瞳とゆうな、とある話題で口論

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とある平凡な3人の姉妹と弟たちの家。
長女の瞳と次女のゆうなは、とある話題で口論になった。

瞳「ねえねえ、ゆうな知ってる?男の子の金玉って、蹴ると『キーン!』って音がするんだって!面白いよね」

ゆうな「違うよ。『キーン!』じゃなくて『チーン!』だよ」

瞳「えーっ、違うよお。この前見たマンガでも『キーン!』って音になってたんだから」

ゆうな「いーや、『チーン!』で間違いない。私はテレビで音聞いたもん」


瞳「金玉っていうくらいだから『キーン!』で間違いないよ」

ゆうな「それを言うならおちんちんとも言うから『チーン!』でもいいじゃん」

瞳「うーん、それもそうだけど・・・」

ゆうな「だろ。だから『チーン!』だ」

瞳「じゃ・・・じゃあゆうなは実際に聞いたことあるの?」

ゆうな「そんなのないよ。どんな音するかなんて考えたこともなかったし」

瞳「でしょ?テレビがすべて本当とは限らないよ?」

ゆうな「そういうならマンガも同じじゃないのか?」

瞳「確かに・・・あっ、そうだ。ならケースケの蹴って確かめてみようよ?」

ゆうな「なるほど。それはいいかもしれない。どんな音するのか聞いてみたいし」

瞳「よーしっ、そういうことだからケースケ、ちょっと金玉蹴らせてね」

脇でその話を聞いていた弟のケースケに白刃の矢が立つ。
ケースケは「いやだよ!」と居間から逃げ出そうとするが、ドアに先回りしたゆうなの容赦ないビンタをくらいへたりこんでしまった。

瞳「お姉ちゃんたちの言うこと聞かないとダメじゃない。それじゃ、音がよく聞こえるようにまずはパンツ脱がしちゃおう」

ケースケは必死に抵抗するが、まだ発育途中で体格も力も2人の姉にはかなわない。
とどめに2発ほどゆうなのビンタをくらい、ケースケは抵抗する気力も奪われてあっという間に全裸に剥かれてしまった。

ゆうなに羽交い絞めにされて起こされ、ケースケはむき出しの金玉を瞳の前にさらけ出す。

瞳「大丈夫、ちょっと金玉蹴ったときの音を聞くだけだから」

ゆうな「足閉じたりお尻引っ込めて逃げたらまたぶつからな」

瞳「そうそう。大人しくしてればすぐ済むわよ。それじゃいくよ。せーのっ!」

バシィッ!

瞳の足の甲が、ケースケの股間にジャストミートする。

「きゃあああぁぁ!いっ・・・痛い痛いよおおぉぉぉっ!!」

股間の激痛に耐えかね、ケースケは体をよじって泣き出すが、泣き虫ケースケのいつものことだと、姉たちは「大袈裟ね」と相手にしてくれない。

ゆうな「キーンともチーンともいわなかったね。当たり所が悪かったんじゃない?」

瞳「おっかしいなー。タマにバッチリ当たった感触はあったんだけどなあ」

ゆうな「よし、今度は私が蹴ってみよう。ちょっと代わって」

瞳とゆうなが交代して、今度はゆうながケースケの前に立ちはだかる。

ケースケは涙をちょちょ切らせながら、顔を真っ赤にしてゆうなに中断するよう懇願するが、言うことを聞かない弟に腹を立てたゆうなは、ケースケのペニスの先端を掴み、思いっきり引っ張る。

ゆうな「言うことを聞かないと、こいつを引っこ抜いて女の子にするぞ」

姉の怒りの眼差しが、それが冗談のつもりでないことを物語る。
ケースケは「ごめんなさいごめんなさい!」と連呼しながら、震える足を恐る恐る開いた。

ゆうな「いいか、よーく聞いてろよ。金玉を蹴るってのはこうやるのだ!」

ビシィッ!

ゆうなのすねが金玉にモロに入る。
ケースケはうめきながら腰をくねらせて痛みに耐える。

瞳「・・・だめじゃん」

ゆうな「ジャストミートだと思ったけど・・・浅かったかな?」

瞳「ひょっとして蹴り方が違うのかな?色々試してみようか?」

ゆうな「それしかないな・・・」

瞳「じゃあ交代ね」

ゆうな「・・・仕方ない」

再び瞳が前に、ゆうながケースケを羽交い絞めにする。
しかし、瞳がいくら命令しても、ケースケは泣くだけで足を開こうとしない。

ゆうな「こいつめ、姉貴様の言うことが聞けないのか?」

瞳「しょうがないなー。なんかいい方法はないかな?」

ゆうな「そうだ。押入れにつっぱり棒とタイラップがあるから、それで足を縛っちゃおう」

瞳「おー、グッドアイディーア!」

瞳とゆうなは、抵抗するケースケを暴力で服従させながら、両足首をタイラップで突っ張り棒へと縛り付けた。
ついでに後ろ手にした状態で手も縛り、ケースケは完全に自由を奪われてしまった。

瞳「おー、ケースケやればできるじゃないか。それだけ大きく足を開けば思いっきり蹴れるよ。そーれ!」

ベチィッ!ガツッ!ゴツッ・・・。

瞳とゆうなは1発ずつ交代しながら、膝蹴り、つま先蹴り、後ろからの蹴り、ひっくり返してのかかと落としなど、様々な蹴り方でケースケの金玉を蹴り続ける。

瞳「24発目・・・それっ!」

パシィッ!

ゆうな「まだ『チーン!』って言わないね。それと、さっきのは23発目。これが24発目・・・!」

ガンッ!

可哀想な弟は、玉を蹴られるたびに食いしばる歯の間からうめき声を漏らしつつ、泣きすぎと下腹を襲う耐え難い鈍痛に体をピクピクと痙攣させ、「潰れちゃう、潰れちゃうよぉ・・・」「やめて、もうやめてぇぇ・・・」とうわ言にも聞こえる声で姉たちに許しを請うばかりだ。

瞳「うーん、何かが違うのかなあ。確かに金玉に当たってるけど、なんていうか、当たった瞬間にクリッと直撃をかわされるみたいな・・・」

ゆうな「私もそう思う。きっとあの中でコロコロと金玉が逃げるから音がしないんじゃないかな?」

瞳「そうかも。だったら金玉が動かないように固定して蹴ってみようか」

瞳は残っていたタイラップを手に取ると、ケースケの陰嚢を握って金玉の位置を探り、1個を摘むと、その根元に巻きつける。
チチチチチ・・・と、タイラップがきつく締まっていく音に、ケースケは本能的に恐ろしいことが始まることを予感して恐怖した。

同じように残りの玉の根元も縛られ、張り詰めてツヤツヤになった陰嚢の中に、2つの玉がおさめられていることが外からもはっきりわかるようになった。

瞳「あはは!プクプクしててなんか可愛いねゆうな」

ゆうな「可愛い・・・?これで金玉が逃げることもなくなったしまあいいや。そうそう姉さん。音がしない理由をもうひとつ思いついたんだけど?」

瞳「なになに?」

ゆうな「私が見たテレビだと、蹴るときに靴を履いてたんだ。もしかして、裸足だとやわかくていい音出ないんじゃないかな?」

瞳「そうか!そういえばマンガでも靴履いてたよ。ゆうな、それはいい考えかもしれないよ!」

ゆうな「でも部屋の中で靴を履くわけにもいかないし・・・。いっそのこと蹴るのはやめてケースケのバットで叩いてみるか?」

瞳「ふっふっふっ、大丈夫!こんなときのために、この前買ってもらった新品の革靴があるじゃない」


ゆうな「・・・おお!あれなら外歩いてないから汚れないよ!」

ゆうなと瞳は玄関から新品の靴を持ってきて履いた。

ゆうな「あ、姉さんはブーツ買ってもらったんだ」

瞳「しかもアーミー系だからつま先も堅いのだ。まさに完璧!」

ゆうな「金玉は固定したし、靴も履いたし、今度こそ『キーン!』か『チーン!』かはっきりするね」

瞳「そのとーり!それじゃケースケいくよ!それっ!」

瞳は軽く助走をつけて足を大きく振りかぶり、渾身の力でケースケの股間を蹴りつける。
下手をすれば骨をも砕きかねない、補強付きのブーツでのつま先蹴り。
その衝撃は根元をタイラップでがっちりと縛られて逃げ場すら奪われたわずか数センチの内臓組織が受け止められるわけがない。

グシャ!

少年が少年であるために、生物学的にもっとも重要な肉の玉は、これまでの責めで上げた悲鳴とは異質な音を立てて砕け散った。


ゆうな「あれ?・・・なんか今、チーンじゃないけどすごい音したような・・・。ケースケ、白目なんてむいてびくびくしてどうした?」

瞳「・・・潰れちゃった」

ゆうな「えっ!?」

瞳「・・・ごめんゆうな、金玉潰れちゃったわ。今、つま先にグシャってタマが砕けた感触があったから間違いないよ・・・」

ゆうな「えっ?だって『キーン!』って音も『チーン!』って音もしなかったよ?」

瞳「でもグチャッ、っていい音したよね」

ゆうな「確かにすごい音だったけど・・・ほんとに潰れたのかな?」

ゆうなは急激に腫れて変色している、ケースケの左の睾丸を摘んでみる。
ギュッと力を入れると、きつく縛ったはずのタイラップの間から、何かがプリュッと流れ出て、陰嚢越しに指がくっつきそうになる。

ゆうな「・・・ほんとだ。左側グチュグチュしてて気持ち悪い感触が・・・」

瞳「どれどれ・・・あちゃーこりゃもうタマっていうよりただのブヨブヨかな」

ゆうな「なーんだ。潰れるまで蹴ったのに『キーン!』とも『チーン!』ともいわないなんて、マンガもテレビもウソだったんだ。ちぇっ、一生懸命蹴って損しちゃった」

瞳「でも、潰れるときのグシャ!って感触超気持ちよかったなあ」

ゆうな「ホント?そんなに気分いいものなの?」

瞳「うん。金玉って、男子がすごい大事なモノみたいに言うじゃない?そんな大事なモノをぶっ潰してやったって実感もあってサイコーだね」

ゆうな「う・・・それいいかも。姉さんだけいい思いしてなんかずるいよ」

瞳「大丈夫大丈夫。まだ1個残ってるから潰してみなよ」

ゆうな「じゃあ、潰れるまでずっとゆうなのターンね。姉さん、最後まで手伝ってね」

瞳「ま、しょうがないか。でも縛ったし靴もあるし、これならきっと楽勝で潰せると思うよ。それじゃケースケ立って・・・ほら、ちゃんと足に力を入れて。あと1個潰したら終わりにしてあげるから。・・・さ、ゆうなどうぞー」

ゆうな「よーし、グシャッと潰れろ!」

グチュッ!

ゆうな「んー、左に当たっちゃったかな。もう一度・・・それっ!」

グシャ!

瞳「あ!今の潰れたでしょ?」

ゆうな「うん、間違いない。へえ・・・潰れたのってすぐにわかるんだ。グシャッって弾けてなくなっちゃう感じがした。・・・ほんとに不思議なほどスカッとする」

いつの間にか、姉妹は金玉を潰したことの高揚感と爽快感に心を奪われ、大股開きのまま気絶して倒れた弟の潰れた睾丸の感触を楽しみながら、時間を忘れて金蹴りについて熱く語り合っていた。

数週間後・・・。

ゆうな「・・・やっぱりない。袋もぺったんこになってるし」

瞳「うーん、金玉って潰れたらそれっきりなんだ。それにしてもきれいさっぱりなくなるものなんだねえ」

ゆうな「ケースケ、すまん。ほっといたら治るもんだと思ってた」

瞳「まあ、なくなっちゃったものは仕方ないよ」

ゆうな「私も残念だ。治ったらまた潰してみたいと思ってたし。せめて潰したときの楽しい思い出は忘れないようにするよ」

瞳「しかし、金玉がなくなったのに、おちんちんがそのままってなんかヘンだね。このあとこのおちんちんどうなるんだろ?」

ゆうな「え?男子ってこれがあればいいんじゃないの?そもそも金玉って何に使うかわからないし」

瞳「あーそうか。まだ習ってないんだ。あのね、金玉ってのは精・・・ってのはまあいいや、とにかく金玉とおちんちんは2つでセットになってるもので、片方なくなっちゃったのはなんかヘンだな、ってこと」

ゆうな「ん・・・?よくわからないけど、するとケースケは金玉がなくなっちゃったから、おちんちんもいらなくなっちゃったってこと?」

瞳「あ、なるほどそういう考え方もあるね。・・・ん?そうか。それじゃ・・・」

ゆうな「姉さんどうした?」

瞳「いや、前から思ってたんだけど、おちんちんってソーセージみたいだよね?」

ゆうな「まーそうだね。股からこれだけぴゅっと出ててなんか不思議だよね」

瞳「・・・食べたらおいしそうじゃない?」

ゆうな「えーっ!?だっておしっこ出るところだよ?」

瞳「それ言ったらソーセージだって腸詰めっていって、ウンチが通ってるようなところに肉を詰めたものなんだよ」

ゆうな「うえ・・・ソーセージ食べられなくなる・・・」

瞳「まあまあ。そうじゃなくて、よく洗って焼いたり茹でたりすれば、別に汚くないってことだよ」

ゆうな「・・・そういうことにしておいてくれ」

瞳「でね、話を戻すけど、ケースケ金玉なくなっちゃったんだし、このおちんちんもあってもしょうがないわけよ。だからさ、ついでにこれも切り取って、私たちで食べてみるってのはどうかな?」

ケースケが腰を引いて逃げ出すより早く、瞳の手がペニスをがっちりと握り締めて引っ張る。
こうなってしまっては逃げようもない。

ゆうな「・・・こんなのおいしいのかな?」

瞳「いらないの?じゃあ私だけでもらっていい?あーよかった。金玉潰すのがあんなに気持ちよかったなら、おちんちん切り取るのもきっとすごく楽しいんだろうな~。ゆうなも食べるなら、ゆうなに切らせてあげようと思ったけど、それなら私がおちんちん切ってもいいんだよね?」


ゆうな「あーずるい!あ、・・・いや。お母さんも食わず嫌いはよくないって言ってたし、やっぱり私も食べてみようかな・・・」

瞳「うん。なんでも1人で食べるより2人で食べたほうが楽しいもんね。それじゃ台所にゴー!」

犬の手綱を引くようにして、瞳はケースケのペニスを引っ張り台所まで連れてきた。
ゆうなは既にまな板を出し、包丁を手にして待っている。

瞳「あはは、引っ張ると結構伸びるのね。それじゃゆうな、食べるところが減るから、できるだけ根元の方で切ってね」

ゆうな「もちろんです」

瞳はケースケのペニスを思い切り引っ張り、まな板の上に押さえつける。

瞳「ほら、ケースケそんなに泣かないの。金玉なかったらおちんちんついてたってなんにも意味ないんだから。いらないものを取るだけなんだから大丈夫よ。ゆうな、あんまり痛くすると可哀想だからパパッと切っちゃって」


ゆうな「なんかドキドキする。それじゃいきます。よっ・・・と」

ゆうなの手に力が入ると、包丁はペニスの上をとスーッと滑る。
ステーキの筋を切るときのような、ギリギリとした感触が刃先からゆうなの手に伝わる。
引っ張っているので、切り口が大きく開く。

ゆうな「・・・これもいいかも」

包丁が2回往復したとき、小ぶりのペニスは少年のものではなくなっていた。
最後にプツン、と軽い音がして、引き伸ばされていたペニスはスルスルと先端の方へと縮まっていった。
瞳が押さえていた手を離し、まさにソーセージのようなそれを摘み上げる。

瞳「うわ、結構血が出る。ゆうな、救急箱取ってきて」

手当てなどあまりしたことのない2人の姉が、消毒液やらガーゼやら軟膏やらを取り出して色々していると、なんとか出血は減ってきた。
あとはタオルで傷口を押さえておくようにケースケに言うと、2人は切り取ったペニスを料理しはじめる。

ゆうな「姉さん、よく洗っておいて」

瞳「もちろん。私だっておしっこ食べたくないもん。あ、ホラ見て、先っぽを蛇口につけたら下から水が出てきた。あはは、おもしろーい」

ゆうな「これでおしっこも綺麗に洗えるかな」

瞳「なんか切り取ったらずいぶん小さくなっちゃったね。
これじゃちょっとずつしか食べられないね」

ゆうな「私、先っぽより根元の方がいい」

瞳「そう?私は先っぽの膨らんでるところがいいな。こっちの方がコリコリしておいしそう。あ・・・最初から穴が開いてるから、ワリバシ刺すの簡単だあ。よーし出来た!あとは焼くだけ!」

瞳が手にしたのは、ワリバシを通したペニス。
どうやらフランクフルトのようにして焼いて食べるようだ。

瞳「あー・・・焼いてるうちになんかどんどん小さくなってない?」


ゆうな「フランクフルトというより、チョリソーかな」

瞳「・・・よし、こんなもんかな。ケースケも見なよ。ケースケのおちんちんのフランクフルトだよ」

ゆうな「というかチョリソー・・・」

食卓に置かれた皿の上には、ワリバシを刺した小さなソーセージのようなものが乗っている。
先端の皮と少し膨らんだ亀頭の部分が、辛うじてそれが焼いたペニスであることを物語る。
あまりに元の状態からかけ離れたそれを見て、ケースケはそれがすでに、自分のモノではないことを悟り、改めて股間を襲っている鋭い激痛にしくしくと泣き始めた。

瞳「それじゃ、ゆうなからどうぞ」

ゆうな「逆方向から刺しておけばよかった・・・」

ゆうなはフランクフルトと同じく、それにケチャップをたっぷりとかけ、恐る恐る口に運ぶ。

ゆうな「か・・・硬い・・・」

海綿体を覆う膜が硬いらしく、ゆうなはワリバシをかじるようにガリガリとペニスの中間をかじり、なんとか噛み千切り、そのまま咀嚼する。
抵抗があるのか長いこともぐもぐと口を動かしていたが、やがて飲み下した。
待ちかねた瞳が恐る恐る感想を聞く。

瞳「・・・どう?」

ゆうな「・・・食べてみなよ」

冷たい口調でゆうなが言う。
実験台にされたのが気に入らなかったのか。
瞳は小さくため息をついて、残った肉をワリバシからしごき出し、一口でほおばった。

瞳「ん・・・ちょっと意外な味。ソーセージみたいだと思ったけど結構違うね」

ゆうな「そうそう。鳥皮みたいな、肉の脂身みたいな・・・」

瞳「ちょっと臭い気もするけど、皮は脂が乗ってるね」

ゆうな「その中が結構スジっぽいんだよね」

瞳「うん。・・・あ、でも中はプルプルしてておいしいかも」

ゆうな「ね!そこ意外とおいしいでしょ?」

瞳「脂じゃないね。コラーゲンってやつかな?」

ゆうな「へー。じゃあ体にいいんだ」

瞳「どっちかというと美容にいいのかな。あ・・・先っぽの方は結構肉っぽい味がする。ちょっと臭いかな・・・全体的には結構おいしいけど、でも・・・」

ゆうな「でも?」

そこで瞳は言葉を止め、ペニス料理を飲み下した。
もはや彼女たちの弟の、男である部分はこの世から姿を消したのだ。

瞳「金玉潰したときみたいな感じがする」

ゆうな「やっぱり!切ったときも楽しかったけど、今、お腹の中でおちんちんを消化してると思うとなんか笑っちゃう!」

瞳「男子の一番大事なところを切り取って、焼いて食べちゃったんだ、って思うだけで楽しくなっちゃうね!」

こうしてケースケは少年時代のうちに男としてのシンボルをすべて失った。
その後、ケースケはケーコとなり、三姉妹となって仲良く暮らしたという

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