。このとき、俺はちょっと期待してしまった。


もしかすっと手コキだけじゃないってことか?って。シャワーから出てきて、姉貴は俺をベッドに寝かせた。



「今日だけってことで、姉ちゃんが抜いてあげるね。」



「ええ!本番はまずいって!絶対まずい!」



「違うわよ。これよ。」と言うと、俺の亀頭を口に含んで舌で舐めまわし始めた。



クゥゥ!!なんてフェラが上手いんだ!さすが元人妻だけのことはある。



こんなフェラは今まで経験したことがない。バキュームも凄いし、玉舐めと玉吸引も上手い!!俺はベッドの上で「はあ、はあ」言いまくってた。



「うふふふ、感じてるね。出しちゃいなさいよ。」



「う・・・うん。」



でもね、なかなかいかないんだわ。



「姉ちゃん、すまん。どうも無理そう。」


「そっかあ・・・。わかった!姉ちゃんって思うからいけないんだよ。恋人と思ってみなよ。」



「そんなのいきなり言われてもぉ・・・」



「わかった!姉ちゃんが雰囲気作ってあげる。」



そういうと、キスしてきた。



最初は唇重ねるだけ。徐々にねっとりモードになってた。姉貴が舌を入れてきた。



俺は目をつぶってそのまま姉貴の舌に舌を絡めてた。



姉貴ぃ!なんてエロイ姉貴になってしまったんだ!と感じた。



キスが終わって。



「姉ちゃん、おっぱい触らせてくれる?舐めてもいい?」



「うん。こんなおっぱいでいいなら・・・」


「いや、まじに綺麗だって!」



そのまま俺は姉貴のおっぱいを両手で揉みまくって、乳首を吸った。吸って数秒で乳首はカチンカチン。



「ああ~ん!感じちゃうよぉ!」と姉貴が声を出した。



それを聞いたとたん、俺の中でフューズが飛んだ!! 姉ちゃん!イカセてやるよ!とんでもないことだが近親相姦なんてたいしたことない!って思ってしまった。



大好きな姉貴と一緒にやれるなら最高!一緒にいられる時間が最高に嬉しくなった。



「ああ・・・あん・・もっとぉ吸って・・・乳首の先端を舌でコロコロして・・・あああ!!いい!・・・利一・・いい!いいよぉ!」



「姉ちゃん!姉ちゃん!」



揉みまくりのしゃぶりまくり吸いまくり。もう姉貴のおっぱいを好きなようにしてた。



「はあ・・・あん・・・久しぶりだから感じちゃうのよぉ!・・・もっと!もっと!してえぇ~!」



俺の上に四つん這いでいる姉貴をそのまま抱っこして、対面座位に変えて・・・俺は再びおっぱいを攻撃しまくった。よだれでおっぱいはベチャベチャだった。


「姉ちゃん・・・オ○ンコ触ってもいい?」



「触りたい?・・・いいよ・・・」



右手をおっぱいから、お腹、へそとずらして、アンダーヘアを触った。



「姉ちゃんって毛がないね。剃りすぎじゃない?」「へへへ、だって一度剃っちゃうと生えてくるときにチクチクするから剃るしかないの。」



そのまま下へと手を降ろした。クリトリスに振れた。



「あああ~ん!!そこぉ!・・・触って!触って!」姉貴がのけ反って声をあげた。



姉貴・・・感じやすいのか?もっと感じさせてやるよ!姉貴を押し倒して仰向けにさせた。そのまま両足を掴んで大股開きにさせて、俺は姉貴のオ○ンコに顔を持っていった。



そして・・・「アアア~!・・・クンニなんて久しぶりぃ!いいよ!いいよ!気持ち・・ああ・・いい」



俺はオ○ンコを頬張って、ビラビラを舌でいたぶって、膣口に舌をねじ込んだ。



めちゃくちゃに舐めて吸ってしゃぶって・・・姉貴のオ○ンコは文字通り湧水のようにジュースが溢れてた。舐めても吸っても出てくる。



思い切ってマングリ返しにして、口でオ○ンコをふさいでチュ-チューとジュースを飲んだ。



姉貴の乱れ方は尋常じゃない!!腰を押さえてないと俺が飛ばされそうなくらい腰を振りまくってた。



声なんか単語にならないくらいの喘ぎ声になっていた。



右手中指を膣に挿入した。すんごい締まり方!!これじゃあ、○ンコだったらあっという間に発射しちゃう!!中指と人差し指2本をズボツ!と差し込んだ。



「ヒーーーーーーッ!!」姉貴がのけ反った。



「姉ちゃん、いっちゃっていいからな!」



クリをチューチュー吸って舌で叩きながら、膣内で指をピストンさせた。



姉貴の体がよじれて、腰が上下に跳ね回った。



すげえ!すげえ!俺は、姉貴を跨いで姉に背を向けてお腹の上に座った。こうしないと動きが激しすぎて、俺が飛ばされてしまう・・・。



指を奥までグーッと押し込んだ。子宮に当たった瞬間「あぐぅーーーーー!ウッグーーー!」エビぞり!おいおい!俺のせたままかよ!指でガンガン子宮を突きまくった。



ビクンビクンと姉貴の体がはねる。



「イ・・・イ・・・イ・・・ックーーーーーーーー!!!」と言葉にならないままのけぞって全身が硬直して姉貴はイッた。



俺は、まだまだ!もっとな!とクリを吸い続けて、指ピストンを続けた。



「はあ・・・はあ・・・もう・・・もういい・・・やめ・・・て・・・お願い・・・やめ・・・て。」



ゼーゼー言いながら姉貴は俺の背中とお尻を叩いていた。


「はあ・・・はあ・・・はあ・・・姉ちゃん・・凄かったね・・・締りも最高だよ。」



姉貴の体はピンクになって、汗だくだった。



姉貴から降りようとしたら、姉貴のおへその周りが水浸し・・・糸引いてる。



ん?ああ!俺の我慢汁か!! こんなに出てたんか!「姉ちゃん・・ごめん。俺の我慢汁でおなかがべちゃべちゃになってる。」



姉貴が手を伸ばして我慢汁を触った。



「利一・・・凄すぎ・・・こんなに我慢したの?・・・ねえ、出したいでしょ?」



俺の○ンコからはまだ我慢汁が垂れていた。



もちろんMAX勃起状態。



「ねえ、姉ちゃんのオ○ンコに入れていいよ。本番やっちゃおう?」



「まずいって!」「いいから!姉ちゃんがいいって言ってるんだから遠慮しないの。」



姉貴が俺の手を掴んで引き寄せた。



「姉ちゃんの顔跨いでごらん」



「う・・・いいの?」



姉貴の顔を跨いだ。



姉貴が○ンコを握って扱き始めた。そして、口にすっぽり吸いこまれていった。



姉貴が頭を振りまくって、強烈なフェラをしてくれた。



そして根元まで咥えこんだ。



「うわあ!すっげえ!」



イマラチオだった!亀頭にのど○ンコかな?が当たる。



咥えたまま姉貴の唇がすぼまってギュー!っと吸い上げた。



舌で亀頭の裏側から竿の裏側全体を擦ってくれた。



こんな!こんな!フェラ初めてだ!!!「姉ちゃん!!出ちゃうって!」思わず声がでてた。



それを聞いて姉貴はモグモグ口を動かし始め、吸引をMAXにした。



目から涙がこぼれてた。苦しそうだった・・・「グハッ!」声が出て、ザーメン大放出!ビュッ!ビュッ!っと強烈な飛び出し方だ!今までフェラでこんなに感じたことが無い・・・凄い快感だ!出終わって・・・。



チューと吸いながら、姉貴は○ンコから口を話した。



「ね・・・姉ちゃん・・・すんげえな!」



涙目でニッコリして、ゴクリと喉が動いた。



おお!飲んでくれた!!俺のを飲んでくれた!姉ちゃんが!!「ふぅ・・・ああ、美味しかった!」



「姉ちゃんのフェラテクは尋常じゃないよ。すさまじいわ!」



「ふふふ、良かったでしょ?」



「もう!・・・もう最高!!頭おかしくなりそうなくらい気持ちよかったよ!!」



「じゃあ、もう一回元気にしてあげる。」と、そのままげんなりした○ンコを咥えて舌で亀頭をグルグルこねくるように舐め始めた。



なんで、こんなに舌が動くんだよ!!マジにびっくりフェラだ。



俺は後ろに手を伸ばして、オ○ンコを触った。姉貴が足を開いた。



うっわあ!グッチョリ濡れ濡れ。ジュースがタラタラと垂れていた。


姉貴の太ももの付け根とお尻もベチョベチョになっていた。



「ン!・・ン!!ムムー!」フェラしながら姉貴が喘ぎ声を漏らした。



そうこうしているうちに○ンコがMAX勃起になった。



姉貴がフェラをやめて「復活したね。ねえ、オ○ンコに入れて?」



「OK!いれちゃうよ!生でいいの?」



「うん・・・大丈夫だよ。子供できる体じゃないから。・・・ねえ、利一ぅ、たくさんだしなよ。姉ちゃんに。」



「・・・姉ちゃん。ごめんな。」



「謝る必要ないじゃない。さっ、来て。」



俺は姉貴の両足を広げて屈曲させた。



左手で○ンコを持って、オ○ンコのビラビラを両方に開きながらクリと膣口の間を亀頭で擦った。



亀頭は姉貴のジュースまみれでテカテカに光っていた。



まあ、姉貴のジュースの量は半端ない。タラタラと出てくる。



膣口に○ンコを当てた。



「姉ちゃん、いくよ。」



こっくり頷いて微笑んだ。



体重をかけて姉貴の上に倒れる感じで入れた。



すんげえ締り方!!狭いし!!亀頭が狭い穴をこじ開けながら潜る感覚は快感だった。



亀頭の先っちょが突きあたりの肉壁というか、肉の塊にぶつかる感触だった。



同時に根本までぴったり潜った。



先っちょが塊に当たった瞬間「うううーーーーーー!」姉貴がのけ反って腰を振った。



「姉ちゃん・・・締り良すぎだよ。」



「アアッ!!オ○ン○ン凄い大きいね。太いわあ・・・」



姉貴の両膝を抱えて、俺は姉貴の上でのけぞった。奥までぴったり○ンコが収まる。



膣内の肉壁が凄い圧迫で締め付けてくる。これじゃピストンしたら、俺あっと言う間にいっちゃうわ。そのまま動かずにしばらくじっとしてた。



「利一・・・動いていいのよ?どうしたの?」



「いや・・・ちょっと落ち着くまで待って。動いたら・・・たぶんすぐ発射しちゃいそうだ。」



「いいよ。すぐ出して。そのかわり2回して・・・。姉ちゃんもいきたいし。」



俺は、腰を振った。



なんてオ○ンコなんだ!人妻のはいいって聞いたことあるけど・・・。



肉壁とヒダヒダが絡みついてきて、亀頭を刺激された。



俺はピストンを早めたりゆっくりして強弱つけながら、姉の中を往復した。



腰を回転させて、姉貴の子宮口をグルグルと擦ってみた。



「あ!あ!あ!イッ!ッ!イイイーーー!」姉貴の腰がグラインドし始めた。



姉貴は眉間にしわ寄せて、気持ちいいのか・・・痛いのか・・・「姉ちゃん・・・もしかして痛い?」



「ち・・違うの・・・もっと・・・それして。」


そのまま腰を回転させながら、姉貴のおっぱいを揉みまくった。柔らかい!!揉みごたえ最高!乳首を咥えて、前歯でカミカミした。



「アッ!ウゥゥーン!アウ!アウ!アウ!」顔を振りながら姉貴はよがりまくった。



髪振り乱して・・・って言葉あるけど、そのまんまだ。



すげえ!すげえ!姉ちゃんの乱れ方。凄すぎる!!「姉ちゃん!出させて!」



「アウアウアアウ!」うめきながら頷いた。



俺は、MAXハイテンションで姉のオ○ンコを突き上げた。ピストンすると入るときに肉壁を押し分ける感触で抜くときは亀頭を包むように肉壁が押し寄せる感触だ。



おまけにジュースの湧き方が凄いから、突っ込むと膣からジュースが溢れてくる。



ジュッポ!ジュッポ!と卑猥そのものの音が出る。



ガンガン腰を振って突き上げて・・・「いくよ!姉ちゃん!」



最後の突きを入れて子宮に亀頭を押し当てて射精した。脈動に合わせて奥へ子宮を突きあげてた。



「あうぅぅぅ!あうぅう!」と姉ちゃんはうめきながらのけぞってた。



たっぷり姉貴の膣内に出した。ホントにたっぷり出た。



気持ちいいってか、快感度MAX!姉貴の上に乗って、揉みながらおっぱいに顔埋めてぐったりした。



姉貴が俺の頭を撫でてくれた。



姉ちゃん!オ○ンコ最高じゃんか!「利一・・・たくさん出したの?」



「ああ・・・凄いよ。出た!出た!スゲー出た。」



「よかったね。まだ出せるかな?もう無理?」



「出せる・・・まだ平気だ。」



「じゃあ、もう1回出してね。」



「抜こうか? ○ンコ」



「入れたままにしててよ。大きくなったら姉ちゃんをイカせてね。」



二人とも汗だくだ。



俺は乳首にしゃぶりついておっぱいを揉んだ。



「利一っておっぱい好きなんだね。おっぱい星人だったんだぁ・・・」



「姉ちゃんのおっぱいって揉むのもいいし、舐めて吸っても美味いもんな」



「あははは!利一赤ちゃんみたいに吸ってるよ!」



「ねえ・・・姉ちゃん、今度はバックでやらせてくれよ。」



「バックね。いいわよ。あのさ・・・お願いしていい?」



「何を?」



「バックで突きながら、姉ちゃんのお尻叩いて・・・っていいかな?」



「叩くの!!お尻・・・。痛くないの?」



「え?あまり強くはしないでよね。」



「姉ちゃん・・・って、もしかしてMか?」



「なのかなあ?わかんなーい・・・」絶対に姉貴はMだ。やられることに快感を感じるんじゃないか?と俺は思った。



「姉ちゃん、レイプされたい願望あるでしょ?」


「・・・・ある・・・かも。」



「ひえ~!!俺の知らない姉ちゃんがここにいる。」



マジにびっくりしたし、少し引いた・・・。



「へへへ・・・びっくりした?だんなに開発されちゃったんだよね。」



「じゃあ・・・じゃあ・・俺が乱暴にしても平気なの?」



「うん!大丈夫!ああ~!殴ったりとかはだめよ。エッチでの乱暴だかんね。」



「よくわからんが・・・」



おっぱいモミモミしながら、そんな話してたら興奮して○ンコがオ○ンコの中で復活した!「姉ちゃん、一度抜くよ。」



「ティッシュとってぇ。」



ティッシュを渡して、俺は○ンコを抜いた。



姉貴が起き上がって、ベッドにティッシュを数枚置いて、その上を跨いだ。



「うわあ!利一出したねぇ・・・まだ出てくる。溜めすぎだよ。色がちょっと黄色いし。」



オ○ンコからボタボタ・・・タラ~っとザーメンが出てきた。



俺はオ○ンコから出てくるのを見てて、MAX勃起になってた。興奮度100%。



だって、目の前であこがれてた美人の姉貴がオ○ンコ開いて、俺のザーメン絞り出してる姿なんて想像できないもん。「全部出たね・・・じゃあバックで思い切り突き刺してね?その立派なオ○ン○ンで!」と姉貴は俺にお尻向けて四つん這いになった。



俺は姉貴のオ○ンコに手を伸ばしてた。ビラビラを触ったりしてた。無意識に。



「触ってないで、早く入れてかき回してよぉ~」と姉貴は振りむきながらお尻をグラインドさせて誘ってきた。



卑猥すぎるぅ!!俺の姉貴だよな?これって。さっきまでの清楚な姉貴はどこ行った?ええい!もう関係ねえわ!俺は姉貴のお尻を両手掴むと、バックでの挿入体制にした。



「はやく~ぅ・・・はやく~ぅ。一気にぶち込んでぇ~。」



亀頭を膣口に当てた。深呼吸しながら頭の中でカウントした。「いち・にー・のさん!!」



腰に力を込めて一気に押し込んだ。



ジュブ!っと変な音を立てて、ぴったり根本までもぐりこんだ。



「アアーーーーン!」姉貴が声を上げて、上半身が倒れた。



お尻だけを高く突き上げて・・・。



クーーーッ!すんげえ締り方する!それにすんげえ恰好!!姉貴の肛門が丸見えだしヒクヒクしてるし・・・オ○ンコに○ンコが根本までしっかり入って膣口が丸見えだし!!ってこんなにすげえのかよ!!俺の姉ちゃん!!俺はそのままピストン全開。



パン!パン!と音立てながらピストンした。



突き上げるたびに姉は声あげてた。



「お・・・お尻・・・叩いて・・・叩いて」



言われるままに、ピストンしながら平手でペシッ!とたたいた。



ウォ!締まる!・・・叩くと余計に締まる!!「姉ちゃん・・・痛くない?」



「もうちょっと・・・あん!あん!強くしてぇ―――アン!」



ベシン!ベシン!と左右交互に叩きながらピストンした。



締まるだけじゃないじゃんか!!何?この中の動きは?「いい!・・・いい!・・・いいの!いいのぉ!」



「姉貴!!・・・の・・・オ○ンコ凄すぎぃ!!」俺は無意識に声に出してしまった。



お尻叩くたびに姉貴のよがり声は大きくなる。もう、何言ってるかわからない・・・パンパン!ピストンしながら、片手はお尻を掴んで、片手でお尻を叩き続けた。


異様なセックスに興奮度がMAXどころじゃない!何分たったかわからない。



突然姉貴がのけ反ると「イーーーー!ゥクゥゥーーーーーー!」とイッテしまった。



なんなんだこれ!ピストンできないぐらいの締まり方!!それにモゾモゾと動きまくる!両手でお尻をわしずかみして、ガンガン無理やり○ンコをねじ込む感じでピストンした。



なんて狭いんだよ!!亀頭に肉ひだが擦れる感じは、今まで味わったことがない感触!!姉貴のお尻がグルグル回りだした。また、言葉にならないよがり声を出し始めた。



「アック!クッ!クッ!アウ!アア~ハァ~ンック!」



文字にするとこんな感じだ。それからピストンすること1分ぐらい俺も我慢できなくなった。



パンパン強烈な音を立てながら「姉ちゃん!出すぞぉ!」



「アック!来て!来て!出してぇぇぇぇ!!ウックゥーーーーーー!」



姉貴がのけ反った!ムギュッ!とオ○ンコが締まった!姉貴2度目の絶頂だ!同時にドッパ!ドパッ!と言う感じで射精した。発射するたびにキュッ!キュツ!と○ンコを締めてきた・・・おーい姉ちゃん!射精が止まらないじゃんか!!5秒ぐらいは出続けてた。俺の脳天まで電気が走るような快感!「姉ちゃん!!助けてくれぇ!!」そのまま俺はお尻掴んで前のめりに倒れてた。



姉貴もうつぶせに倒れた。



姉ちゃんのお尻の上に乗ってぐったり。



まだ○ンコからトロッっと精液が垂れるように出てるのを感じた。



汗だく、心臓バクバク、呼吸もゼーハー状態。



何分しただろう?「利一・・・良かった。気持ち良かったよ。」姉貴がうつぶせのまま話しかけてきた。



「姉ちゃん!めっちゃいいオ○ンコもってるじゃんか・・・」



「良かったでしょ?出た?いっぱい?」



俺は姉の背中に顔着けたまま何度も頷いた。



「利一・・・とうとう姉ちゃんとやっちゃったね?」



「ああ・・・やっちゃったよ・・でもさ、嬉しいんだよ。俺。」



「私もよ・・最高に気持ち良かったわ。」で、そのままホテルに泊まり、姉貴と抱き合って寝た。



おっぱいに顔埋めて寝た。姉貴が言うには、俺は寝ながら乳首に吸い付いてたそうだ。



翌朝「利一ちゃん、朝だよぉ~。オッハヨー!」と俺をゆすって起こしてくれた。



「姉ちゃん・・・おはようさん。」



昨日のエッチの余韻がまだたっぷり残ってた。姉貴が俺の○ンコを握って・・・「朝から元気なオ○ン○ンみっけ!入れよっか?これ?」



で、騎乗位で姉貴がオ○ンコに入れて・・・そして朝から中だし。帰りの車の中で「利一ちゃん、今日のことは2人だけの内緒にしてね。」



「・・・あ、当たり前だろ!他人には言えないって!」



「うん!あとね?時々は姉ちゃんと遊んでね。これで。」とGパンの上から俺の○ンコを握ってモミモミした。



「時々・・・・だよなあ。毎日だったら最高だなあ・・・」とぼそりと俺。



「やーだ!毎日なんて。」



「じゃあ、触るだけね!」と俺はハンドル握ってない左手で姉貴のおっぱいをモミモミした。姉貴の体を知ってしまった俺。この快感から抜け出るなんて・・・絶対に無理だぁ!姉貴にはまった俺です。どっぷり頭のてっぺんまで姉貴まみれになってしまった。


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