まずは、彼女との出会いを説明します。
当時私は28才、彼女は16才(高校1年生)でした。
出会いは某SNSで最初なかなか会える約束までこぎつけなかったが、ようやく会う約束にこぎ着いた。
彼女のスペックは、黒髪のストレートで肩に掛かる程度、部活をしており結構運動神経のいい子である。
見た目はギャルではなく、現在の生野陽子を若くした感じだった。
大体、SNSで会った子はセックスをしてすぐ関係を終わらせていたが、この子は可愛く長期のセフレにしたいと思い、すぐに手を出さなかった。
当時彼女は処女で中3の時28才の人にナンパされ付き合ったが、体を求めてばかりで嫌になり別れたという事もあって
すぐにセックスに持っていこうと思わなかった。
しかも好きな人がいると聞いていたし・・・。
まあ、大人の男性として相談を受け、親密になりそのまま食ってやろうと思ってたわけで。
ちなみに、なぜ処女だと分かったかというと、某サイトで体験人数や好きな体位などアンケートに答え、その答えが送り主に分かるというブラックメールを送ったからである。
なんだかんだで、彼女(以後ショウコと仮名する)は部活が忙しくなかなか会う約束も取れずメールも疎遠になり、約1年が過ぎた。
ここで、自己紹介を挟まして下さい。
既婚で妻子あり。大学生のころから結構体だけの関係の女性は多かった。
ギャル男やヤンキー系でなくモデル系の見た目と言われていた。
【約1年後】ショウコは高校二年になっていた。久しぶりにメールをしてみた。
「久しぶり~覚えている?○○だよ。やっぱり他に何人かと付き合って
みたけどショウコの事が忘れられないからメールしちゃった・・・」
1年前、元カノにすごい似てるから好きになっちゃった。
って言っていた事もあり、このようなメールの内容で再連絡を取り合った。
しかし、「今は好きな人がいるわけじゃないけど、やっぱり部活が忙しく会えないから無理です・・・」
と言われ続けまた1年経過・・・。
その間会ったのは1回くらい、放課後車で家まで送っただけ。
もちろんキスも何もしていない。
結構遊び人の俺だが、ショウコに対してはかなり慎重であった。
やはり、処女という事が気になっていたかも知れないし、1回だけの関係でも合意の上が良かったからである。
【さらに1年後】ショウコは3年生になっていた。
この1年はちょこちょこメールもし合ってたし、しつこくは付き合おうとは言っていなかったが、時間があれば遊び行こうとかでコミュニケーションを取っていた。
しかし、3年になったショウコは部活を引退したが受験が迫っているからなかなか遊べなくてごめん・・・って感じだった。
ショウコが3年の冬、遊べないから予備校の帰り家まで送る約束を取り会うことになった。
たぶん2回位だったと思う。
付き合おうと言っても勉強と恋愛の両立ができないからごめんなさいと言われてたが、こんなにもずっと好きだと言ってくれる人はいなくて
気持ちは嬉しいと言って来た。
≪しめた・・・!!!!!!!!! ≫っと思い、あとはうまく芝居をしていった。
ショウコの家の近くの公園の駐車に車を停め会話をしていった。
俺「ショウコが受験できる様にサポートするよ。一緒頑張ろう」
ショウコ「でも、あんま会えないから○○さんにさびしい思いさせちゃいますから・・・」
俺「ショウコの受験が一番だから、もち我慢するよ。
さびしくなったら電話しちゃうかもしれないけどさ・・・(笑)」
ショウコ「・・・でも、やっぱり悪いです。」俺「年齢も離れているからやっぱ嫌?」ショウコ「年は関係ないです・・・」俺「彼氏として見れない?」ショウコ「そんなことないです・・・」≪行ける!!!≫っと確信した。
俺「嫌いなら嫌いって言っていいのに・・・」
かなり悲しそうな感じで言った。
もちろん次のショウコの返事を想定しての芝居だ。
ショウコ「嫌いじゃないです・・・・」
っと言った瞬間彼女に軽くキスをした。
俺「ごめん!いきなり・・」
ショウコ「びっくりしました。いきなりですから・・」
俺「いきなり嫌な事してごめんね」
もちろん、次の返答は俺には分かっていた。
ショウコ「嫌ではなかったです・・・」
かなりもじもじしてショウコは答えた。
その返答を待ってましたかのごとく、ショウコにディープキスをした。
「ジュルッ、クチュ、クチュ~、ジュルッ」
2分くらいショウコと舌を絡めた。ショウコはディープは経験がないらしく、俺の口の中に自分の舌を入れてこない。
ここぞどばかりにショウコの口の中に俺の唾液をたっぷり送り、ショウコの舌から歯茎を舐めまわした。
ショウコ「・・・んんんっ」
言葉にならない喘ぎ声を出してきた。
さすがに、俺の舌もアゴも疲れてきたので、ショウコの口から俺の舌の抜いた。
俺「好きって気持ちが抑えれなかった・・・ショウコの口の中に入れたくなっちゃって!!」
ショウコ「・・・ディープ初めてでしたから、いきなり○○さんの舌がはいってきてびっくりしました」
案の定、ディープは初めてだった。
今後ショウコを俺色に染めていけそうだと思うと、チンコがギンギンになってきて、パンツの中でも我慢汁でいっぱいになっているのが分かった。
俺「順番が逆になったけど・・・付き合って下さい」
ショウコ「・・・はいっ」
晴れて、恋人(不倫相手)となった女子校生を再度抱きしめ、アゴが疲れるまでディープし合った。
いつでも、この女子高生の処女を頂けると思うと今日あせってやる必要はないと思い、その日は不倫女子校生とのディープで終わりにした。