彼女じゃなくどっちかというと援助に近いのだが・・・かなりの大昔の話。
ポケベル全盛時代ド田舎の普通高校、学校が少ないのでヤンキーもいれば一流大学もいるという学校でした。
当時高1の俺は援助交際をしているといううわさの(事実でしたが)まゆ(仮名)と同じクラスになりました。
まゆはいわゆるヤンキーで、気は強かったですが、顔、体ともにロリ系でした性格は悪くは無く、クラスでも結構みんなと仲良くやっていました。
俺も挨拶したり雑談したりするくらいはしていたのですが、ある日「営業」をかけられたのです。
放課後に、偶然廊下でまゆと一緒になりました。
そこでまゆが近づいてきて
「前から聞こうと思ってたんだけど、あんた彼女いるの?おんなとやったことある?」
みたいな事を聞いてきました。
(もちろん本当はもっと自然な流れでしたが、要約するとそんな感じです)
「AVとかみてるんでしょ?やりたいときは連絡してよ」とポケベルの番号を教えてくれました。
普通はからかわれてるとか、色々考えるのでしょうが、何しろ高校生ですから頭が回りません。
その日の夜に自宅からかけてみました。
するとすぐに電話がかかってきました。
すると、愛想はいいですがいきなり具体的な会話になってしまいました。
「いまからいいよ。3000円とカラオケ代くらい用意して駅前でどう?」
もちろんいくしかありません。
ただこの段階では、どういうことなのかわかっていません。
おそらくは援助交際なのでしょうが、もしかしたら好意を持ってくれたのかもしれないし、最後までできるかもしれない。
駅前で合流、カラオケボックスへ。
その間俺は無言、向こうは普通に話し掛けてきました。
部屋に入ると、「じゃあトイレいって、水道で洗ってきてよ」といわれました。
言われたとおりに、トイレの洗面所でチンコに水をかけました。
部屋に帰るとまゆは「私に触るのは無しだから」と言うと何の躊躇いも無く俺のひざの間に座りズボンを脱がしフェラをはじめました。
まゆはまず俺のチンコを根元を持って振り回す感じにして硬くしてから口に含みました。
そのあとは一気に頭を前後に振りました。
彼女もいなく女としゃべったことも無い俺がいきなりのフェラでもここまでされると悶えてしまい、足が自然と閉じたり開いたりまゆは一回口を話すと「出るときはいってね、口の中でいいから」と再びフェラ。
その後まゆが2、3回頭を前後させると俺は限界に達し、出してしまいました。
まゆは、バック~ポケットティッシュを取り出しあとの処理をし、トイレに行き(マウスウォッシュで口を洗っていたらしいです)また戻ってきました。
僕はお礼としてお金を渡すと。
「いつでも呼んで」といわれました。
そのあと、貯金を下ろし何回かまゆを呼びました。
ためしに日曜の朝早くとか、凄く夜遅くとかも呼びましたがすぐに電話が帰ってきました。
ただ、高校生の貯金なんて高が知れています。
バイトも始めたりしましたが、やはり大変なので値引き交渉をしたりしました。
負けてはくれましたが、それも少しのこと色々考えてお手伝いをすることにして安くやってもらうようにしました。