俺は「ああ、セックスだ」と気づいた。

画像はイメージです
小6の夏休み、伯父・伯母の家に泊まった。そこには娘が2人いて、2人とも年上。



当時俺は11歳で、その従姉妹は13歳と16歳。



夜「風呂に一緒に入ろう」と言われた。俺は既に発毛していたし、実は射精を経験していた。当然に剥けていた。



俺は従姉妹の裸を見ることができることに興奮して、それだけで勃起してしまった。



従姉は13歳(中2)にしては巨乳でどうみてもDかEカップ、その日もTシャツからブラジャーが透け透けで、それに視線を送らないようにするのに必死だったというのに、今から生を見るのかと思うと射精しそうだった。従姉は妹に比べて胸は小さかったが、それでもCカップはあり、とにかく女2人の裸を見ることに下半身は破裂寸前だった。



先に従姉妹らが入浴し、俺は彼女達の裸を想像して勃起した状態で後から入った。



彼女達の生乳首を拝んだ瞬間、俺は耐え切れずに射精してしまった。「あぁ~っ」というヘンな声まで思わず出てしまった。



それを見た従姉妹は大喜び。俺は恥ずかしくて動けなくなってしまった。

従姉妹は2人で俺の下半身を洗い始め、再び俺は勃起してしまった。そうしたら今度は体にオッパイを押し付けてきて、「トシ(俺)、おっぱい揉んでよ」と言われ、俺はまた射精するかと思いながら、従姉のおっぱいを揉み始めた。従姉の息が荒くなり、喘ぎ声が出始めたところで、従妹がストップをかけた。「おねえちゃんだけズルイ!あとで寝る時にみんなでしよ!」


俺は寝室で何かとてつもないことが起こる予感に体が震えた。



その後は落ち着いて体を洗い、寝室に入ると、先に風呂から出ていた従姉妹が待っていた。



既に2人とも上半身は裸、下はパンツだけという状態であった。俺はまた勃起した。



2人からベッドに導かれ、全裸にされチンポをしごかれた。従姉はオナニーを始め(当時は何をしているのかわからなかった)、従妹は俺に乳首を舐めるように命じた。俺は従妹の巨乳に吸い付いて乳首を嘗め回した。おっぱいを揉み、乳首を舐めるということを繰り返していると、従姉が俺に仰向けに寝るように命じたので従った。従姉は俺のチンポを握ってそれに跨った。



ヌルッとした感触がチンポにあり、従姉が上下運動を始めた。俺は「ああ、セックスだ」と気づいた。



従姉の動きが激しくなり、俺は従姉の中に射精した。



その後、従妹はティッシュでチンポをぬぐうと、またしごき始めた。俺のチンポは元気で、すぐに勃起した。



今度は従妹がまたがってきて、俺はまた射精した。従姉のときより持続時間が長く、従妹は「あー気持ちよかった。



カレシよりトシの方がいいよ!」と言っていた。



その夜はさらに1回ずつ相手をさせられ、その後何度も従姉妹と3Pするようになった。



従姉が19でできちゃった結婚してからは従妹のセフレとして20歳まで尽くしました。

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