そしてそのまま舌を絡ませてた

画像はイメージです
たしか9月頃のはなし。
7時くらいに一人寂しく家に帰っていたんだが、朋子先輩(26)と駅で偶然一緒になった。
俺は一人暮らしでほとんど外食かコンビニ弁当ばっかり食ってたから、思い切って食事に誘ったらOKがもらえた。

俺の職場には200人くらい女が働いているんだが、ベスト3に入るくらいの美人。
その日は台風がきててちょうどピークが食事の時間とかぶってたからかもしれない。
2時間くらいお好み焼きを食って、駅に向かったら朋子さんの乗るはずの電車が止まってた。


外はちょっと肌寒かったから、ファミレスで時間をつぶそうと提案したんだが、朋子さんはネットで運行情報を把握したかったらしく、満喫に行こうと言い出した。
満喫では個室のペアシートに入った。

とりあえず飲み物を準備して二人で運行情報を確認した。
まぁ、またーり漫画でも読んで待つつもりだったんだけど、俺は密室に朋子さんと二人きりでいることにちょっとむらむらした。
そばにいると朋子さんのいいにおいが漂ってくるし。
俺はたいして体つきもよくないんだが、ネクタイをとり、ボタンをいつもより多めに外しセクシーさをアピールしてたw


彼女は上着を脱いでいて、カーディガンとキャミ、膝丈のスカートという服装だった。

ひょんな流れから俺は彼女が胸が小さいことを軽く言って見た。
彼女は「そんなことない!」っていって胸を突き出してきた。

カーディガンの前を肌蹴させながら見せてきたから、俺はとりあえず全部カーディガンをとってもらった。
朋子さんはやっぱりどんなに大きくみてもBカップ。
ここで今思えばカップあてクイズのはずだが、下心を隠すためにブラの話にもっていった。

俺「黒いブラですかー!お洒落ですね」

朋「でしょー。このブラ最近のお気に入りなの」

俺「どんなんですかぁ?」

朋「こんなの(チラ)」

俺「全然みえねーーーーーーーーーー」

俺は強引にキャミを掴んでひっぱった。
が、すぐに朋子さんの手がそれをブロックorz

俺「ちょっとだけ!ちょっとだけ!5秒でいいから!!」とかなり必死な俺。

朋子さんは俺の気合いに負けて見せてくれた。
可愛いこぶりのおっぱい!!
ちなみにブラは黒にむらさきっぽい花柄になってました。
俺はブラはどうでもよくそのこぶりのおっぱいを指でツンとつついちゃいました。
朋子さんちょっと怒ってたw

俺「形と柔らかさは最高ですよー」

朋子さんにちょっと笑顔戻った。

私怨サンクス。

俺達は結構小声で話してたんだけど、俺はふと「朋子さんマジで可愛いっすね」みたいなことを言ったんだけど、全然聞こえなかった。
朋子さんは聞こえたのか聞こえなかったのか判らなかったけど、髪を耳にかけて、耳をこちらに近づけてきた。

俺は彼女の耳にキスをした。

朋子さんは驚いたような嬉しそうな表情で俺を見た(たぶん)。
俺の唇は頬をすべりつつ、口へ、そしてそのまま舌を絡ませてた。
舌を絡ませつつ、手は朋子さんの髪を触り、首を触り、背中を触ってた。
そして、手は鎖骨をなで胸へ・・・。
朋子さんは口をそれとなく俺の手をはらう。

俺「・・・」

再チャレンジ!

しかし、今度はキスを中断し、手を払われる。

彼女のほんのり怒った顔がまた可愛らしい。
俺はごめんと謝り、またキスを始めた。
今度は触るのは髪の毛だけにしておいた。
終わったあとで聞いたことだが、朋子さんはキスが大好きらしい。

たぶん3分くらいディープキスをしたころにやっぱりこのままじゃいけないと俺の下半身が思い出し、俺の唇は彼女の首へ降りていった。
併せて手はスカート上から太ももを触りにいった。
唇は彼女のキャミまで辿り着き、手は直で太ももを触っていた。

朋子さんは俺を突き放し、「だめでしょ」と囁いた。

俺は口を塞ぐように強引にキスをした。
そして力まかせに胸をもんだ。
朋子さんは最初は抵抗するも、そのうち感じ始めたのか、諦めたのか抵抗をやめた。
俺はキャミの隙間から手をいれ、ブラの上から胸を触り、しばらくして、ブラの中に手をいれ触った。
朋子さんの乳首は硬くなっていた。

俺はもう最後までできると確信して、朋子さんのスカートの中に手をいれた。

朋子さんは両足を頑なに閉じて抵抗した。

せめぎあいが続いて少し間をおいたときだった。

俺は完全に勃起したあそこをズボンの上から朋子さんに見せた。

朋「ちょっと・・・やだー」

俺「触ってよ」

俺は彼女の手をとって、チンコに触らせた。
朋子さんは優しく撫でてくれた。
チンコの位置が悪くて窮屈だった俺は、おもむろにベルトを緩め、ズボンを下げた。
朋子さんは目を逸らした。
しかし、俺は手をとってパンツの中に朋子さんの手をいれた。

俺「気持ちいい・・・」

憧れの朋子先輩とえっちなことをしてる状況ともともとの早漏が手伝ってすぐに逝きそうになった。

俺「逝きそう・・・」

朋「おしまい(はぁと」

俺はおもむろに立ち上がって座っている彼女の目の前に立った。
朋子さんの口の前にチンコを突き出して、咥えさせようとした。
朋子さんは右へ左へ顔を背ける。
逃げていたが、顔を掴んで強引に咥えさせた。
一回咥えた朋子さんは積極的に俺のチンコをしごきだした。

そんなに経験人数多くないが、朋子さんのフェラは、俺が童貞を捨てたときと同じくらいの快感を俺に与えた。

俺「逝くよ・・・このまま口にだすよ・・・」

彼女は上目遣いで頷くと、いっそう強く頭を振った。
俺は彼女の口で果てた。

たくさん出た気はする。
朋子さんはしばらくチンコを口に含み、全部出るのを待っててくれた。
俺は出していいよとコップを差し出した。


朋子さんは顔を横に振り、そのまま飲んでくれた。
俺は別に飲んでくれてもあんまり嬉しくなかったりする。

朋子さんは飲み物を軽く飲んで、軽く笑った。
どんな顔していいか判らなかったんだろう。
俺もなんて声かけていいか判らなかった。

朋子さんの頭を撫でて、俺が「ありがと」って言ったら、何を血迷ったかディープキスをしてきた。

出してしまって結構冷静な俺はむかついたね。
でも、しょうがないと思いキスにつきあった。
でも、さすがに長すぎてむかついた。

出しっぱなしのチンコをみたら、残り汁がでてたから掃除させた。
嫌がると思ったら、一目散に飛びついていった。
俺は逝った後はくすぐったくって苦手だったから、ちょっと後悔した。
朋子さんは俺が笑いをこらえてるのを確認したのか、しばらくチンコを遊ばれていじめられた。

二人とも落ち着いて、電車を確認したら動いてました。
時間は11時。

俺は、「朋子さんも気持ちよくしてあげますよー」とか「家に泊まっていきましょうよー、もしくは泊まりに行きます」って誘ったけど相手にされずorz

朋子さんには彼がいて、そのとき以来えろいからみは全然ありません。
人間関係的には俺が意識してうまく話せてないかもw

見てくださったかたありがとうございました。
ちょっとした自慢話ですw


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