胸の大きな子でしたら

画像はイメージです
ネットで風俗店の女の子を見ながらヌク日々におさらばするために勇気を持って電話してみた。

「はい、◯◯でございます」

「あ、あ、あ」

「ご予約でございますか?」

「は、は、は」

「ご指名はございますか?」

「ふ、ふ、ふみ」

「ふみかさんでよろしいですか?」


「は、は、は」

「お時間とコースのご希望がございますか?」

「い、い、い」


「一時からでよろしいですか?」

「は、は」

「申し訳ございません、本日ふみかさんは12時上がりですのでご案内できません。他にご指名はございますか?」

「き、き、きょ」

「胸の大きな子でしたら、まりさんとあきらさんに空きがあります」

カシャカシャ(PCで女の子を確認中)

「あ、あ、あ」

「あきらさんでよろしいですか?」

「は」

「何分コースをご希望でしょうか?」

「き」

「90分コースですね、少々お待ち下さい」


「は」

「ではお客様のお名前をお願いします」

「ゆ、ゆ、ゆ」

「ゆ?」

「ゆう、ゆ、ゆう、、、じ」

「ユウジさまでよろしいですか?」

「は」

「では1時から90分コースであきらさんで入れておきますので、60分前に確認のお電話をお願いします」

「は」

「ありがとうございました(ガチャ、プープー、、、)」


こちらの言いたいことを的確に察してくれる店員さんに萌えた。

店の近くの駐車場に車を停めて、周囲を窺いながら風俗街に駆け込みました。
狭い路地を抜けるとソープやヘルスや紹介所?が所狭しと立ち並んでいました。

その中でお目当ての店はすごく大きくて目立っていたので小走りで入店しました。
店に入るとすぐにスーツを着た若い店員さんが挨拶をしました。

「いらっしゃいませ、ご予約のお客様ですか?」

「は、は」

「ユウジさまでしょうか?」

「は」

「はい、承っております。(写真を見せながら)あきらさんでよろしいでしょうか?」

「は」


「当店は前金制になっておりますのでこちらでお会計をお願いします」

「は、、(3万円を渡す)」

「はい、ではこちらの待合室で少々お待ち下さい」

「は、、い」

(6分経過)

「お待たせいたしました、(カーテンの方を指し)こちらからのご案内になります」

「は」

「こんにちわぁ~外寒かったでしょう?」

「は」

「(腕を組んで)じゃ、お部屋に行きましょうね♪」


「は、」

「こちらになりま~す、おトイレ大丈夫ぅ?」

「は」

「改めてこんにちわ♪あきらでぇす!」

「ゆ、、ゆ、、ゆう」

「ユウジさんですかぁ?素敵な名前ぇ」

「あ、、あり」

「じゃあ脱がしてあげるね~」

「あ、、は、、(スッポンポンにされる)」

「ねえ私が脱ぐの手伝ってぇ~」

「は、は、、ひ、はひ、、(慌てて脱がせようとするも、ブラの外し方が分からず必死)」

「あ~ユウジさん緊張してるでしょう~?(いきなりチューするあきら)」

「は、、ん、、、(必死にチューをする俺)」

そんな楽しい90分でした。


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