あの熱く切ない程に柔らかな膣 母のやさしい指に導かれて
今も生々しく覚えている 「だいじょうぶ 心配ないから 大丈夫だからね」
目の前に下がって揺れる大きな白い乳房 豆電球一つ 逆光で母の表情は読み取れない 俺、13の夏 二人の生活のために昼夜働き市営団地の5階まで重いスーパーのレジ袋を下げて疲れた足を引きずる様に帰宅する1時間程前に 覚えたての自慰で母のショーツにしたたかに若い精液を吐き出したばかりだと言うのに
亀頭の先から下半身に熱い痺れを感じるまでに挿入してから一分も経たなかっただろう 何故か半ベソで「おかあさ・・ おか・・」と言葉にならない小さな悲鳴を上げる俺に「だいじょうぶだよ! しんぱいないよ! 」と息を荒く弾ませながら母の腰の動きは急激に激しくなり、未だ毛の生えていなかったチンポの付け根に母の陰毛を痛い程に感じた時、足の付け根辺りから痛みにも
似た凄まじい快感を共なって亀頭先端に向かい僅かな恐怖を感じていた何時も
の白い体液が突っ走って来るのを感じた 何故か激しい恐怖を覚え、懸命に母の腰を無意識に両手で押し上げようとする俺に「だいじょうぶ!だいじょうぶだから!」と、小さく、然し強く囁きながら母の腰は更に深く激しく動き・「う ・はああつ うっ・はっ」と全身で痙攣を繰り返す俺 両足を突っ張り、重い母の体を上下させる程の凄まじい快感と悦楽
次第に ヒク、 ヒク、と、痙攣が収まると俺のチンポを入れたままグッタリと汗ばんだその大きな胸を預けて来た母は俺の顔を、髪を優しく撫で回しながら耳元に擦れた声で「きもちよかったよねえぇ、かずしくん パンツなんかでもう自分でしないでよ? 我慢出来なくなったら一志が大人になるまでお母
さんがこんな事ぐらいいつでもしてあげるんだからね?」と囁いた
その間にも母の腰は緩やかに動いて俺自身の精液と母の大量の愛液に包まれて異様な匂いと音を立てて居るチンポを優しく刺激していた
「かずしくんのもね、大きくてリッパだからお母さんもね・・・」後はよく聞き取れなかったが「気持ちよかった」と言ったのだろう クスクスと何故だか笑った 母の楽しげな様子に安心すると母の中に納まったままの俺がまたムクムクと大きくなるのを感じた 俺の鼻に小さくキスをすると「すごいねえェ若いって・・」と言った 母の顔から笑いが消えた
前後の動きからしゃがんだかっこうになり俺の肩に両手を添えて上下に抜き
差しする母 暗くてよくは見えない でも完全に抜いては手も使わず器用に腰使いだけで入れてくる 何度も、なんども ナマ暖かい最初に出した俺の精液がその度に母の膣口から溢れ出し金玉袋を流れ肛門を伝いシーツに滲みる気持ち悪さを感じながらも次第に快感に押され呻き始める俺
「がまんしないよ、ね がまんはいらないよ」 その様な事を息を荒げて繰り返す母の体の中に したたかに吐き出すまでは流石に10分?近くを要した
枕にかけてあるにタオルを自分の股間に挟み、俺の下半身も丹念に拭き取ってくれる母 俺を引っくり返し肛門の周りを拭こうとする時 くすぐったいと逃げる俺を押さえ込む 甘えて抱きつく俺をシッカリと抱きしめてくれたふざけて母のマンコを「えいつ!」となぞると母も俺の今は萎んだチンポを「こらあつ!」と摘んで皮を剥いてくる クスクスと笑いながら いつまでも、いつまでも・・・・
優しかった母 そしてその後付き合った数人のどの彼女とのセックスよりも
激しい興奮と快楽で俺を満足させてくれた母
ただただ今は感謝します 俺は天国には行かないかも、
この現世の思い出で お別れだよ