今は廃校してるけど体育会系の附属学校出身でした。
小等部(小学校)時代の話ですが、小等部限定で体力テストが毎年4月中旬にあり、野外、屋内ともにその日我々は一切衣服を身に着けることはできませんでした。
その理由は体育館にある古代オリンピックの写真にありました。
全裸で競技をする男たちを歴史か何かの教科書で見た人がいると思いますがそれが掲げられていて、体力テストの日は小等部全校生徒が朝から帰るまで全裸でした。
男子も女子も学年も関係なく全裸で、古代オリンピック選手のように全裸で体力テストをする学校でした。
附属ということもあってこの体力テストの結果は資料として使われるため、我々はサンプル扱いされていました。
当日は登校したら男子も女子もそわそわ落ち着かない様子で、朝会後に全員脱衣が言い渡されると脱ぐ前から一気に興奮しました。
前後左右や好きな女子が一枚、また一枚と脱いでいくのを見て高揚し、シャツやキャミソールを脱いでブラジャーを着けた方がいいと思えるほど膨らんだ女子のおっぱいがまず見えます。
パンツ一枚になったらすぐパンツも脱いで全裸になった方が、早く落ち着くという結果論から、女子はすぐパンツを脱いで全裸になります。
高学年にもなれば下半身に陰毛が割れ目にそって生えてる女子もいて、見てるのがバレると手で隠しながら「見るなーエッチー」と言われますがその反応がたまりませんでした。
全員全裸になったら全裸の全校生徒が体育館内に集まって体力テスト開始の言葉を校長から頂戴し、校庭や体育館内に散って体力テストが行われました。
まず最初にテストする場所で準備体操。
跳躍と足を開いて前に3回くらい手をついて後ろに反る(名前忘)運動では羞恥心を殺したかただ大胆かの女子には驚きました。
校庭で女子の大事な場所や穴が丸見えでそう言うとき視力の良さに感謝しました。
6年の時に印象に残ったのは、足開いて全部見えちゃってる女子の後ろの女子が「М子!おしりすごい見えちゃってるよ!」と注意してそのМ子が手でおしりの穴をサッと隠してたのを見たことです。
一番苦労したのは50m走。
裸足で足の裏が痛いし女子のせいで勃起したチンコが邪魔に感じるしで。
でも女子の50m走を見るのは幸せでした。
全裸でおっぱいは揺れてるのに全力疾走。
先生からタイムを言われて普通に喜んでるのを見ると全裸であることを忘れてるのではと思ってしまいます。
校庭では他に砂場で走り幅跳び、鉄棒での懸垂、ソフトボール投、あと何かあったと記憶してますが、まあ女子は凄かったですよ。
校庭と体育館は午前午後と別れていて、その間はいつも通りの給食。
その前に蛇口で水飲む女子の後ろにしゃがんで覗き込んで、その後ろから暴力女子に後頭部殴られて痛い思いしました。
給食中の光景も外から見れば天国だと思いますが、給食配膳係は全裸に白エプロン、並んで取る他の男女は皆全裸。
机を班ごとに並べて食事しても目の前の席で全裸女子がおっぱい丸出しでご飯やおかずを食べる姿を見たら食欲は逆になくします。
「こっち見ないでよスケベ、バカ」と言われても「うるせー見てねーよ」と言うのが精一杯です。
その日の昼休みはなしで代わりに掃除。
(全裸で昼休みをとるのは厳しいという学校側の考え)
女子の床雑巾掛け姿や女子同士ほうきの柄でおっぱいをつ付き合ったり股に挟んで魔法使いごっこをしてたりして、教室掃除でよかったと思えることが多々あり、午後体育館に行って体力テスト再開。
反復横とび、垂直跳び、腹筋に背筋にマット、跳び箱、座って体前屈、踏み台昇降などあと何かをしました。
どの種目も女子から目が離せなかったですよ。
一番は強いて言えばマットでした。
心身ともに疲れきって体力テストが終わり、教室に戻ってやっと下着や制服を着ると服に違和感が残り、制服に着替えた後は女子もいつも通り接してくれます。
家に帰って部屋に入ったときにいつも今日のことが一気に蘇ってきて興奮するのが僕の悪い癖です。
まだ小等部だからかもしれませんが、翌日はいつも通りの生活に、男女の会話が体力テストの話になってややエロくなります。
女子も平気で男子に「昨日チンコすごかったね」とか「お前ずっと私たちの裸見てたでしょ?目が怖かったよ」とか「ねえ、誰のおっぱい一番大きいと思った?」と。
そう言ってくる女子には平気で逆に返せます。
「お前まだ下生えてないんだな」とか「今度また見せてよ」とか。
まあ、附属にもこんなおかしなのがあったってのを知っていただければそれで十分ですよ。