小学生の時、姉からオナニーの手ほどきを

画像はイメージです
小5の時、風呂上がりの姉貴の部屋を覗きながらおナニーしてた。



姉貴はよく深夜に風呂に入るので、家族が寝ている時がチャンスだった。



一度見つかったと思った時があったが、翌日もいつもと変わらない対応だったので、ばれてなかったと思い一週間後にまた決行した。



覗きながらオナっていると、姉貴と目が合った。



しまった、と思いまた逃げようとしたが、前回のこともあり、もう一度覗いてみた。



やはりこちらを見ているが、気付いていなさそう・・・と思った瞬間、ニッコリ笑って手招きされた。



ば・・・ばれてる。顔が熱くなってきた。



もう逃げてもしかたがないので、諦めて姉貴の部屋に入っていった・・・。



恐る恐る部屋に入ると、バスタオル姿の姉貴が「ここ座って。」



と・・・。



ビビりまくって姉貴の前に正座すると・・・。



「・・・。」



「前から覗いてたでしょ?」



「ぅん・・・。」



「何してたの?」



「えっ!?」



「何を、してたの?」



「み、見てただけ。」



「じゃぁそのポケットからでてるティッシュは?」



「・・・。」



「怒んないから正直に言ってごらん。」



「ォ・・・ナニ。」



「もう一度。」



「オッ・・・オナニー!」



姉貴は満足そうに微笑みながら、「ふーん。どこでそんなこと覚えたの?」



「と・・・友達に聞いた。」



「そう、キモチいいの?」



「ぅ・・・うん。キモチ・・・ぃぃ。」



「〇〇も、もういっちょ前なんだ。」



「・・・?」



そう言って姉貴はとびっきりの笑顔で「じゃ立って。」



(立ち上がる僕)「ズボン脱いで♪」



「えっ!!」



姉貴はニコニコしながら「お姉ちゃんとしては可愛い弟がちゃんと成長してるかどうか、確認する義務があるでしょ♪」



「・・・」



「あれ~?覗いてたの、言っちゃおうかな~。」



「!!!!!!」



僕は姉貴が言い終わらないうちに、急いでズボンとバンツを下げた。



「いい子♪いい子♪」



僕は姉貴の顔の前に下半身を剥きだしにしています。



「姉ちゃん・・・恥ずかしいよ。」



「まだツルツルなんだ。」



「・・・。」



「おっきくなーれ♪おっきくなーれ♪」



姉貴は指で僕のチン〇ンを楽しそうにしゃくり上げます。



「あっっ・・・。」



「だんだんおっきくなってきたね♪」



「・・・。」



「キモチいい?」



「うん・・・。」



姉貴はじゅうぶん大きくなった僕のチン〇ンをまじまじと見ながら、「なんかツルツルだと変な感じね。」



「姉ちゃん、恥ずかしいよ。」



「だーめ。まだまだこれからなんだから♪」



「なっ、なにすんの?」



「じっとしてるのよ。」



そう言うと、姉貴はそうっとチン〇ンの先を指でつまんだ。



「あっっ!」



「じっとしてて・・・。」



姉貴はそっと皮を下に・・・。



「痛かったらすぐ言うのよ。」



僕は痛いことをされるのかと、緊張した。



「そーっと、ゆっくりね。」



「・・・。」



「痛くない?」



「うん・・・。」



やがてツルンと亀頭が剥き出しになった。



「あひゃっ!?」



僕は一瞬、ビクンとした。



「大丈夫?痛かった?」



「う、うん、大丈夫。」



姉貴はホッとしたように笑顔になり、「生意気ねームケちゃって。」



「??」



「チビのくせにこんなとこだけ大人なんだから・・・。」



僕は何を言われているのか、よく判らなかった。



「まったくもう♪」



姉貴がそう言いながら亀頭を指でチョンと突いた瞬間!チン〇ンから腰に電気が走った。



「んあっ!!!」



僕は足の力が抜け、腰砕けになりそうになった。



「ごめん、ごめん。大丈夫?」



と姉貴は笑いながら、「ちょっと刺激が強すぎたみたいね・・・。」



「??」



「元に戻しておこっか。」



また指で皮を持ち上げ、元に戻した。



「とりあえず、安心ね。」



「??」



「まだ分からなくてもいいわよ。」



「ところで〇〇、どうやってしてるの?」



「えっ?」



「オナ〇ーよ。」



「て、手で・・・。」



「それは分かってるわ、やり方を聞いてるの。」



「やっ・・・やり方?」



「そう、やり方。ちょっとやってごらん。」



「えーっ!?」



「間違ってないか、見てあげるから♪」



正解とかあるのか?と思いながらも・・・戸惑ってると「覗き・・・。」



「わっ、分かったから!」



僕は慌ててチン〇ンをシゴキだした。



「ちょっ・・・ちょっとまって!」



「??」



「あんたいつもそんなに力任せにやってんの?」



「うん。」



僕は友達から握ってシゴけばだんだんキモチよくなって、最後に白い液が出る時に最高にキモチいいと教わったので、ずっとそうしていた。



「そんなに力任せにやったら皮膚傷付けちゃうわよ。」



「・・・。」



「しょうがないな・・・。」



姉貴は僕の顔をじっと見つめて言った。



「むこう向いて座って。」



言われた通りに反対を向いて座ると、姉貴が後ろから覆いかぶさってきて・・・。



「お姉ちゃんが正しいやり方教えてあげる・・・」



「!!!!!!!」



後ろから手が股間に伸びてきて、姉貴の細くて白い指先がチン〇ンを優しく摘まんだ。



「あっっ・・・。」



「こうやって、優しく持つのよ。」



「・・・。」



「じゃ・・・動かすよ。」



「うん・・・。」



姉貴がゆっくりと手を動かしだした。



摘まれた状態で、すでにビンビンになっていた僕のチン〇ンは、姉貴にシコシコされている興奮で今にも爆発しそうだった。



姉貴はゆっくり優しくシコシコしながら・・・「どう、キモチいい?」



「うっ・・・ん。」



「オチン〇ンはこうやって優しくシコシコするのよ・・・。」



「うん・・・。」



背中に当たる柔らかい感覚と股間の快感で頭がおかしくなりそうです。



「出そう?」



「うん・・・キ・・・モチい・・・い・・・。」



「じゃぁ・・・出しちゃおっか。」



「うん・・・。」



姉貴の手がリズミカルに動きだし、チン〇ンをシコシコシコシコとシゴキます。



「う・・・ぁ・・・。」



チン〇ンがムズムズしてきて、今にも発射しそうです。



「出るときはちゃんと言うのよ。」



「あぁっっ!!」



言われた瞬間にドクドクと精子が放出されました。



「ちょっ!ダメよいきなり出しちゃ・・・。」



僕はあまりのキモチよさに放心状態に・・・。



「聞いてんの?」



「えっ、ゴメンなさい。」



「はぁぁどーすんのこれ?」



飛び散った精子を見ながら姉貴が言います。



「ゴメンなさい・・・。」


「キモチよかったの?」



「うんっ!!」



「まったくもう・・・自分で拭きなさい。」



僕は満足感いっぱいで下半身丸だしのまま、自分の精子を片付けました。



その後も姉貴は度々「成長具合を確認する」



と言っては、姉貴の部屋や風呂場でしてくれました。



初めての時は手だけでしたが、そのうちに胸やマ〇コを見たり触ったりさせてくれ、小さい時のようにお互いにいじりあったりしました。



チン〇ンの洗い方や、皮はできるだけ剥いておいて亀頭は出しておき、刺激に強くなるようにクセをつけることなどを教わりました。



また、女の人にしてもらう快感を覚えてしまった僕は、家によく遊びに来る、姉貴の友達にうまく取り入って、してもらったこともありました。

 

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