いとこの大学生と妻

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私のいとこの中にケンジ君という男の子がいる、その子は私の母親の弟の子供で今年十八歳になる男の子だ。
そのケンジ君が今年こちらの大学に推薦で合格したらしく、夏休みを利用して私の家に一週間ほど遊びにくることになったのだった・・・。

そして八月十二日ケンジ君が家に来る日になり、ちょうど私もお盆休みになることもあって、当日私はケンジ君を駅へ向かえにいくことにしたのだった。


ケンジ君とはかれこれ三年ぶりぐらいになる、私の記憶ではケンジ君は背が小さくて目がクリクリとした非常に可愛らしい男の子で、中学では将棋クラブで大会に優勝していたらしく、その時そんなケンジ君と将棋をしてコテンパンに負かされた記憶がある。
すごいまじめな男の子だったような・・・私は思い出しながらふと妻に目をやった。

・・・妻はあれからも相変わらずで、今年に入ってからも色んな男達にその無防備な体を提供しては、男達を喜ばせ続けていたのだった。
しかし以前愛用していたワンピースは、とうとういつの間にか破れてしまったため、妻には今年のゴールデンウィークに新しい服?を二枚買ってあげたのだった。
もちろん私の趣味と欲望も交えて買ったその服は、以前よりさらに露出度に磨きがかかっていた。

どちらも妻好みな楽な服で、ワンピースというよりキャミソールを少し長くしたスカートみたいな感じだった。
(そのお店ではキャミスカ?とか書いてあった。)


一枚は水色の薄手の素材のもので、透け具合は前のワンピースよりさらにすごいものだった。
丈の長さは前のものより長く、ひざ小僧も隠れるくらいだったが、その分サイズが大きかったせいもあり胸元の露出がすごかった。
屈むたびに大きいオッパイがポロンポロンこぼれるのである。

もう一枚はシルク調の白色のもので、当然透け具合もなかなかだが、特に丈のサイズが短くなっており、少し前に屈んだりするだけでお尻が丸見えになってしまう程だった。

当然私は無邪気にそれを着る妻と、それを狙おうとする男達を見ながら楽しんでいたのだったが、最近ではあまりにも露出がすごいせいかストーカーがしつこいので、家の中以外ではそのキャミソールは着せないようにしていたのだった。

「・・・?どうしたのパパ?」

今日の妻は水色のキャミソールを着ており、下は黒のパンティーとノーブラの黒い乳首がくっきりと浮き出ていた。
(・・・さすがにいとこのケンジ君にはこんな姿見せれないよなあ・・・)

「今からケンジ君むかえに行ってくるけどさーあのーケンジ君がいる間はジーパンとTシャツにしててくれないかー」
「えっ?やだよーきゅうくつだもん」
「・・・」

しかし私は嫌がる妻をなんとか言いくるめ、ケンジ君のいる間はジーパンでいることを約束したのだった。

「じゃー行ってくるからなー着替えとけよー・・・あっ!ブラジャーもなっ忘れるなよー」
「・・・ヘーイ」

そして私はむくれている妻を後にしてケンジ君をむかえに行ったのだった。

駅で久しぶりに会ったケンジ君は、私の(大きくなったんだろうなー)という思いとは違い、昔と身長もあまりかわってない感じだった。
背が小さく髪が真っ黒で、ほっぺが真っ赤、まるで昔の学生を想像させるような感じだ。

「ようっケンジ君久しぶりー」
「・・・ヒヒヒヒサシブリです・・・ケケケケンジです・・・シバラクノアイダオネ・・・オネ・・・シマッス・・・」

思わず私は吹き出しそうになってしまった、見た目と同じで相変わらずまじめそうなケンジ君、しかも超緊張しまくりでいかにも不安そうに顔をこわばらせていたのだった。

「よしっじゃーいくかー」
「ははははいっ!」

そして私達は車に乗り、家にむかった。
車の中でもケンジ君はずーっと緊張している様子で、私の問いかけにも「ハイッ!」としか答えられない様子だった。

そしてそんな緊張ケンジ君を乗せた車も家に到着し、荷物を降ろして玄関にむかうと、妻も出迎えに出てきたのだった。

出迎えに出てきた妻はTシャツにジーパンで、私の言いつけどおりブラジャーもしているようだった。

妻「あらーいらっしゃいケンジ君お久しぶりねー私のこと覚えてたかなー?キャハハー」

ケ「・・・オッオヒ・・・」

するとそんなケンジ君は妻を見るなり、先ほどより更に顔を赤くして声を詰まらせたのだった。

私「・・・どうした?ケンジ君はやく上がりなよー」

ケ「ハッハハハハイッ!」

すると私に言われ、慌ててクツを脱ぐそんなケンジ君、しかも脱いだクツをしっかりそろえて並べるところが、とてもとても可愛らしかったのだった。

(・・・しかし妻に対するさっきの反応、どうもケンジ君は女性にあまり免疫がないようだ・・・妻みたいな三十のオバサンにまであんなに緊張するなんて・・・)
(・・・あぁーやっぱり着替えさせといてよかったよーこんな真面目ボウズにあんな妻を見せたらどうなることか・・・ん?・・・どうなるんだろ・・・)

・・・そうです、私はそんな可愛くて真面目なケンジ君を見ているうちに、(そんな彼に妻の痴態を見せたらどうなるんだろう?・・・)とその時だんだん興味がわいてきてしまったのです。

そして私はケンジ君に寝室用として、2階の空いてる部屋を使ってもらうことにして、彼を案内したのだった。

私「ケンジ君狭いけどここ使ってくれるかなー」

ケ「あっはいっ!」

私「・・・洗濯物干してあるけどごめんねーハハハー」

ケ「・・・」

私「ん?どうした?・・・おっ!」


すると干してある洗濯物の中には妻の下着もまざっており、どうやらケンジ君はそれを見つけてしまい、急に顔を背けたようだった。
みるみるうちに顔がまた真っ赤になっている。

私「・・・じゃー荷物の整理終わったら下におりて来なよー冷たいもんでも入れるからさー」

ケ「・・・あっ!はいっ!」

そして私はそんなケンジ君の様子には、気がつかないふりをしながら、洗濯物もそのままにして下におりていったのだった。

(みっ見せたいっ!見せてみたいっ!)

そしてしばらくしてケンジ君がおりてきたので、私は居間にケンジ君を案内し、すこし雑談をしたのだった。

私「そっかーおじさんも元気かーハハッ」

ケ「えーそれはもうー」

すると雑談しているうちに、ケンジ君もだんだん慣れてきたのか、時折笑顔も見えるようになっていったのだった。

そのうち別の部屋で用事をしていた妻も、私達の会話に気がついたみたいで、「あっ!ごめんねー今飲み物もってくるねー」と言いながら台所へむかったのだった。

しかし!・・私はそこで悪知恵が働いてしまったのだった。
すると私はケンジ君に「ちょっと待っててー」と言うと、いそいで妻のいる台所へむかった。

私「・・・ちょちょちょっとこっち来てっ!」

妻「・・・え?え?え?」

私は飲み物を用意している妻の手をとると、急いで別室に妻を連れ込んだのだった。

妻「ちょっちょっとどうしたのっ?パパー」

私「・・・あっあのさー・・・やっぱりこの服着ていいよー」

すると私はそう言いながら、例の水色のキャミソールを妻に差し出したのだった。

妻「へっ?どうしたのーあんなにダメだって言ってたのにー?」

私「あぁーあっいやっ・・・なっなんかすごい暑いからさーやっぱ悪いかなーと思ってーヘヘッ」


妻「ふーん?・・・でもよかったー私ジーパンきつくて嫌いだからさーフフッ」

すると妻はそう言うと、さっそくといわんばかりにジーパンを脱ぎ始めたのだった。

今日は上下とも黒の下着をつけていた。
するとブラジャーも取り始めたので、私はさすがに刺激が強すぎるだろうと思い、ブラジャーだけはそのまま着けてもらうように妻に頼んだのだった。

「ええー・・・もおー」

すると妻は文句を言いながら、渋々またブラジャーを着けたのだった。

そしてキャミソールを着てまた台所に戻ろうとする妻を呼び止め、私は透け具合をチェックしてみたのだった。

私「なっ!ちょっちょっと前屈みになってお尻つきだしてみてよー・・・そうっもっもうちょっと」

妻「なっなによーもうっ!・・・」

・・・薄手の生地が張り付いたお尻は、黒色のパンティーということもあり、模様もお尻の形シワまでくっきりと浮き出ていやらしかった。
そして胸元にまわって見てみると、ただでさえゆるい胸元なのに、屈むとそれは更にダラーン下がり黒いブラジャーが全部丸見えになっていた。

しかもそのブラジャーをよく見てみると、それを無造作にいやがりながら着けたせいか、右側のブラジャーの隙間から肌黒い乳首が堂々と顔を出していたのだった。
しかしノーブラ主義の妻には、そんなことは全く気にもならないことだ。

私「・・・よしっ!オッケー」

妻「???・・・」

そして妻は台所に戻って行ったのだった。
そして妻は台所に戻って行ったのだった。

私は居間に戻り、またケンジ君と雑談を始めた。

「へーそうかー」
「えーそれでなんとかー・・・あっ!・・・」

するとしばらくして、そんな格好の妻がやっと飲み物をもって居間に入ってきたのだった。

「ごめんねーケンジ君またせちゃってー」

窓の光にさらされたキャミソールはさらに黒の下着を透けさせている。

するとケンジ君は私の予想どおり、そんな妻を見て声を詰まらせると、みるみるうちに顔を赤く染め俯いたのだった。

(おぉぉー予想どおりだー)

「あっ!ごめんねーちらかっちゃってーもーパパもかたずけくらいしといてよー」

すると妻はちらかっているこの部屋を、いそいそとかたずけ始めたのだった。
しかしそんなケンジ君が俯きながらも、チラチラ妻を眺めていたのを私はみのがさなかった。

(・・・おっどうやら興味はあるようだ)

「ケンジ君?それで?」
「・・・あっ!そっそれで実は・・・」

するとケンジ君はまた声を詰まらせたのだった。
私はそんなケンジ君の目線の先をチラリと振り返って見てみた。
するとその目線の先では妻がちらかっている新聞をしゃがみながらかたずけており、しゃがんだ足の隙間からは黒のパンチラが見えていたのだった。

そしてそんなケンジ君は慌てて口にジュースをもっていったのだった。
しかし目線は完全に妻のパンティーにいっており、妻もサービスするつもりでもないんだが、さらに足を広げ黒色をケンジ君にさらしたのだった。


「おいっ!ケンジ君どうした?」
「うっ!・・・グホッゲホッ」

するとそんなケンジ君に私が声をかけると、ケンジ君はびっくりしてしまい、むせながら少しジュースを吹き出してしまったのだった。

「だっだいじょうぶか?」
「ゲホッ!ゴホッ!・・・」

「あらあらたいへん!だいじょうぶ?パパータオルちょうだいタオルー」

すると妻は慌ててタオルをとり、ケンジ君の吹き出したジュースを拭き始めたのだった。

「スッスミマセあっ!・・・」

しかし目の前で床を拭く妻の姿は、ケンジ君にとってはさらに刺激的な光景になってしまったのだった。

なぜならケンジ君の目の前で屈みながら床を拭く妻は、当然胸元が全開で、黒いブラジャーが全部丸見えになってしまったのだった。
しかも先ほどのままの状態で、片側の乳首がハミ出したままになってもいた。

そしてそれを見たケンジ君は、口にタオルをあてながら完全に動きが止まってしまい、そんな妻の胸に釘づけになっているようだった。

(・・・くぅーいいシュチュエーションだー・・・)

そして妻が床を拭き終わると、ケンジ君もやっと我にかえったようで、慌てて「あっ!ちょちょっと着替えに・・・」と言いながら2階へあがっていったのだった。

そしてしばらくしてケンジ君はやっておりてきた。
しかし妻の姿がよっぽど気になるらしく、しきりと妻の透け尻をチラチラ眺めているようだった。

そのうちケンジ君は外の空気が吸いたいと言ったので、私が本屋さんの場所とかを教えると、ケンジ君は外へ出かけて行ったのだった。

私はケンジ君が出かけると、すぐさまこっそりとケンジ君の部屋に入ったのだった。

・・・すると予感は的中!だったのだ。
なぜならケンジ君のカバンの横には、いかにも!っていう感じのティシュのかたまりが置いてあったのだ。
しかも2つも(・・・おぉぉーあんなに真面目そうでもやっぱり男の子だーいやっ結構スケベかも・・・)

そして私は(・・・もっと・・・見せたい)と思いながら下におりていったのだった。

そして夕方、私はケンジをしきりに待っていたのだが、なかなか戻ってこなかったのだった。


「あらあらケンジ君おそいわねー」

そしてそんな妻は、先ほどと同じ水色のキャミソールを着ていたが、先ほどより少し違っていた。

なぜなら妻の胸の上では、歩くだびに大きなコンニャクがクニャクニャと動いている・・・そう私は妻にブラジャーの取り外しを許可したのだった。

黒くプックリと浮き出た乳首、私はケンジ君にこのノーブラ状態の妻を見せたらどうなるかと、楽しみにケンジ君の帰りを待っていたのだった。

そしてしばらくしてケンジ君が帰ってきたのだった。

私達のいる部屋に入ってくると、妻が気になるケンジ君は一瞬でその状態に気がついたらしく、慌てて顔を背けたのだった。
しかしそのうち落ちついてきたのか、チラチラ妻の姿を眺め始めたのだった。

そして私はそんなケンジ君にサービスするように、ワザとケンジ君の目の前にある新聞の広告をとるように、妻に頼んだのだった。

「もうっ!自分でとりなさいよーねーケンジ君」
「・・・あっはあ・・・」

するとケンジ君の目の前では、バラバラになった新聞の広告をとるのに、前屈みになった妻の胸元からノーブラのオッパイが丸見えになったのだった。


「あっ・・・」
「ん?どうしたのケンジ君?」

「あっいっいえっ」

慌てて顔を背けるケンジ君、しかしその後も新聞を読むふりをしながら、横目でジィーっと妻の揺れるオッパイを眺めていたのだった。

しばらくして妻が、別の部屋からテーブルを運ぶのに手を貸してくれと、私に言ってきたのだった。
しかし私はそこでまた悪知恵が働き、かわりにケンジ君にそれを頼んだのだった。

「ちょっと腰痛くてさーケンジ君かわりにいってくれないかなー」
「あっ!はいっ!いいっすよー」

「もうーじじいなんだからーねーケンジ君」
「ハハッ・・・」

「あっ!じゃーケンジ君おねがい」
「ハイッ」

そして二人がでていくと、私もニヤニヤしながら後について行き、一部始終を観察することにしたのだった。

「・・・アッ!じゃーケンジ君あっち側持ってくれるー・・・重たいから気をつけてねー」
「アッハイッ・・・あっ!」

「・・・んっ?どうしたのケンジ君大丈夫?」
「ミエッ・・・アッイエッウン・・・」

妻の反対側でテーブルを持とうとしたケンジ君の目の前に見えるのは、彼も予想してたと思うが当然妻のオッパイだったが、しかもテーブルを持とうと肩を落とした妻の胸元は、肩紐も下がってしまい、両方のオッパイの乳首が完全にハミ出してしまっていたのだった。

「よーし!じゃーいくよーよいしょ!」
「・・・」

テーブルを運びながら、ハミ出したオッパイをケンジ君の目の前でプランプランとゆらせる妻、そしてそれを目を大きく開きながら眺めているケンジ君だった。

そして私はそんな二人の光景を見ているうちに、もっともっと過激なことを求めていってしまうのだった。
八月十三日もうお昼近くになるのだが、昨日の刺激が強すぎたのか、そんなケンジ君はなかなか起きてこなかった。

私はこの日は妻にもう一枚の白色のキャミソールを着てもらっていた。

それは胸元はそんなにゆるくはなかったが、透け具合は白色なだけあって妻の黒い乳首がそのかたちまではっきりとわかるほどだった。
それに何よりもサイズ小さいため丈がものすごく短く、少し屈んだだけでキャミがずり上がりお尻のピンク色パンティーが見えてしまうほどのものだった。

そして私はそんな格好の妻を、ケンジ君に早く見てもらいたく、彼の起きてくるのを今か今かと待っていたのだった。

しかししばらくして妻が「ケンジ君おそいなー洗濯物はやく干したいんだけどなー」としきり言ってたので、すると私はまた悪知恵を働かせ妻に言ったのだった。

「いいじゃん干してこいよーケンジ君もちょうど起きるかもしれないしさー」
「・・・うんそうねー」

そして私はそんな格好の妻に、ケンジ君の部屋に入るようにしむけたのだった。

するとしばらくして妻は、私の言われたとおり洗濯かごを持ち二階へいったので、私も当然後からそーっとついていったのだった。

・・・コンコンコン「ケンジ君起きてるかなー?・・・あっまだ寝てるっ!・・・じゃーそーっとそーっと」

そして妻は寝ているケンジ君側で洗濯物を干し始めたのだった。

・・・そしてしばらくして「・・・んー・・・ん?・・・ウワッ!」

「あっケンジ君起きたー?もうお昼だよおー」
「・・・」

ケンジ君がビックリするのも無理もない、なぜなら狭い部屋の洗濯ロープがかかっているところは、ちょうど寝ているカンジ君の頭の上のほうにあり、妻はまさしくそんなケンジ君の頭をまたぐような感じで洗濯物を干していたのだった。

そして当然目を覚ましたケンジ君の目の前には、下から見上げる妻のピンクのパンモロがあり、ケンジ君は唖然とその股間を見上げていたのだった。

「フフッごめんねーちょと洗濯物干させてねっ」
「・・・」

しかしケンジ君は目の前にある、ゆれ動く妻の大きなお尻に完全に釘づけになり身動きひとつできないような感じだった。

ずーっと固まったままのケンジ君、しかもさらにそんなケンジ君に妻は、とてもとてもすばらしい行動をとってくれたのだった。

そのうちそんな妻はズボンを何本か干しおわると、ケンジ君をまたいだそのままの状態で、なんと片膝を下につきズボンのシワをとり始めたのだった。

すると当然ケンジ君の目の前には妻の股間が大接近し、妻の股間とケンジ君の顔の間隔が10cmぐらいになってしまったのだった。

「ワッ!・・・」

そしてさすがに固まっていたケンジ君も、そのハプニングには驚き一瞬声をあげたのだった。

「あらっ?ごめんケンジ君髪の毛ふんじゃたー?」
「・・・エッ?イッイエッ・・・ウオッ!」

しかしそんな妻は自分がケンジ君の髪の毛を膝で踏んだと勘違いしたようで、その膝をさらに広げ股間と顔の間隔をせまくさせたのだった。

そしてケンジ君の唇と妻の股間の盛り上がりが、今にも触れあいそうな位置になった。

しかし相変わらずそんなことにも気にならない妻は、ズボンのシワをとりながらその股間を揺らし、時折そんなケンジ君の唇に触れさせてもあげているのだった。

「・・・でねー・・・ウフフそうなのー・・・」
「・・・」

ケンジ君はそんな妻の会話をしてあげれる状態ではなかった。
しかしそのうち微かに唇を動かし「ハァハァ」と吐息を漏らし始め、手を自分の股間に持っていき始めたのだ。

そして私はその時心の中で(いいんだよちょっとぐらい触ってもいいんだよケンジ君)としきりに言っていた。

実際私はそんなケンジ君が妻の体に触れるところが見たくてたまらなかった。
しかしそんなケンジ君は当然そんなことができることもなく、そのうち妻も洗濯を終え部屋を出て行ってしまったのだった。

そして私はそんな光景にどんどんと気持ちが高ぶっていき、(なんとか触らせてみたい!)と決心させていってしまうのだった。

私「さっ!ママッ!かぶれよっ」


子「わーい」

妻「えぇぇーもぉーしょうがないなー」

そして妻そう言いながら渋々怪獣をかぶり始めたのだった。
相変わらず細い体の妻の怪獣役は迫力がなくこっけいに見えたのだった。
しかしグロテクスなかぶり物をしているせいか、その大きな胸や白い足が特に強調されており、意外といやらしくも見えたのだった。

妻「ガオーガオーまてぇー」

子「キャー」

最初はとりあえず怪獣から逃げるのが基本になっていたのだった。

「さっ!ケンジ君も逃げろよっ!」
「・・・ハッハッハイ・・・」

そして唖然と眺めているケンジ君に声をかけると、不思議そうにも一応逃げてみるケンジ君の姿が私は非常におかしかったのだった。

私「・・・ハァハァ・・・よしっ!退治するぞー」

子「おぉぉー」

ケ「ハア?・・・」

しばらく逃げた後に今度はみんなで怪獣を退治する、これもいつもの基本であった。

そして私は怪獣の後ろにまわりこみ、腕をとるようにして怪獣を羽交い絞めにしたのだった。

妻「ガオーガオー」

子「とりゃやー」

そして私が怪獣を動けなくしたところで、子供が怪獣にキックしたりして攻撃をし始めた。


妻「ガオーイテッ!ガオー」

私「さっ!ケンジ君もやれよっ!」

ケ「・・・ハッハア・・・」

どうしていいのか分からず、ただ呆然と立ちつくしているケンジ君(まあそりゃ当然か)。

私「・・・よーし!じゃー怪獣を倒すぞぉー二人とも怪獣の足を持つんだぁー」

子「おぉー」

妻「ガオーガオー」

ケ「・・・」

すると子供はすぐに怪獣の左足に抱きついたのだったが、ケンジ君はまだ呆然としながら立ちつくしていたのだった。

私「さっ!ケンジ君早くっ!」

子「おにいちゃんはやくー」

ケ「エッ?エッ?」

私「怪獣の足をつかむんだっ!」

ケ「ハッハッハイッ!」

するとようやくケンジ君は動き始め、妻の右足に遠慮がちに掴み始めたのだった。

「ケンジ君もっと足に抱きついてっ!」
「ハッハイッ!」

そして遠慮がちに妻の足に抱きつくケンジ君、顔みるみるうちに真っ赤になっていく、たぶん始めてさわるだろう女性の太ももに戸惑っていたに違いない。


そして二人が怪獣にしがみついたところで、私は強引に怪獣を倒すようにしたのであった。
すると四人はたちまち総くずれで倒れてしまったそして二人が怪獣にしがみついたところで、私は強引に怪獣を倒すようにしたのであった。
すると四人はたちまち総くずれで倒れてしまった。

妻「イテテッ!もうーらんぼうなんだからー」

ケ「アイッッ・・・アッ!!・・・」

そして崩れて倒れると、怪獣は足が大きく開かれた状態で横になってしまったため、太ももに抱きついているケンジ君からは、怪獣のピンクの股間が目の前に丸見えになってしまったのだった。

私「だめだよーケンジ君しっかり太ももに抱きついていてぇー」

ケ「・・・」

ケンジ君はもう言葉にもなっていない、しかも暴れる怪獣はどんどんパンティーをくい込ませ、陰毛をハミ出させていったのだった。

妻「ガオーガオー」

私「くそっ!暴れるなあー」

そして私は暴れる怪獣を押さえるふりをして、パンティーの前の部分を引っ張り、さらに股間にそれをくい込まさせたのだった。
すると細くくい込んだパンティーの横からは、完全にアソコの肉ヒダがハミ出してしまい、それを見たケンジ君もついつい驚きの表情で声を漏らしていたのだった。

そして私はケンジ君にしばらくその怪獣の食い込みを見せつけた後、今度はオッパイのほうに標的を変えたのだった。

私「よーし!いつもの攻撃するぞー」

子「おぉー」

「それっ!オッパイクローだぁぁー」

(・・・オッパイクローとは、プロレスの技の一つであるアイアンクローという手の平で相手の顔とかをつかむ攻撃の真似をしたもので、ただつかむところがオッパイということでオッパイクローと名付けていたのだった。)

そして私と子供は怪獣のオッパイを交互に掴み始めたのだった。


「ガオッ・・・キャハハーくすぐったいよー」

あっけにとられてそれを眺めているケンジ君、そのうち私は怪獣のその大きなオッパイを持ち上げるようにして揉みしだき、ケンジ君にいやらしくそれを見せつけたのだった。

「・・・さっさーケッケンジ君も触ってみろよー」
「エッ!・・・そっそん・・・」

すると当然ケンジ君も戸惑っていたのだったが、私はそんな戸惑うケンジ君の手をとると、怪獣のオッパイに手を引き寄せたのだった。

そしてケンジ君の手はプルプルと震えており、そのうち怪獣のオッパイに触れさせると、ビクッと一瞬痙攣させたようになったのだった。

「ほっほらもっもっと手をあてがってさー」
「・・・ハァハァハァ」

するとケンジ君はよわよわしくではあるが、妻のオッパイに手の平をあてがい始めたのであった。

そして手に平をあてがうとケンジ君の震えはさらにひどくなり、それにつられて怪獣のオッパイもプルプルと波を打つように震えたのであった。

「・・・さっさあケンジ君もっと手を動かしてみるんだよ・・・そうそう」

するとケンジ君は私に言われるとおり、ゆっくりと指を動かし始めたのであった。

「ハァハァハァ」

ケンジ君の息づかすごかった。
たぶん初めて触れたであろう女性の胸に頭の中が真っ白になっているに違いない。

「・・・よーしみんなちょちょっと待ってろよー」

私はそう言うと、ずり上がっている妻のキャミソールをさらにまくり上げて、生のオッパイをケンジ君に見せてあげたのだった。

「・・・」

するとケンジ君は(何をするんだこの人はー)というような顔つきで私を見ていた。

そして私はそんなケンジ君に、さらに見せつけるように妻のオッパイを揉んでみせたのだった。

「よーし乳首攻撃だぁー」

さらに私はそう言いながら、妻の乳首を摘んでコリコリと弄ってみせた。

「さっさーケンジ君も摘んでみろよー」
「・・・」

「はっはやくー」

するとケンジ君は人差し指を震わせながら、ゆっくりと妻の乳首にもっていったのだった。

するとケンジ君は人差し指を震わせながら、ゆっくりと妻の乳首にもっていったのだった。

・・・しかしそこで思いがけない超ハプニングがおこってしまったのだった。

その人差し指を妻の乳首に触れさせた瞬間、ケンジ君は「アッ!ヒャッ!ダメッ!」と奇声をあげながらビクンビクンと体を激しく痙攣させたのだ。

そして思わず妻もビックリして怪獣をとり、3人でケンジ君を見上げたのだった。

するとケンジ君の痙攣はまもなく止まったのだったが、痙攣が止まった後、ケンジ君のジーパンの股間の部分にはみるみるうちにシミが広がったのだった。

(・・・あちゃー・・・もしかしていったー?)

「・・・」

無言のケンジ君。

「・・・あーおにいちゃんおちっこもらいたー」
「コラッ!シィー・・・」

・・・するとケンジ君は下を向いたまま、無言でそーっと二階へ上がっていってしまったのだった。

(・・・やりすぎた・・・)


「ケッケンジ君どうしたのー?」
「あっいやー具合でも悪いんだろー・・・ちょっと様子見てくるわー」

そして私はしばらくして二階へケンジ君の様子を見にいったのだった。

「ケンジ君大丈夫かー?」

するとケンジ君はちょうどパンツを履き替えたところらしく、私の姿を見て慌ててズボンをはいたのだったが、床にはベッドリと精液の付いたパンツが脱ぎ捨ててあったのだった。

私は気づかないふりをしようと思ったのだったが、思わず二人とも目線がそのパンツにいってしまい、見て見ぬふりのできない状況になってしまったのだった。

「・・・」
「あー・・・あのー・・・ケンジ君ごめんなー・・・おっおれいたずらがすぎちゃったハハッ・・・」

「・・・」
「・・・ごめん!」

「・・・いっいえいいんです・・・僕のほうこそ親戚である真央ねえさんにこんな感じになってしまって・・・きっきたない汚らわしい人間です・・・でっでもにいさん達はこっこんなことなぜ平気なんですか?・・・ふっ普通じゃないはずだっ!・・・」

「・・・」

(・・・なんていい子なんだまじめで清潔で・・・そしてそんなケンジ君をからかった私は最低だ・・・恥ずかしい・・・)

・・・そして私は確かに疑問に思うそんなケンジ君にすべてを話したのだった。

・・・それは妻が羞恥心に欠陥があり、見られたり触られたりしても何も思わない女だということ、そしてそんな妻が色んな男達にオモチャにされてしまったことなど、卑猥すぎる部分を除いて私はすべてをそんなケンジ君に話したのだった。

「・・・そっそんなー!・・・それじゃー兄さんや姉さんが可哀想だー・・・」
「・・・んーまぁ現実をうけとめてやってるよー・・・たのしいこともあるんで・・・あっいやっ」

「ふーんそうかー・・・あっそうだヨシッ!」
「えっ?」

「あっいやあのー・・・僕それじゃー夏休みの間ここにいますよっ!そして夏休みの間へんな男達から真央ねえさんを守ってあげますっ!」

「はっ?・・・いやっいいよー大丈夫だってー」

「いやっ!遠慮しないでください親戚なんだからー僕親父に連絡しときます!・・・あっいや兄さん達のことは言いませんから心配しないでください」
「・・・そっそうかー・・・」

・・・びっくりしたケンジ君がこんなに行動的とは思っていなかったので、いやそれよりもその時私はものすごい感動したのだ、・・・世の中にこんなにいい男の子がいるんだなあと、しかも親戚の中にいるなんて・・・。

そして私は下におり、心配そうにしていた妻と子供に、ケンジ君がしばらく家に滞在することを伝えたのだった。
妻も快く承諾し、子供もすごく喜んでいた。

そして次の日、私が起きてくるとめずらしくケンジ君も起きてきており、しかも朝食を並べている妻の手伝いまでしていたのだった。

「のぶにいさんおはよー」
「おっおはよーケンジ君早いなーしかも手伝ってくれてるのかー」

「ハイッ!」
「ごめんねーでもケンジ君いいのよーやすんでなさいよー」

「いやっ!遠慮しないで使ってください!しばらく居候の身ですから・・・親父にもそれじゃー手伝いぐらいしろよっ!ってうるさく言われましたからーヘヘッ」

「まあ!おじさんったらー」
「ハハハハー」

昨日とはうってかわって元気になったケンジ君、しかもなんかハキハキしていてすがすがしい感じだ。
昨日妻のことを話したせいなのか、スカートが少し捲れパンティーがチラリと顔を出している、そんな格好の妻の姿など躊躇しながら見ることもなく、楽しそうに妻と接している。

(・・・やっぱりいい子だなー・・・こんな光景もいいものだあー)

そして朝食が終わると、しばらくみんなで居間で楽しくくつろいでいたのだった。

そして朝食が終わると、しばらくみんなで居間で楽しくくつろいでいたのだった。

子供と遊んでくれているケンジ君、そのうち妻が仰向けなり新聞を見始めると、短いキャミソールが捲り上がり黒いパンティーのくい込んだお尻が丸見えになってしまった。

しかしケンジ君は最初はそれを見てドキッとしていたが、そのうちそんな妻のお尻にバスタオルをかけてくれるなど、どてもやさしい気づかいまでしてくれたのだった。


しかもしばらくしてから妻が朝食のかたずけをしに行くと、「僕も手伝います!」とはりきって言いながら台所へむかっていくのであった。

そして私はタバコを吸い一服をしてから、そんな二人の様子を見に台所へ行ったのだった。

すると楽しく笑いながら二人でかたずけをしている様子で、なんとも微笑ましい光景にも見えたのだった。

妻は皿洗いをしており、ケンジ君は慎重にテーブルのお皿を一枚ずつ妻のところにもっていってあげている。

(フフッ・・・なんか本当の家族が一人増えたみたいだなー・・・ん?・・・あれっ?)

・・・しかし何かケンジ君が妻のところに皿をもっていった時、一瞬ケンジ君の手が妻のお尻にあたっていたように私は感じた。

・・・私はもう一度目をこらして見てみた。

・・・やっぱりそうだ!ケンジ君は妻のところにコップを一つもっていき、皿を洗っている妻の後ろからそれを渡す瞬間、右手の平を妻のお尻にピッタリと当てていたのであった。

しかし私はそれがケンジ君の偶然の行動かと思い、再び目をこらして二人の様子を何度か見ていたのだったが、ケンジ君の行動や態度それを見ているうちに、それが完全に意図的な行為だとはっきりとわかったのだった。

ケンジ君はもう一度コップを持っていくと、妻にコップを渡しながら先ほどと同じ様に、右手の平を妻の右尻部分にピッタリと当てたのだ、そしてその行為に反応のない妻の様子を確認しながら今度はその手を左尻部分にあてがったのだった。

そして次に皿を一枚持ってくると、今度はそんな反応のない妻の様子を見ながら、ゆっくりと右尻にあてがった手を動かし始めたのだ、妻の右尻の形に沿うように手を這わせ、そのうち妻の反応を見ながらその手を左尻にも這わせたのだった。

そのうちそれだけお尻を触っても気づきもしない妻に、ケンジ君は笑みを浮かべながらその行為に拍車をかけたのだ。
右尻に当てた手の指を軽く動かし揉み始めると、妻の反応を確かめながら今度はその大きなお尻を持ち上げるように上下に揉み始めた。
さらにそれでも気がつかない様子で一生懸命皿を洗っている妻に、ケンジ君は左尻も揉み、そのうちその手をお尻の中央にもってくると、そのお尻の谷間に指を入れるようにして妻のお尻を揉み始めたのだった。

「フッフッフーン・・・タリラリラー・・・」

しかしそれだけ大胆にお尻をまさぐられても妻は鼻歌を歌いながら熱心に皿洗いをしており、ケンジ君はそのうち左手でキャミソールをすこし捲ると、右手でそのパンティーのくい込んだ妻の生尻に手をあて始めたのだった。

「キャッ!なに?」

しかしさすがの妻も生尻をケンジ君に掴まれ気がついたらしく、びっくりしてお尻を触っているケンジ君を振り返ったのだった。

そしてケンジ君もいきなりそんな妻が振り返ってびっくりしたらしく、そんな妻の生尻を掴みながら思わず固まってしまったのだった。

「・・・どっどうしたのー?ケンジ君わたしのお尻つかんじゃってー」
「アッアワワワアッイヤッ・・・ゴッゴミ!ほらゴミ付いていたんでー・・・ヘヘッ」

「・・・あっそうなのー・・・ほんとだー・・・ケンジ君やさしいのねーフフッ」

「・・・あっ!ケンジ君終わったー?じゃーもーいいよーやすんでてぇー」
「えっ!そんなー・・・あっ!そこの床汚れてるぅー僕拭きますよっ!」

「あらあらいいのにー・・・ケンジ君てほんといい子ねーでも私そんなケンジ君好きっ!」
「ヘヘヘー・・・」

そしてその後もケンジ君は床を拭きながら妻のパンティーをじっくり覗いたり、またもや妻のお尻のゴミをとってあげたりと繰り返したのだった。

(・・・くっっっそぉぉぉーケケケンジーウウウウソついたなー・・・)

・・・さすがに私も裏切られたようになり、一気に頭に血がのぼったのだった。
そんなケンジに怒鳴りつけようともその時は思ったのだった。

・・・しかしまたもやそんなケンジ君の行為を見ているうちに、私はだんだんと(従兄弟が妻に手を出す)という劣等感に征服され、そのドロドロの世界に引きずりこまれていってしまったのだった。

そしてそれからというもの、昨日言ったように妻が触っても大丈夫な女だと確信したケンジ君は、妻に対してどんどんセクハラをおこない始めた。

廊下を歩く妻にわざとぶつかるふりをしてお尻を掴んでみたり、またはわざと小銭をばらまくと、妻に四つん這いにさせそれを探させたりと、私の姿が見えないと思うとケンジ君はしきりに妻に近寄りその体に触れようとしたのだった。

・・・しかしこうなってしまったのもすべては私のせいで、思春期がまだとれきれていないと思われるそんなケンジ君に妻のことを話したのは、まるで飢えた狼の目の前に羊の肉でも差出したようなものだったのかもしれない。

そしてそのうち、そんなケンジ君のセクハラ一日もなんとなく終わり、疲れたケンジ君が二階の部屋へ行くと、私も子供を寝かし付けるために二階へ行ったのだった。

そしてしばらくすると子供が完全に寝静まった様子だったので、飲み足りない私はもう一度ビールを飲み直そうと一階へ下りて行った。

すると居間のほうでは灯りがついてるみたいで、何やら話し声も聞こえたので、私はもしやと思いそーっと近寄り覗いてみたのだった。

・・・私の予感は的中で、スケベなケンジ君が妻と何やら盛んに話しており、そしてそんな妻はなぜか怪獣のかぶりものを手に持っていた。


「えぇーケンジ君もう夜もおそいよーみんな寝てるしぃー・・・明日しよっ!ねっ!あーしーたー」
「やっやっぱりダメですかー・・・ちょっとだけでも!」
「んー・・・ダメッ!明日みんなでしよっ!ねっ!」

・・・どうやらケンジ君、妻の体にまだまだ触り足らないのか、しきりに妻を怪獣ごっこにもっていこうとしていた。

(・・・なんてスケベな奴なんだ・・・)

「・・・でもケンジ君てさー高校生なのにそんな遊びしたがるなんて変わっているよねー?」
「えっ!・・・アッイヤそのー・・・あっ!ぼっぼくほらっ!小さい頃にお母さん死んだからさーこんな遊びしたことなくってー・・・」

「あっ!・・・そっかー・・・ケンジ君そうだったねー・・・ごめんなさい」

「・・・よーしっ!わかったわー好きなだけ遊んであげる!」
「・・・えっ!ほんと?」
「ウン!」
「ヤッター!」

・・・なかなか頭の良い奴だ、そしてもう一方のバカな妻はそんなケンジ君に同情しながら、はりきって怪獣をかぶり始めたのだった。

「ガオーガオーたーべーちゃーうーぞー」
「ヘッヘヘッよーし退治してやるー」

するとケンジ君は妻が怪獣をかぶると、逃げることもしないですぐに怪獣を退治し始めたのだった。

「ハァハァ・・・かっ怪獣つかまえてやるぅー」
「キャーガオーガオー」

そしてケンジ君はすぐに妻に抱きつくと、前から両手を後ろにまわし、妻のお尻を包み込むように手の平をあてがい、その怪獣をつかまえ始めた。

「・・・ハァハァつっつかまえた!」
「キャハハーガオーガオー」

そして怪獣をつかまえるとケンジ君は、つかまえた手をゆっくりと動かし、その感触を味わい始めたのだった。

両手で左右の尻肉を持ち上げるように揉み始め、そのうちその手を怪獣のキャミソールの中にスベリ込ませると、くい込んだパンティーから露出している生尻にも手をだし始めた。

「・・・フフッなんかケンジ君私のお尻ばっかり掴んでるよねー」
「ハァハァ・・・ヘヘッ」

そして容赦なく妻のお尻を揉みしだくケンジ君は、だんだん妻を抱きかかえるようにして尻肉を掴み持ち上げるようになっていった。
まるで相撲でもとってるような感じで、するとそのうちそんな強引なケンジ君の攻撃に、妻はバランスを崩してしまい、そのままケンジ君と一緒に倒れてしまったのだった。

「キャー!・・・あいててー・・・」
「・・・」
「ケッケンジ君もだいじょうぶ?」
「・・・」

しかしケンジ君は倒れると、妻の上に重なる様な体勢になっており、そしてそんな妻の問いかけにも答えず、目の前にあるプックリと透け浮き出ている妻の二つの黒い乳首を無言でながめていたのだった。

「ケンジ君?」
「・・・ハァハァよっよしっ!今度はオッパイクローだぁー」

するとそのうち動き出したケンジ君は、そう言いながら今度は昨日の私の真似をして、妻の胸に掴みかかったのだった。

しかし女性の体のことをあまり知らないからか、もしくはあまりにもの興奮に我を失っているのか、ケンジ君の妻のオッパイの揉み方が非常に乱暴で、まるで妻のオッパイを根元から揉み千切るように激しく揉みしだき始めた。

(・・・おっおいおいそりゃあんまり・・・)

するとさすがの妻もたまらず痛がり、そんなケンジ君を慌てて止めようとしたのだった。

「・・・アッ!ちょっちょっケンジ君止めて!・・・イタッ!」

しかしやっぱり我を忘れているのだろう、ケンジ君は妻に言われ胸を揉むのを止めるどころか、キャミソールの下から手を差し込み、その手で妻の生乳をさらに激しく揉みしだき始めた。

「イッ!・・・コラッ!!イタイッて言ってるでしょ!もぉー」
「ハッ!スッスイマセン・・・」

「イタター・・・もぉーしんじらんない!」
「・・・」


「ホラッ!こんなにあざがついてるじゃない!なんでこんなことするのっ!!」
「・・・スッスイマセン・・・」

確かに妻の乳房にはケンジ君の指の後が赤くあざになってついていた。
そんな妻がこんなに怒るなんてたぶん相当痛かったのだろう。

なんかシーンとした気まずい雰囲気になっていった、するとしばらくして黙って落ち込んでいたケンジ君が話し始めたのだった。

「・・・ごめんなさい・・・あっじっ実はー・・・ぼっ僕おっお母さんのオッパイって見たことなかったしー・・・ふっ触れたこともなかったんでついついさみしくなってー・・・ごめんなさい・・・」

(・・・そんなアホな・・・)

しかしそんなアホくさい芝居も私の妻は信じてしまうのです。

「・・・そうなんだー・・・あっ!わっわたしもごめんねー・・・言い過ぎたかもしれない」
「・・・・」

「・・・ごめんケンジ君落ち込まないで・・・」
「・・・ウン・・・」

「・・・うふっよしっ!じゃーいいわよーケンジ君わたしのオッパイ触ってもー」
「エッ!ほっほんとー」

「うん!・・・あっでも一ついいー女の人の体は弱いんだからーやさしーく触るのよーねっ!」
「うん!」

そしてケンジ君は、妻のオッパイを手の平で優しく包み込むと、ゆっくりと指を動かし触り始めたのだった。

・・・信じられないアホらしい展開、しかし相変わらずのそんな妻ではあるが、ケンジ君のほうもなかなかずる賢い奴だと私は思った。

「ハァハァでっでっかくて柔らかくて気持ちいいー」
「うふふーほんとー」

「・・・キャハッコラー乳首ばっかり引っ張らないのーもぉー」

「ヘヘッ」

「・・・・」
「ん?どうしたのケンジ君?」

「・・・母さんの感触もこんなんだったんだろうなー・・・ずっと触っていたいなー・・・くっ!うっ!うぅぅぅぅー・・・」

するとなんとケンジ君は、そのうち妻の胸にうずくまると泣き出し始めたのだった。

(・・・しかし完全なウソ泣きだ少し見える口元が微かに緩んでいるのが分かる・・・)

しかしそんな話にはめっぽう弱い妻である、そんなケンジ君の頭を押さえ、ヨシヨシとその頭を撫でてあげている。

「・・・ホーラッ!ケンジ君泣かないのっ!もぉー」
「うぅぅぅぅーだってぇー・・・」

「・・・うふっ!じゃーケンジ君こうしよっ!・・・ケンジ君がー家にいる間はねー・・・うふっわたしがお母さんの代わりになってあげるー!だーかーらーいつでもオッパイ触ってもいいわよっ!」
「ホッほんとにっ!」

「うん!」
「ヤッター!エヘヘヘヘー」

「うふふっかわいーケンジ君」
「ヘヘヘッ・・・じゃじゃーさーおっお尻も触っていいー?」

「うん?いいわよー?」

するとケンジ君は妻のキャミソールの前から手を忍ばせ、パンティー越しに妻の股間を上下にさすり始めたのだった。

「うふふー?でもケンジ君そこはお尻じゃないわよー」
「ハァハァハァ・・・うんわかってる・・・ハァハァハァ・・・」

(・・・本当に信じられない展開になったものだ・・・しかし妻はバカだが、彼はなんて頭の良い奴だろうかーなんだかんだでこれでケンジは今度は好きなように妻の体に触れるのだ・・・)

そして次の日の朝、二人がいる楽しそうな台所を覗いてみると、やっぱり私の予想どおりな展開になっていた。


なぜならそこにいるケンジ君は、昨日みたいに妻の顔色を見ながら触る感じではなく、堂々と妻の後ろに張り付き、抱きつくような感じで妻の胸に手をまわしていたのだ。

「キャハハーもぉーケンジ君じゃましないでーさっきからオッパイばっかり触ってー洗い物すすまないじゃないのー」
「ヘヘーもっもうちょっとだけ」

「もぉーケンジ君ったらーハイッ!おーわーりー」
「・・・ハァーイ・・・よしっ!じゃー今度はこっちだーヘヘッ」

するとケンジ君は胸を触るのを止めると、今度はそう言いながら妻のキャミソールの中に手をつっ込み始めたのだった。

「へへへーどうだぁーおしりクローだぁー」
「キャ!もぉーケンジ君ったらー」

「へへー・・・ハァハァそれっ!かっかんちょーだぁー」
「キャッ!もぉーそんなことしないの!」

昨日のこともあり、もう遠慮なしに妻の体中をまさぐるケンジ君。
そのうちケンジ君はそんなに抵抗しない妻をいいことに、そんな妻のキャミソールを腰まで捲くりパンティーをTバックのようにくい込ませたり、そしてそのお尻に顔をうずめ匂いをかいでみたりと、やりたい放題に妻にいたずらを繰り返したのだった。

そしてその日のお昼ごろ私は会社の用事が一つあったので、一人で車に乗り出かけた。

しかししばらくすると、運転中の私の携帯に妻から着信が入ったのだった。

「あっ!パパーたいへん!ケンジ君が階段から転んじゃってーケガしちゃたのよっ!」

さすがの私もそれを聞いてびっくりして、慌てて家に引き返したのだった。

そして家に帰ってみると、どうやらケンジ君は左手をケガしたらしく、左手の手首にタオルをあてていた。

「あぁぁーごめんねぇーケンジ君私のせいだわぁぁー」
「ハハッだいじょーぶだってーまおねえさん」

私はとりあえず、えらく動揺している妻に状況を聞いてみた。
・・・するとどうやら、妻が洗濯を二階に持って行こうと階段を上がりかけた時、こっそり近づいたケンジ君がいきなりふざけながら、妻にカンチョーをしてきたらしい、そして驚いた妻がお尻を突き出すと、その勢いでケンジ君が倒れてしまったということらしかった。


(・・・そんなもん自業自得だっ!・・・)

そしてケンジ君は左手をくじいたのと、ちょっとしたスリ傷程度みたかったが、一応念のため私は接骨院へ治療してもらいに彼を連れて行った。
すると当然骨には異常もなく軽い捻挫程度で、一応軽く包帯を巻いてもらい家に戻ったのだった。

そしてその夜、接骨院の先生には止められていたのだったが、ケンジ君は汗もかいて気持ち悪いからどうしても入りたいと言ったので、そんな彼に私はシャワーに入るのを許可してあげたのだった。

するとケンジ君が脱衣所に入ると、側にいた妻が私に不意にこう言ったのだ。

「・・・ねぇーパパーケンジ君大丈夫かしらー私いっしょに入って体洗ってあげたほうがいいかなぁ?」

・・・私は飲みかけのビールを吹き出しそうになった。
しかししばらくして冷静さを取り戻し妻にこう言ったのだった。

「・・・ゴホッそうだなーそのほうがいいかもしれんなー・・・」
「・・・やっぱりそうだよねー・・・じゃー私いっしょに入ってくるわぁー」

すると妻はそう言うと、別の部屋からバスタオルと着替えを持ち、ケンジ君の入っている風呂場へと向かっていったのだった。

そして私は妻が脱衣所に入っていくと、急いで庭に出て風呂場の窓に向かい、窓の隙間から風呂場を覗いてみた。

するとケンジ君が座りながらシャワーを浴びており、そしてそのうちそんな妻が素っ裸で風呂場に入ってきたのだった。

「ケンジ君はいるねぇー」
「えっ!ちょっちょっと!」

するとさすがに妻が予告なしで入ってきたので、そんなケンジ君もビックリしたらしく、慌てて股間をタオルで隠し妻に背中を向けたのだった。

「あのねーケンジ君ケガしてるからさー体洗いにくいでしょーだから私が洗ってあげようと思ってぇーフフッ」
「あっあっすっすみません・・・」

そして妻は少し動揺しながら立ち尽くしているケンジ君をそのまま風呂場のイスに座らせると、普通どおりのよそおいでケンジ君の背中を流し始めたのだった。

「・・・手いたかったでしょーごめんねー」

「あっいやっだいじょうぶですよー」

しかしケンジ君は背中を洗ってもらっているうちに、だいぶんその展開に慣れてきたのか、そのうちチラチラと妻のほうを振り返っては、妻の裸体を眺め始めたのだった。

そして時折、妻のオッパイが勢いあまってその背中に当たると、「オッ!」というような顔をしながら喜びの顔も見せていた。

「はーいよーしっじゃー次前見せてねぇー」

そしてそのうち背中を洗い終わると、妻は今度は前を洗うつもりでケンジ君にそう言ったのだった。

しかしさすがにケンジ君も恥ずかしいみたいで少しためらっていたのだったが、妻が「さっはやくぅー」と言ったので、そんなケンジ君は渋々股間を隠しながら前を向いたのだった。

すると妻はやっと振り向いたケンジ君の腕や胸部を石鹸で洗い始め、そしてケンジ君はそんな妻に体を預けながら、妻の揺れる裸体をニヤニヤと眺めていたのだった。

そしてそのうち妻はケンジ君の腹部を洗い始めると、いきなり「これちょっとじゃまー」と言いながら、ケンジ君の股間を隠しているタオルを無造作に取り払った。

(・・・しかし!!これには妻も私もビックリ!!超ビックリだった!!なななななんと!!ケケケケケンジ君でかい!!オオオオオチンチンがすごいのだっ!!)

すると妻がタオルを取ると、いきなり隠し押さえられていたケンジ君のペニスが(ビンッ!)と反り返り、妻の目の前にあらわれたのだった。

そしてその大きくなり反り返ったケンジのペニスは、当然私のものよりだんぜん大きく、ゆうに20cm以上は軽くあろうかというものだった。

するとさすがの妻も目の前に飛び出した、そのケンジ君のペニスにはビックリしながら、目を丸くして息を呑んだのだった。

「・・・うっうーわぁぁぁーケッケンジ君オッオチンチンでっかいねぇー・・・」
「・・・そっそうですか・・・」

「・・・ウッウンこれおっきいーわぁーうちのパパより大きいわよぉー」
「へっへぇーそっそうなんだー・・・でもちょっと恥ずかしいなぁーあんまり見ないでくださいヘヘッ」

「フフッ?恥ずかしいって変なのーじゃーオチンチンも洗うねぇー」

そして妻は自分の手に石鹸をつけ、ケンジ君のその大きなペニスに手を差し伸べ始めたのだった。

そして片手では持て余す大きなペニスなもので、すると妻は左手でそのペニスの竿を掴み、右手でいやらしく丁寧に洗い始めたのだった。


するとケンジ君は妻が自分のペニスまで洗い始めたので、それはもうビックリした顔でその行為をしばらく眺めていたが、しかしそのうちあまりにも気持ちいいのか、更に興奮した顔になり、その行為の一部始終を何も言わず眺めていたのだった。

「・・・フフッほんと硬くておっきーわぁー」

そしてそんな妻はよほどその大きなペニスが気になったのか、無邪気ではあるが必要以上にそのペニスを触り、ケンジ君を喜ばせたのだった。

「・・・なんかパンパンにはれてるみたいだわぁーケンジ君もしかしてここ痛くない?だいじょうぶー?」

すると妻はそう言いながら無邪気に、そんなケンジ君のペニスをゆっくりと上下に擦り始めたのだった。

「ハァハァハァだっだいじょうぶです・・・ハァハァハァいくっ」
「そお?・・・よしっ!はいおわりー」

「えっ?もうっ」
「うん!さっはやくあがろー・・・フフッケンジ君おどろかないでーなんと今日は高級メロンがあるのだーケンジ君のためにふんぱつしたんだよーフフフッ」

「・・・」

そして妻はそんな石のように固まったケンジ君を置いて、サッサと風呂場を後にしたのだった。

・・・そしてその後、私が寝ようと思いベッドに横になったところ、そんな妻がふと私に話し掛けてきたのだ。

「・・・ねーパパー」
「あん?なんだー」

「あのねーさっきさー私ケンジ君とお風呂に入ったじゃないー・・・フフッケンジ君てオチンチンおっきいーのよぉー」
「・・・ヘッヘぇーそうなんだー・・・」

「フフッパパよりもすっごい大きいのよーカッチカチでー」
「・・・・」

それは自分も見たから分かっていた。
妻も悪気があって言っているわけでもないんだが、しかし私はあからさまにそう言われ頭にきたので、わざと妻にウソをついたのだった。

「・・・ああぁーそれはアレだよったまっているだけだよだからでっかくなってるんだー」
「えっ?たまってるってー?」

「ああぁーアレだよせいえきだよ」
「・・・あっ!あぁーあのせいえきかぁーそれがたまっているのぉー?」

「ああー男は若いときは精液がたまるとさーあんなふうにどんどんパンパン腫れて大きくなってしまうんだよー」
「へぇーそうなん・・・ん?あんなふうにってパパもケンジ君のオチンチン見てみたの?」

「あっいやっそのー・・・おっおれも昔はそうだったからさー・・・」
「へぇーじゃーケンジ君もパパみたいにだんだん小さくなっていくんだーへぇぇー」

「・・・・・」
「ふーんあっ!じゃーやっぱりあれなのぉー?たまって腫れるとやっぱりオチンチン痛くなっちゃうのぉー?」

「・・・まあなぁー・・・」
「へぇぇーそっそんなときパパどうしてたのー?」

「・・・セックスだよ!たまーにやってるだろーそれで出すんだよっ!」
「あっ!なるほどーそれで男の人はセックスをしたがるのかぁーなるほどー」

「・・・もう寝るぞっ!」
「・・・もぉー何おこってるのよぉーあっ!でもさーむかし・・・結婚するまえはどうしてたのぉー?」

「あぁー!むかしはってー・・・あれだよっ!自分でだよっ手で擦ったりしてさーそうして出すんだっ!寝るゾッ!」
「へぇぇぇーそうなんだぁー!男の人も大変ねぇー・・・」

「早く寝ろっ!」
「へーい・・・」

しかし何となく腹がたって妻に話したこのオチンチン話が、この後こんな結果を生み出すことのなろうとは、私もその時は予想にもしていなかったのだった。

次の日私はお盆休みも終わったので仕事に行った。

そして休み明けのこともあり仕事が非常にハードで、私はクタクタになりながら、その日は8時頃やっと家に帰ったのだった。

そして家に帰るとケンジ君は本屋に出かけたらしくいない様子で、するとそんな私に妻が機嫌よさそうに話し掛けてきたのだった。

「・・・うふふっおかえりっ!」
「・・・あぁーただいまー・・・」

「うふふっあのねっパパー実はねぇー」
「・・・ん?なんだー?後にしてくれないかー」

「あんっもぉー聞いてよぉー」
「ふぅぅぅー・・・じゃー


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