幼馴染が彼氏とセックス

画像はイメージです

オレには生まれた時からの幼なじみの娘がいる。



自宅の斜め裏にその娘の家があって、親同士、兄同士も仲が良くいつも一緒に遊んでた。



タイプはやや古いが、活発な美人で、中学生にはかなりの巨乳になっていたから、いつも一緒だったオレは友達からはうらやましがられ、オレの密かな自慢だった。



高校は別になったが、それでも家が近い分、通学途中や休みにもよく会っていた。



ただの幼なじみ以上に大切に思ってたし、その娘のことは親よりよくわかってたつもりだった。



そんな彼女に、オレは密かな秘密があった。



彼女の部屋は夜になるとオレの部屋から覗けたのだ。



その距離約5メートル。着替えや勉強中読書中のオナニーと思われる動作も実はよく覗いてた。




双眼鏡を使えば手が届きそうなくらいはっきり見え、悪いとはわかってたが、中学生くらいからのオレには彼女の美しい肢体や秘密の行為を見られる誘惑に勝つ術はなかった。



高校3年の春になって、彼女に彼氏ができたらしいとの噂を聞いた。



かなり胸が痛んだし、何故彼氏ができたことをオレに言ってくれないのかと悲しい気持ちにもなったが、今更告白もできないし、素直に祝福しようと決めた。



彼女はその後もオレに対しては「彼氏なんていない」ということで通していた。



しかしその年の夏休み…、 彼女の両親が旅行かなにかでいない夜、ついに恐れていたものを見てしまった。



夜9時頃に彼女は家に帰ってきた。彼氏を連れて…。



かなり改造された彼氏のものと思われるランエボの図太い排気音に気付いたおれはすぐにいつものポジションへ。見ない方がいいとはわかっていたが…。



彼女はかなり酔っていたみたいだったが、10時くらいには風呂上がりのバスタオル姿で自分の部屋に彼氏と入ってきた。



どう見てもすでに1回戦終わった感じで…。



部屋に入るなりもつれるようにベッドに倒れこみ2回戦へ。



さすがに電灯はマメで薄暗かったが、街灯のあかりが少し差し込んでいて、中の様子はよく見えた。



幼なじみである彼女のそんな場面を見たことはもちろんショックだったが、それよりショックだったのは彼女のエロさだった。



彼女はどちらかと言えば子供っぽく、会話も下ネタなどはご法度だったんだが、その時は普段の彼女とはまるで別人だった。



騎乗位での激しい動き、恍惚とした表情、バックや座位など、様々な体位をこなし、フェラもかなり念入りに、更にイラマチオ風に頭を掴まれて…。



暗い中、彼女の頭が高速で前後するのがやたらエロく、激しく興奮した。



2人のセックスは深夜まで2回3回と続いたが、明らかに彼女の方がセックスに夢中な感じがわかり、何よりそれがショックでショックで…。



あの無邪気で少女趣味でツンデレ妹キャラな彼女からは想像もできない淫乱さだった。



しかしそのギャップに激しく興奮したのも事実で。


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