作者が彼女から聞いた、彼女と彼女の従弟との体験談を語る話。
彼女がトランクス一丁の従弟の髪を切ってあげた
→勃起してたので特別に手コキで射精させてあげた
→飛んだ精液処理してたら従弟が再び勃起、おっぱい揉まれる
→「逝かせれば治まるかも」と思いフェラで射精させてあげた。
2回もだしたからか従兄弟は大人しくしてたと。
それからジュース飲んで一息ついて話ししてたらしい。
「美紀ちゃんとこうなると思わなかった」
「本当はたまにHな目で見てた」
とか言われた。
彼女は従兄弟の以外な話に「やっぱ男の子なんだな~」と思ったらしい。
そんな話ししながらも、まだ二人とも服着てなかったと。
彼女はここまでしたから平気だったみたい。
けど従兄弟は「やっぱ美紀ちゃんは可愛い」とベタ褒めして、チラチラ身体見てた。
んで従兄弟がちょっと近寄ってきて「ちょっと触っていいかな?」て言いながら胸揉んできたと。
さっきより慣れた感じでゆっくり揉んできたと。
彼女がそのままにしてると従兄弟がキスしてきた。
「んん~」となってたが無理矢理舌も入れてきてベロベロしてきた。
従兄弟は彼女押し倒してまたおっぱい揉みながらチューチューしだしたと。
すると彼女が「あっ!」と思ったらしい。
いつの間にか正常位の体勢になってたと。
従兄弟が胸や乳首吸ったりキスしてくるから、チンコが当たってきたらしい。
従兄弟も確信犯なのか、彼女のアソコに擦り付けるように動いてきた。
彼女は「ちょっと」と抵抗したが、たまにクリに当たるとビクッてなってたと。
従兄弟はハァハァ言いながら押し付けてきて、彼女も感じてたから「ヤバい」と思ってたらしい。
でも従兄弟が位置覚えてきて、少し下の方突いてきた時に「あぁっ」と。
そのまま彼女のマンコに突っ込んできた。
入った瞬間にさらに従兄弟が突いてきたから、彼女は抵抗できなかった。
彼女が感じてるからか、従兄弟は全力で突いてきたと。
「美紀ちゃん気持ちいいよ」と突きながらもおっぱい揉みまくってくる。
彼女はやっと「駄目、ゴムしてないじゃん」と言ったが「ゴメンとまんない」とガンガン腰振ってきた。
彼女は気持ち良くて止めれなかったらしい。
従兄弟は彼女に入れながらキスしてきた。
そしてまたおっぱい掴みながら腰振ってきて、「美紀ちゃんイクよ」って言ってきた。
彼女は「駄目駄目っ」慌て従兄弟の身体押して抜いたと。
抜けた時に従兄弟は「んはっ」と言いながらビュクッビュルッてイッたと。
また大量に。
彼女と従兄弟はベッドに横になって二人ともグッタリだったと。
彼女が怒るとかよりもそのまま二人して少し寝ちゃったんだと。
彼女が先に起きて「はぁ~」となったが、お風呂に入ったら「仕方ないかぁ」と思えたらしい。
しばらくして従兄弟起こしたら「美紀ちゃ~ん」と抱きいてこようとしたから「調子のんなっ」て空手チョップおみまいしたと。
まだ全裸の従兄弟は風呂に入らせて、でてきたら今日の事は口止めしといた。
彼女いわく「従兄弟が大学いくまでに後2回だけやっちゃった」らしい。
ダラダラ投下すいませんでした。
思い出しながらだったんで。
支援ありがと。
ではノシ