旦那に嫁いでから5年が経ちました。
旦那は子作りのためだけのSEXしかしてくれません。
そこで「もっと気持ちイイHしようよ」と言うと、「やだよ。そんなにしたけりゃ、親父にしてもらえ!」とキツク言われたため、私はそのまま不貞寝をしました。
しかし、悶々とする中で寝付けるわけもなく、台所でバイブ片手にオナニーしていると、そこに義父が現れました。
一瞬心臓が止まりそうになるほど驚きましたが、義父の股間が大きく膨れ上がっているのを目の当たりにして我を取り戻しました。
私は先程の旦那の言葉と、大きく反り返っている義父のチンポを見て少しばかりの悪戯心が働き、オナニーを続行しました。
義父が良く見えるように、股を広げ、少し大袈裟気味に見せびらかしました。
もう一方の手で乳房を弄び、誘惑する視線で義父を舐めまわしていると、義父はパジャマのズボンを下げ、私の目の前に来ると、大きくなったチンポを一生懸命しごいていました。
私たちは少しずつ昇りつめていき、義父がイクと私の体にドロッとした精液をかけてきました。
普段はかけられることもなく、膣内に出されて終わりだったのが、義父は溜まっていたのか大量にかけて来ました。
それと同時に私も今までに感じたことが無いほどの絶頂を迎えました。