彼女から別れたいとメールが送られてきた。
俺はまだ好きだったし彼女の浮気に気づきもしなかった。
彼女は俺に勿体無い良い女でこの先、同じくらいの人とは付き合えないと感じた。
別れたくない俺は会って話そうとメールを送り会う時間を決めた。
時間に部屋に行くと彼女はベッドに座っていた。
俺はソファに座る。
まず、好きで別れたくないことを伝え別れたい理由を聞いた。
彼女は好きな人が出来た、好きな人は危ない人だからもう会わないと言った。
俺はカチンときて浮気なんか最低だ、そいつに抱かれたのか?ヤリマンだったとは知らなかった、等々暴言吐いた。
彼女はめんどくさそうな顔でもう帰ってと言った。
テーブルの上には俺も彼女も吸わないのに灰皿とコンドームが置いてあり、それを見た俺は彼女に襲いかかった。
怒りとヤッたら仲が戻るかもとの二つの考えから襲ったが彼女はやめた方いいよーと言うがあんまり嫌がらない。
押し倒し胸を揉むと後ろから首を絞められた。
必死でほどこうとしたが気を失い気づくと裸に手錠で縛られていた。
目覚めた俺のそばでは彼女が男のを舐めていた。
男と目が合った。
男は気づいた気づいたと半笑いで俺を見てる。
彼女もこっちを見てだから帰れば良かったのにと呆れ顔。
男はパッと見た限り歳は近そうでガタイが良い。
俺の縛られ方は手は右手が下から背中へ左手が上から背中へそして背中で手錠。
足にも手錠。
初めて手錠を経験したが辛かった。
男は黙って帰れば良かったのに襲ったりするからさぁ、仕方なく捕らえましたぁ~とニコニコしながら言った。
俺は恐怖で心から帰りたいと願った。
男はせっかくだから少し遊ぼうねとまだニコニコしてる。
そして彼女に勃たせてみてと命令した。
彼女は俺に近づきちんこを触った。
恐怖はあったが久しぶりの感触にすぐに勃った。
俺が勃起すると男は聞いてるよりでかいなと言った。
見下した言い方で。
彼女はジンより小さいって言ったんだよ。
ジンが大きいから小さく感じるって・・・男の名前はジンと言うらしい。
ジンは定規で測るように言い、彼女は16.8cmと言った。
ジンはそんなもんかと言いベッドからおりて俺の前に立った。
彼女に自分のをしゃぶらせた。
俺の目の前で。
ジンのちんこはどんどん大きくなった。
確かにジンのちんこは俺よりデカイ。
彼女はちんこ比べてるような手つきをしてやっぱりジンの方が太いし長いよと前まで俺にくれてた笑顔でジンを見た。
ジンは大きさ比べよりすることあるだろと彼女の手を引きベッドへ戻った。
ジンの背中には刺青があった。
ベッドでジンと彼女はSEXしだした。
騎乗位で5分くらい、正常位で20分くらいしてジンが出した。
それを見て俺は勃起してた。
ジンは出した後も勃起してた。
ジンは彼女に出してやれと俺を指差した。
彼女は大量の精子を浴びてその始末をした後に俺のを扱いた。
10分くらいして出そうと言うとティッシュをあてられ出した。
ジンはまた彼女を呼び、もう一回始めた。
途中で彼女がビクッとなり、もう少し浅くしてと言った。
俺との時はそんな素振りなかったがジンが大きいからだろう。
ジンは二回目出した後、タバコを吸いながら彼女にテーブルの上の鍵を渡し俺を自由にした。
急いで着替えた。
俺に今回は遊んであげたけど次来たら、容赦しないとニコニコしながら言った。
俺は黙って逃げた。
家に帰って泣いた。
後日、合鍵を返しに行った。
その時はひどかった。