満員電車で三人を相手に

画像はイメージです

最近暖かくなってきたし、痴漢を待つイヤラシイ気持ちもあり、パンストを履かないで通勤電車に乗ってました。

いつもと同じ満員電車。
いつも通り、一番後ろの車両の、一番後ろの壁際に立っていると、やっぱり同じ男の人、二人組みの痴漢が、二駅後に人ごみに紛れて乗り込んで来ました。

その駅からある程度降りる人もいますが、大きなターミナル駅に着くまでは、ほぼすし詰め状態のまま、7駅程そのままです。

乗り込んで来たとき、いつも通り一人が私の後ろに回り、一人が私の前に立ちます。


もう私が抵抗しない事はとっくに分かっているので、身体が密着するなり、熱い手が、お尻と胸元を弄り始めました・・・。
息が荒くなるのが自分でもわかります。

今日はパンストを履いてない・・・どうなるんだろう・・・。

お尻を触っている手が、いつもより力強くなっているような気がしました。



パンツの脇から割れ目の方に、指がくねくねと伸びて来るのがわかり、身体に電気が走ったみたいにびくっ!っと動いちゃいました。

胸は、既にカーディガンのボタンが二つ程外され、薄手のニットの上から、既に硬くなった乳首を弄られています。

前に立っている男の胸に、夢中で顔を押し当て、声を押し殺すのに必死でした。
足の間には後ろの男が自分の足を割り込ませ、ゆっくり、割れ目を摩られています。

気持ちよくて、頭が変になりそうで、押し殺しても、時々「はぁ・・・ふぅん・・・」とか、小さく声が漏れてしまいます。

パンツの脇から入った指に、クリの先を小刻みに弄られ、足の付け根から太ももをじっとり撫でられ、胸は乳首を弄られたり、もまれたり・・・。
その度につま先に力が入り、自分のアソコが溢れて来るのが分かりました。
いつもなら、自分の乗り換える駅まで、そのまま前の男に顔を押し付け、声を殺しながらまさぐられ続けるだけなのですが、その日は、いつもと違いました。

何か、下半身に、新たな違和感が・・・。

右横から、全く違う人の手が、お尻に伸びてきていたのです。

え?!三人?

さすがに恐くなりました。

でもどうすることも出来ません。
元々三人組だったのか、私の様子を前から見ていた全くの第三者だったのか、頭の中で色々考えましたが、そんな私を他所に、下半身を触る手はどんどんエスカレートしていきました。

パンツの中でクリを触る指と、もう一本別の指が反対側のパンツの脇から入ってきて、アソコを探りながら入ってきて、中でうねうね動かされて、全身が熱くて、痙攣するような快感でイッパイでした。
他の手は、お尻、太ももを撫でています。

恐いけど、下半身を三つの手に弄ばれ、胸を揉まれて、声を上げて悶えたい衝動を必死でこらえ、おかしくなりそうでした。

ちょっとした拷問ですよね。
これ。

押し付けた口から無意識に、電車が揺れるのに合わせて、「あっ・・・ふぅっ・・・」って声がつい出てしまいます。

そのままの状態で乗り換えの駅まで・・・。

離れた時に、押し付けた口から糸引いていました。
降りる人に流れに乗って、電車から吐き出され、また速攻トイレにw
少し落ち着いて服を直し、その時に気付いたのですが、カーディガンのポケットに、メルアドと携帯番号の書かれたメモが入っていました。

まだ連絡はしていません。
するかどうかも分かりませんが、まだ持っていたりします。

以上です。
支援して下さった方々、ありがとうございました。


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