自分には4歳年上の姉がいます。
弟から見ても割と可愛い方だと思います。
ちょっとうるさいですが、明るくてやさしい姉です。
自分は中1までセックスとかの知識がほとんどなく、もちろんオナニーなんてしたこともありませんでした。
中1の時友達からエロ本を見せられ、色々話を聞いて、初めて知りました。
すごい衝撃的でした。
今まで経験のない感情になりましたし。
こんな事はどうでもいいですね・・すみませんそれで中2になってからは毎日のようにオナニーしてました。
友達から借りた本やビデオをおかずに。
始めのうちは家族に見つからないように、廊下の足音にもビクビクするぐらい細心の注意を払ってたんですが、慣れてくるとそれも散漫になり、ある日姉に見られてしましました。
いつものように、寝る前にすっきりしようとオナニーしてると、いきなり部屋のドアが開いて
「ねぇ、まだ起きてる・・・」
そこにはビックリした表情の姉が。
自分は下半身丸出しで、誰が見てもオナニーしてたのがわかる状態。
姉は無言で部屋から出て行きました。
もう頭の中真っ白で、チンチンは萎えきっていました。
もう人生終わったかのように落ち込んで、明日からどうすればいいか考えていました。
しばらく途方に暮れていると、突然ドアをノックする音が。
「入ってもいいかな」
姉の声が聞こえてきました。
心臓バクバクしながら、「いいよ」と答えると、姉は気まずそうに部屋に入ってきて、私の前に座りました。
ちゃんと謝らないともう二度と口も利いてもらえないと思い、俯いたまま「ごめんなさい」と謝り姉を見ると、姉はニッコリ笑って
「ううん、謝らなくていいんだよ。急に入っちゃった私が悪いんだから」
全然予想してなかった言葉が返ってきて、泣きそうになりました。
その時の姉の顔は今でも忘れません。
姉は続けて
「あんなとこ見るの初めてだし、ビックリしたけど、別に普通の事だもんね」
「ごめんね、お姉ちゃんが悪いんだから」
姉は気まずさを紛らわすように、その後もどんどん話し続けました。
「お姉ちゃんホントになんとも思ってない?軽蔑してない?」
「うん、思ってないし、軽蔑なんてしないよ。誰でもすることでしょ」
「誰でも・・お姉ちゃんも?」
言った瞬間に、ヤバイ、何言ってんだ、と思って姉を見ると、笑いながら
「ちょっとならね・・・もうバカな事聞かないの!」
「元気出たでしょ。もう寝なさい」
姉はそう言って部屋を出て行きました。
その日は姉のおかげで気分も晴れ、ゆっくり眠ることが出来ました。
結局オナニーはしなかったけど。
その後も毎日のようにオナニーしていた事に変わりはないんですが、本やビデオだけじゃなく、本物の女性の下着や体に興味が出てきました。
中2の童貞で彼女もいなかったので、その対象は身近な女性である姉に向かって行きました。
あの日、姉もオナニーする(元気付ける為に言っただけかもしれないけど)と聞いた事も影響してたと思います。
そして、姉をおかずとして利用するようになっていきました。
姉がいない時に姉の部屋へ行き、下着の匂いを嗅いだり、舐めたり、チンチンを擦り付けてその下着を姉が履いているのに興奮したり。
そのうちに姉の部屋でもオナニーするようになっていきました。
自分の部屋と違い、甘い匂いがする姉の部屋で、姉のパジャマに顔をうずめ、姉のベッドで全裸でやったり。
変態行為だって事はわかってたんですが、普通とは違う快感に負けて、その行為を続けていました。
この頃の自分の頭の中は、エロ=姉になってました。
姉の制服姿、そのスカートから出ている綺麗な脚、風呂上りの姿、どれを見てもギンギンに勃起してしまい、姉に話しかけられても、誤魔化す為に素っ気無い態度をとっていました。
(内心ドキドキでしたが)
姉は高3だった為、大学進学で遠くに行ってしまうのではないかと心配でしたが、結局自宅から通える大学に受かりホッとしました。
本やビデオのセックスのイメージを姉に置き換えて、姉の部屋でオナニーをする。
しかし童貞の想像力にも徐々に限界がきて、実際に姉の裸を見たり触ったりしたいと思うようになっていきました。
とにかく見て触りたい、胸やお尻はもちろんだが、それよりもマンコを見て触りたい。
本はもちろん、ビデオでも見ることの出来ない部分だからその思いが強かったのだと思います。
姉に気付かれない為には寝てる時しかないと考えて、寝静まってから姉の部屋に行こうと決心しました。
初めて行動に移したのは、姉の大学入学が間近に迫った春休みでした。
自分と姉の部屋は2階で両親は1階だった為、両親に見つかる心配はなく、姉の行動だけ注意してました。
姉はいつも12時には寝ていたので、12時過ぎから隣だった姉の部屋の様子を壁越しに聞いたり、暗い廊下を見て姉の部屋の明かりが消えてるか確認したり、そんなことを1時間以上して、自分の中で寝たことを確信してから姉の部屋のドアを静かに開けました。
「お姉ちゃん」
本当に寝てるか確認する為、ドアの所から呼んでみたが返事がなかったので、恐る恐る部屋に入りました。
部屋からはすぐに出られるようにドアは閉めず、足音を立てないよう静かにベッドの上の姉に近づきました。
姉は昔から寝る時に小さな明かりは点けていたので、目が慣れれば視覚に問題はなかったです。
この時点で心臓はバクバクで、体も震えていました。
ただチンコだけはギンギンで、何もしていないのにイッてしましそうな位興奮してました。
熟睡してるか確かめる為に、姉の横で少し大きな声で呼んだり肩を叩いたりしても、起きる様子は全然ありませんでした。
そうなるとさっきまで大きかった不安が小さくなり、一気に性欲が膨れ上がっていきました。
行動も大胆になっていき、まず掛け布団をゆっくりまくり、姉の全身の半分以上が見える状態にして、姉の綺麗な寝顔や、スタイルのいい全身をしばらく見ていました。
興奮でビクンビクンしているチンコを触ってみると、すごい量のガマン汁でトランクスは濡れていて、少し触っているだけでイッてしまいそう。
出したい気持ちを抑えて、目の前で眠る姉の体に手を伸ばしていきました。
始めに、割と大きめな胸のふくらみに震える手を置きました。
ブラをしていると思ってた自分には想像していなかった感触、すごく柔らかくて気持ちいい。
姉はノーブラでした。
そうなると直接触りたい気持ちで一杯になり、姉のシャツを捲くり上げ胸を露わにしました。
そこで一瞬ハッとなり姉の顔を見ましたが、起きる様子は全くなく相変わらず熟睡している様子。
そうなると気持ちは姉の胸に集中して、姉の胸へ手を置き、顔を近づけていきました。
初めて触る女性の想像以上に柔らかい胸、その中心の小さい乳首、そして信じられないほど甘い匂い。
頭はクラクラしてくるのに、チンコだけは今まで以上にギンギンになっていました。
そんな状態で口の中に姉の乳首を自然に含んでいました。
姉が起きないように口の中でゆっくり乳首を舐め回し、手は優しく胸を触り続けました。
それでも姉が起きる様子はありませんでした。
ホントに運が良かったと思います。
胸から顔を離すと、なぜか少し冷静になっている自分がいました。
もちろんチンコはそのままでしたけど。
姉のシャツを元に戻し、しばらくじっとしながら姉の下半身を見つめました。
もう意識は見たことない姉のマンコへと移っていました。
姉のズボンの前の部分を少し下に下げ、下着姿を少し鑑賞した後、ズボンと下着の端に指を掛け脱がせようとしました。
しかし思った以上に脱がすのは難しく全然下がらない。
ちょっと落ち着いて考えてみると、脱がした時に姉が起きたら弁解できない。
脱がすのはすぐに諦めて、ズボンだけを出来る限り下げました。
姉の下着が半分くらい露出するのが精一杯でしたが、前の部分はその状態で手で下げれば全部見えたので、その時はそれで十分でした。
姉の下着が露出した状態を見ると、やっとマンコに触れるという興奮でさっき以上に鼓動が早くなり、チンコも限界でした。
射精したいのを抑えるように左手はチンコを強く握り、右手だけで姉の股間を弄っていきました。
下着の上から姉の股間を手で覆うと、驚くほどフィットする感じで、感じる体温はすごく熱い。
指先に感じるマンコの部分は柔らかく暖かい。
手を挟んでいる太ももはすべすべで気持ちいい。
顔を近づけると、胸とはちょっと違う甘い匂いがした。
我慢できずに下着の上から股間や太ももを舐め回し、下着を手で下げて姉の陰毛を露出させ、その部分にも舌を這わせました。
興奮は頂点で、マンコを触る為に下着に手を入れ、奥へと進めていきました。
しかし、足が閉じられている為一番触りたい所が触れず、一旦手を抜いて姉の足の方へ移りました。
そしてゆっくり姉の足をベッド一杯まで左右に広げました。
姉のズボンを手で下げてみると、下着のクロッチの部分が丸見えになっている。
部屋は暗いがこれなら見えると思い、片手でズボンを下げながら、もう一方の手でクロッチの部分を横にずらしました。
目の前には初めて見るマンコが、しかも姉のマンコが見えました。
暗いのではっきりとは見えないまでも、マンコの形はちゃんとわかり、我慢できず舌を伸ばしました。
しかしベッドの横からでは体勢にも無理があり、マンコの上までしか舌が届かないので、強引に顔を股間に埋めていきました。
すると何とか舌がマンコまで届きました。
しかしその時「う~ん」と姉の声が聞こえました。
驚き慌てて姉から離れ様子を見ると、起きてはいない。
ホッと胸を撫で下ろしたものの、もう舐めることはできないと思いながら、危ないとは思いつつ、もう一度ちゃんと触りたいという欲望には勝てず、再度姉の側へ行きクロッチの横から指を入れ、閉ざされた部分を指で掻き分けて奥に進むと、想像できなかった感触がしました。
今思えば粘膜なので当たり前だけど、ヌルヌルと少し湿っていて暖かく、指を動かすと静かな部屋の中で僅かにクチュっと音が聞こえてくる。
ここにチンコが入ると考えながら指を動かしていると、穴とは思えないけど指が入りそうなところがわかり、少し力を入れて指を進めてみると、ヌルっと指が入って行った。
すごく狭くきついが、確実に指が入っている。
2~3センチ位しか入れなかったと思うけど、すごい興奮だったのは覚えています。
自分はもう限界で、ズボンを下ろし、指を入れたままチンコをしごきました。
今まで感じたことない程の気持ちよさで、頭がおかしくなりそう。
数秒位でイキそうになり射精する直前に、ティッシュも何も持っていないことに気付き、慌てて姉から手を離し、姉の枕元にあるティッシュを取ろうとしました。
だけど間に合わずに、何とか手で覆ったけど、すごい量の精液だったので姉の布団や服にまでこぼれてしましました。
慌ててティッシュで手とチンコを拭き、姉の服や布団も拭いて、急いで姉のズボンと掛け布団を元に戻し逃げるように部屋を出ました。
部屋に戻った後、最後にバタバタしてしまい姉にバレていないかという不安でその日は眠れませんでした。
次の朝リビングで姉が起きてくるのを待っている間、不安で落ち着かずドキドキでした。
姉が起きて2階から降りて来た時に、「お姉ちゃんおはよう」と冷静を装って言うと、「おはよっ」と笑顔で答えてくれ、ものすごく安心しました。
一度あんな興奮を味わってしまうと、またしたいと思うもので、度々姉の部屋に忍び込むようになっていきました。
だけど初めての日のような事まではほとんど出来ませんでした。
ドアを開けて姉を呼ぶだけで起きてしまったり、少し体を触っただけで起きそうになったり、危ない時は何度かあったけど、姉にはバレてなかったはず・・・だと思う。
運良く姉が起きなかった時はマンコ触れたり、姉の手でチンコを握ったりもした。
普通では得られないような興奮と快感だったのは確かで、オナニーする時は必ず姉のイメージが頭の中にありました。
姉の体しか見た事も触った事もなかったので、仕方なかったんですけど。
姉は大学生になり、少しずつ今までとは変わっていきました。
大人っぽくなっていった感じです。
相変わらず優しい姉のままではあったけど。
こっそり見ている下着が少し派手になったり、メイクもしっかりするようになったし。
おかげでズリネタには不自由しませんでした。