俺は完全に獣化

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彼女と初体験した!彼女処女卒業!

ことの発端は俺が仕掛けたのだが、あいつも上手くのってくれた。
そいつは小6の時から仲良しで(同級生っす)中1の時ふられるかと思ってこくったらなんなくOKだった。
んで、高1まで順調(ではなかったけど)にいった。

順調ではなかったってのは、K(彼女ね)が相当モテルヤツだからだ。
一年のうちかならず3回は告白されていて、俺はよそのヤツに取られるんじゃないかと正直心配でもあった。
それに中2の時大喧嘩して別れそうになった。

けどKが「ゴメン」って謝ってきて仲直り(?)した。
ホントは俺がわるいのだが。

本題に行きます。
ある日家族で旅行と言うことになったが、俺は「用事がある」との嘘で家に残った。
本音はKを家に呼びたかったからだ。



早速「家こん?」とメールを送ると、

K「いいけど・・めずらしくない?さそうなんて」と返信が返ってきた。

まぁたまにしか遊べないのは勘弁してくれ、部活の大会が近いんだ。
んで、Kは家に来た。

俺「どうぞどうぞ、2階いっといて俺飲み物もっていくから」

K「うん。わかった」

心ん中どきどきしながら向かった。
部屋に入るとKは上着を脱いで、ボーっと座っていた。
俺が言うのもなんだが、彼女は髪が長くむっちゃ可愛かった。
仕草もカワイイし・・・。

俺は「なにボーっとしてんだよ!」とKの頭をつつくとK「痛いなぁー何だよ!(笑)」と言った。

いやー俺の理性が崩れ始めたのはこのころよ。
まぁ悟られては嫌われそうなので、何とか部活とか、学校の話で盛りあがった。
(あ、俺とKは高校違います、でも近いからたまーに一緒に帰る)

で完全に俺の理性が崩れたのはあの時だ、なんか男用のL、つまり俺(170)でもダボダボの服を160のKが来ていてさらにダボダボ。

つーか下着みえてんの、おめえ無防備すぎ。
でもうキスは済ませてるからいっか。
とか変な考え持ってベッドに押し倒したわけよ。

K「きゃ!」
とか言って俺は完全に獣化。

キスして首筋舐めて耳舐めて。
両手使いたかったんだけどKを抑えるのに精一杯。
だから近くにあったセーターっぽいので縛ったら暴れた。
まぁ処女だものしかたはないさ。
んで両手を使えるようになった俺は当然オッパイに手を伸ばした。
やわらけーのなんのって。

夢中で揉んでたら、

K「あぁ・・・」

聞いた?!
何か声にならない音が聞こえたぞ!あのKが。いつも可愛い仕草をしていたKが!!

続いてオマンコにてをのばした。
右手はオッパイ、左手はオマンコを犯し始めた。

するとKは「あぁん!やめ・・あぁん!あぁ、ああああ!!」と外に聞こえるぐらいの声で喘ぎ始めた。

おい!聞いてるこっちがはずいっつーの。
でも俺は無我夢中で犯し続けた。

K「あーあぁん。いっちゃう!指・・・とめて!いやーあぁん!あああああああああ・」

Kのからだはピクンと痙攣しいった。
おっしゃー次は・・・Kの処女卒業のお手伝い。
ビンビンにはった息子をKのオマンコにあてがう、もちろんKがいってすぐ。
おめえに休むひまわねーぞー!

K「え?やるの?やめて!やるならゴム付けて」

はぁ?嫌にきまってんだろ。
俺は生では一回もしたことがねんだよ。
やらせろ。

俺「えーやだ。生のまんまで。大丈夫だって子供はまだつくらんから」

K「ホント、やるならゴム付けて。お願い」

泣きそうになりながら言ったけどどうにか説得して生のまんまで。
挿入ーー。

K「痛い・・・」

でもKのオマンコはものすごく濡れていたのでスルっと入った。

俺「あぁ・・入ったぞ。どう?まだ痛い?」

K「ちょっとね・・・」

俺「動かすよ!」

K「え!や!あ!あぁん・・あぁん、あぁ・あぁあ!」

おめえもしかして処女なくねえ?変な疑問も抱いたがまぁいいっかとか思って捨てた。
さらにスピードを早くし突きまくった。

K「あぁん!ああ!いく!いっちゃう!あぁん、あぁんあああ!」

俺は楽しみをあとにとっとくタイプなのでちょっと休んだ。

K「はぁはぁはぁ・・・」

スキ有り!

K「え?あ!あ!あぁんあぁんやめ・・もう・・・いく!?あぁあああああーーーー」

俺も同時にいってしまったので中だししてしまった・・・。

俺「ゴメン・・中に・・・」

K「いいよ・・・もう。それに安全日だし」
と答えた。

その後も2かいぐらいやって、終わった。
Kとは今(高3)も続いてます!

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