大学の時に友達と温泉に行った時の出来事。
そこの温泉は露天風呂になってて、俺はそこに肩まで浸かってた。
友達は、外のふち側の一段高くなってる所に半身浴みたいな感じで座っており、二人で何気ない会話を楽しんでいた。
そのうち友達が、「もう俺は上がる・・・」と出て行った。
俺は、一人でそのままゆっくりと入っていた。
時間も遅い事もあり、湯船にいるのは俺一人。
こう言うのもいいなぁ~って思ってたら・・・。
おじさんが一人洗い場の方からやって来た。
一人じゃなくなったのは残念だったが、あまり気にしてなかった。
が・・・。
「ちょっと~。お父さん待ってぇ~!!」と声が。
そのおじさんの子供だろうか?
小学5~6年生くらいと、たぶん幼稚園児くらいの姉妹が、テケテケと走ってくる。
「危ないから走るな」
お父さんらしき人は、そう言いながら、さっきまで俺の友人がいた辺りに、友人と同じように半身浴のように座る。
俺から見れば、やや右手側だ。
そして幼稚園児らしき妹が俺から見てお父さんの右側、つまりお父さんの左手側に同じように座る。
が、子供の身長だ。
その子にとっては肩まで浸かるような感じになっていた。
で・・・問題はお姉ちゃんらしき小学生。
妹がお父さんの左手側に座ったんで、自然とお父さんの右手側、つまり俺の真正面に来たんだ。
図にするとこんな感じか?
姉父妹俺ちなみに場所というか浴槽?(石造りだけど)の関係で、俺達がいる場所はそんなに広くなく俺とその小学生までの距離は1mちょっと位しかなかった。
そして、その小学生の女の子。
湯船にまったく入らず、浴槽の一番上の石に座ったんだよ。
足を全開に広げて。
姉妹は一生懸命にお父さんに話をしている。
お父さんもそれを聞きながらも、やっぱり妹の方が心配なんだろう。
妹の方にばかり気にかけており、姉が大また開きなのに気付いてない。
まぁ、正直に言って・・・丸見えですよ。
小学生くらいでもしっかりと女なんだな。
やや薄めだがしっかりとヘアー生えてた。
でもあそこの周りは生えておらず、そのせいで余計にあそこが丸見え。
てか体を洗った後だからだろう。
濡れたヘアーが妙にエロかった。
大また開きという事もあって、あそこがぱっくり開いた状態になってた。
それとまだ子供だから?びらびらはかなり小さめ。
でもクリは、決して大きくないけど、ハッキリと分かるくらいの大きさだった。
あそこは綺麗なピンク色だった。
後、かなり小さいが穴まで見えた。
ちなみに胸はわずかに膨らんでる程度。
乳首の色も薄かった。
ショートカットで全体的に日焼けしてた。
なんて言うか、稲中の田中が心の底から「ありがとう」って言った気持ちが分かったよ(例えが古くてゴメン。
歳ばれるな)
でも、困った問題も・・・。
息子がスーパーサイヤ人状態。
いや・・・自分はロリじゃないと思ってたんだが。
これで反応するって事はロリなのか?
動くに動けない。
ちなみに説明が難しいのだが、構造上の関係で湯船に浸かったまま移動して外に出るってのは難しかったんだよ。
出ようと思ったら、そのまま上がるしかなかった。
はい・・・あがれませんでした。
親子の会話は楽しく続き、俺の息子はいつまでも元気いっぱい。
ようやく親子がいなくなった頃には、俺は気持ち悪くなってました。
そしてこれを書いてて気が付いた。
やっぱり俺はロリみたいだ。