大学3年の時の話なんだけど。
中学の地元の友達、男3女4で会って
飲んで昔話で盛り上がってた。
みんな、結構お酒も入ってきて、中学時代は誰が好きだった?って話になった。
男から話し出して、俺は4人のうちの1人(Aとする)が本当に好きだったんで、マジで「Aが好きだったよー。」って、言ったんだよ。
そしたらAも「俺の事が好きだったよー。」って言い出した。
みんな、じゃあもう付き合っちゃえよみたいな感じでいじり出したんだけど、俺は「いや、もう好きじゃないよー。」みたいに流してた。
まあ、その飲み会の最中は適当にいじられながら楽しく飲んでて解散に。
俺とAは同じ方向で家も居酒屋から近かったから、歩いて帰ってたんだ。
月明かりがスゴイ綺麗で2人で眺めながら帰った。
帰り道Aのほうから「さっきの好きだったってのは本当?」
って聞かれてさ。
俺は酔いも覚めてきて恥ずかしかったけど、「お、おう。」みたいな感じで答えた。
そしたら、「もう好きじゃないの?」って涙目でAが聞いてきた。
俺、びっくりしちゃって、「大丈夫か?」ってテンパりながら聞いたら、「私はずーっと好きなのに?」って言ってきた。
もうAはそれから号泣で俺に抱きついて来た。
Aは結構酔っててフラフラでどうにもならなかった。
「そっかー、もう好きじゃなくなっちゃったかー。」
ってずっと言ってたな。
このまま1人で帰す訳にもいかないのでA宅まで送って行く事に。
そしたらA宅は明かりがついていない。
「家族は?」って聞いたら「旅行でいない。」だそう。
「じゃあまたな」って言ったら「いやだ、部屋まで送って」と言い出した。
まあ、号泣してるし誰もいないのは寂しいだろうと思って
部屋までついて行った。
そしたらAが抱きついて来て
「ねえ、もう本当に好きじゃないの?」と聞いて来た。
俺は答えないでいたら、Aがキスをしてきた。
ビックリして顔を離したら今度はディープキスをしてきた。
俺も酔ってたから受け入れたら、こんどは下に手を伸ばしてきて、「もう大きくなってるよ」って。
この状況で勃起しないほうがおかしい訳で、あれよあれよという間に咥えられた。
中学の時の印象しかなかったから、急に大人になったなあって感傷に浸ってたのを覚えてる。
「好きでもない人に咥えられて大きくしちゃうんだ」
って言われて何か悔しくなって、Aの頭を掴んで奥の方まで入れてやった。
そしたらAがゲホゲホいいながらも、負けじと左手で玉をいじりながら一生懸命舐めてきた。
Aのフェラは結構上手でジュボジュボ鳴らしながらも
裏の筋を舐めてきてスゴイ気持ちいい。
AはMっ気があるのでイマラチオみたいにガンガンついてやると嬉しそうにする。
そうこうしている内に射精感も高まってきて、「イキそう」
って言ったら「口に出して」って言ってきた。
俺はどうしようと思ったが、口に出した。
正直スゴイ気持ち良くて床に倒れこんだら、Aは口に精子を貯めながらお掃除フェラをしてきた。
これがまた気持ち良くて、若かった俺はまた勃起してきた。
Aは一度溜め込んだ精子をごくりと飲んで「俺のなら飲めるよ」って言った。
俺はもうリミッターが外れて
Aの頭を掴んで口に入れてガンガン腰を振った。
Aは涙目になりながらも一生懸命舐めてきて、二度目の射精をした。
やべえなあって思ってたら、Aの方から「皆には内緒ね」って言ってきて助かった。
Aとはそれからセフレみたいな関係になったけど、付き合うには至ってない。