姉ちゃん、もう我慢できねーよ

画像はイメージです
当方高2だが、4つ上の姉がいます。
ちなみにSEXなしな上H話でもありません、サーセン。
この姉が困った方でして、父と母が夜勤が重なった日は、風呂上りは全裸で居間に居座る方なのです。

最初、俺は早々に立ち去っていましたが、性欲真っ盛りですし?別にお前の事なんか気にしてませんよ、という風に居座るようになりました。
その時チラ見で目に焼きつけ自室に帰りアレに勤しむというわけです。


そんな事を何度も何度も繰り返していると、ひょっとして姉ちゃん誘ってんじゃね?的な思考になってきました。
そしてその日、某計画を実行に移した。
姉が風呂から上がり、俺も即座に入浴、そして上がり、全裸のまま思いっきり勃起させ、居間に向かった。

俺の姿を見た姉は驚いていた。

「え・・・?ちょ、何してんの?」


「姉ちゃん、もう我慢できねーよ。やらせて」

そう言ってゆっくりソファーで寝転んでる姉に覆い被さった。
すると、ゆっくり姉の手が俺の股間に延び、玉袋をゆっくり撫でた。
気持ちいい・・・。

そう思ってた次の瞬間、姉は爪を立てて玉袋を握った。
思わず、ぎゃあああああああああああああああああと叫び、悶絶している間に俺を蹴り飛ばし、「へっ」と薄ら笑いを浮かべて部屋に帰った。

次の日の朝、姉と廊下で出くわしたが、姉はいつも通りだった。
なかった事にしようとしてるのかな、と内心安心し、俺もいつも通りを装った。
そして、父と母が夜勤の日でも姉はいつも通りだった。

流石にあんな事があった後なので自重してると思っていたが、姉は全裸で居間にいた。
正確に言えばいつも通りではなかった。
M字開脚をしていた。
しかも俺にアソコを見せ付けるように、だ。
そして、「あん、あん、・・・」といきなり始まる素人AV嬢並の派手な喘ぎ声。
しかも最後に「あ、あ、あ、あっ・・・」とイク声まで再現ときた。
明らかな挑発。
そして敗北した俺は自室へオナニーをしに帰る。

「ガンバレよー」と姉の声援。
何をするか分かるよな、そりゃ。

それ以後も、ニヤニヤしながらティッシュ箱を渡されたり、「ムラムラしてきたしオナニーしよっかなー」とか「誰でもいいからHしたいなー」

挙句、「近親って妊娠しにくいってホントかな?」や「背徳感のあるSEXって気持ち良さそうだなー」などの言葉を俺に語りかけるわけです。
欲情する俺。
そして欲情のはけ口はティッシュ。

姉よ、いつも新鮮なオナネタをありがとう。
でも手コキくらいしてくれてもいいんじゃないかな。


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