家にまっすぐ帰りたくなくて、たまに行くスナック居酒屋みたいなところに。
カウンターには顔見知りが何人かいて、馬鹿っ話に花が咲いてついつい飲み過ぎちゃいました。
何回かホテルに行った人も来て、たまたま私の隣だけ空いてたので普通に座りました。
今夜は行ってもいいかなぁと思ったら、見透かされたように「そろそろ俺のちんぽ欲しいんじゃないのか」と耳元で言われて、こくりと頷いちゃいました。
待ち合わせ場所を告げると先に出ていき、私も飲み過ぎを理由に店を出て待ち合わせ場所に行きました。
お酒を飲んでない彼は車で私を乗せると・・・
「脱げよ」
躊躇してると・・・
「脱がねぇんなら、ちんぽいれてやらねぇぞ。いいのか?」と凄んできました。
私はのそのそとブラを外し、服の中から滑り出させ、ストッキングとパンティーを脱ぎました。
「ぐちょぐちょなんじゃねぇか?臭いにおいがしてるぞ」とまんこをさわり・・・
「なんだ、これ!?いやらしい牝豚だなぁ、いつから濡らしてたんだ?」
黙ってると・・・
「いつからなんだ、って聞いてんだよ。店にいた時からか?」
うん・・と答えると、
「なんだ、ちんぽ欲しがってたのか?誰のでもよかったんじゃねぇか?」と、追い打ちをかけられました。
ホテルに着くとシャワーも浴びさせてもらえず、イラマチオです。
喉の奥まで突っ込まれ苦しくても突いてきます。
そして、まず最初の精子を流し込まれました。
何かの紐で手足を縛ると、クリ責めです。
「あいかわらず、でけぇ、クリだな。中からどんどん出てくるぞ」
そして乳首責め。
この時です。
乳首をカリッと噛まれ、アッ痛い、と声が出た瞬間・・・
「痛いじゃねえよ。感じてんだろう?」
確かに私は全身ヒクつき始めていました。
そんな感じでさんざんいたぶられ、乳房とお尻に歯形を残されたのです。
少し残る痛みに昨夜を思い出して悶えています。