独身時代一緒に複数プレイを楽しんでいた友達が俺の妻のスタイルをやたら褒めるのでやらせてやった

画像はイメージです

俺31 妻27 俺の妻は顔は普通だかスタイルはよく、後ろからくる男は絶対に振り返るほどのプロポ−ションをしている。

俺もそれにだまされた!?。俺の友達(親友)も妻の前でよく「スタイルがよくて羨ましいな〜」と誉めちぎっていた。



俺とその親友・敦夫(仮名)は独身時代よく遊び女関係も共通で!?3P、4Pはざらにあった。

今は超美人の彼女と結婚し半年経つ先日、俺の嫁○美が所用で実家に帰る事になり、晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。

飯も食べ終わり敦夫の嫁にワイン凝っていて3人で呑んでいた時のこと。



敦夫「おまえの奥さんほんとスタイルいいよな〜」

俺「景子ちゃんみたいな美人の奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」と話してると、

景子「どうせ私はスタイルよくないわよ!わるかったわね!」と、怒りだし、

俺「そんなことないよ!美人だし、モデルもしてたんでしょ?たしかに胸は小振りだけど(笑)」

と、ジョウダンぽく言うと、

「もう知らない!勝手にしてっ!」と、隣の部屋に行ってしまいました。



二人で笑っていてしばらくしてまた、「ほんと、いいよな〜!」とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり、「じゃ、○美とやるんだったらどんな体位がいい?」と聞くと、やっぱバックだろう!あの細いウエストを持ちながらおもいっきりつきまくりたいねー」と、興奮し、鼻息を荒くしました。




たしかにやつはバックが好きで独身時代いく時はバックでいくのがほとんどでした。

ちなみにやつのモノは大きく顔もいいのでよくもてました。

俺の妻もやつにかなり好感をもっており、ちょっとMな妻は、やつの昔話をしながら激しく突くとすぐいってしまい、それをネタに何度もいかしてました。

それもあり、つい口がすべり「やってみるか?」と、言ってしまい、言い直す暇もなく、「いいのか?よっしゃー!」と、大喜びしてました。



あれだけ喜ばれると、悔しくなり「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!それもヌードで!」と、言うと、一瞬停まりましたがオーケー!と、喜んでいました。

俺も複雑でしたが、やつのモノ妻のおまんこに、入ってるのを想像すると、興奮し、その日は寝付けませんでした。



実行の日は決まり、その日仕事に出勤する前に、

「やつがくるから、飯と酒の用意をしといてくれ」

と、言った。

「ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってね!」

「あいつもおまえの事気に入ってるから、それなりの格好で出迎えろよ!」

「なにいってんのー!いやらしい!早く行ってらっしゃい!」

てなことで家を出ました。



会社が終わりやつに電話を掛け待ち合わせました。

待ち合わせの場所で打ち合わせをしました。段取りはこうです。飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをしてやつが先に寝ます。

そのあとで俺と妻がエッチを始めそこへ起きたやつが加わるという単純なシナリオです。

妻は、あまり酒は、強くないので、その場の空気でやってしまおうと、いうことで家に向かいました。



チャイムを鳴らし、ドアを開けると、妻がエプロン姿で「お帰りなさい!久しぶり!いらっしゃい!」と超ゴキゲンで出迎えました。

「じゃ、入れよ」と、妻の後に付いて行こうとして後ろ姿を見てびっくり!キャミにミニスカート!いつも家ではスエットなのにまんざらでもないな!とやつに耳打ちしました。



その時やつの股間を見ると、もうボッキ状態でした。

飯も食べ終わり酒を呑みながら妻の様子を見ると、ほんのり頬が赤くなりはじめ、やつもちょっと酔ったふりをし、妻を誉めだしました。

「ほんと雅美ちゃんてスタイルいいよねー」

「えー!敦夫さんの奥さんなんか超きれいでいいじゃないですかー」

妻が照れながら返すと、

「こんなスタイルのいい雅美ちゃんとエッチ出来るなんて羨ましいよ」

と敦夫。



妻の反応を見るといい感触みたいで、俺を見ながら、

「こんなかっこいい旦那さんと、エッチ出来る奥さんの方が羨ましいよー!」

といやらしい目つきになってきました。



妻がいやらしい目つきになったのを見て俺は

「かっこいいだけじゃなくやつのモノが羨ましいんだろ?」

と、言いながらミニスカートから出てる足をそっとふれました。すると、

「やだー!そんなこと言ってないー」といい、やつが

「そんなことも話したのかーまいったなー」

「いいじゃないか!それ話しながらするとすぐにいっちゃうんだせ!こいつ」

「もうやめてよー!敦夫さんお風呂入ってきて。私、まともに顔見れないー」

と、真っ赤になりました。



俺も「風呂はいれよ!」と、言うと

「じゃお言葉に甘えて」と立ち上がったときに

「おい雅美!見てみろ敦夫のやつ立ってるぜ」

「やだー!なんでー!」

「雅美ちゃんのエッチしてるとこ想像してたらつい!」

と、言って風呂に行きました。



妻と二人になった時に

「なっ!でかいだろ!」

「もう!あんな話しないでよー。はずかしいじゃない!」

「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」と、いいながらまた妻の足に手をやると

「ばかぁ!」と色っぽく言い

「ズボンの上からでもわかるだろ?あいつのモノがここに入ったらおまえどうなるかな?」

と、太股を伝い手を奥まで進めるとパンティの上からでもわかるぐらい濡れてました。

「やだーわかんないー」

と、息を荒くして感じていました。



そうこうしてるうちに敦夫が風呂から上がりまたビールをのみながらしゃべっているとやつが寝たふりに入りました。その時点で俺もかなり興奮していましたがそれをかくしながら、

「敦夫のやつ寝ちゃったよ。こいつ一度寝ると起きないからなー」と前振りをすると

「えーそしたら布団まではこんでよ」

「いいよ!ほっといて。上だけかければいいよ。布団もってきてやれ」

と言い布団をもってきたときに

「雅美!敦夫のモノ触ってみろよ!」

「えー!なにいってんのよー!ばか!」

「言っただろ そいつは一度寝たら起きないって!」もちろん嘘である。

「えー!でもぉ!」とまんざらでもないので寝てる横まで妻の手を引き宛がってやると

「ちょっと!やばいっ・・・・うわー大きいー!」

「そうだろ。ちょっとさすってみろよおもしろいぜ!」

というとえーといいながらもすこしづつさすりはじめました。



するとやつも我慢できずにはちきれんばかりにボッキさせていました。

ボッキした完成体をさすりながら「大きい、大きい」と、目を潤ませながらぶつぶつつぶやいてるのをみると我慢できなくなり、ズボンを脱ぎ妻の目の前に立つと何も言わなくても妻はむしゃぶりつくように喉のおくまで咥えこみました。



妻もいつもと違う興奮状態でジュボジュボと激しく敦夫が横で寝てるのも忘れてるぐらいでした。敦夫を見ると羨ましそうに見てるので

「雅美!どうだ?これもしゃぶりたいだろ?」

「・・・・・・」

「大丈夫だよ」

といいズボンを脱がすとはちきれんばかりにボッキしたモノが顔を出しました。



「直接触ってみろよ」

「う・・・ん あーん!大きぃ!凄いぃー!」

「しゃぶってみろよ」

「うん! う・・・ぅ んんん ぅぅぅ」とちょっとくるしそうに、丁寧に味わっていました。



雅美が敦夫のモノを目の前でおいしそうにしゃぶってる!興奮し体がふるえてきました!

四つんばいでしゃぶってる妻の後ろに回りスカートの中に手を入れると「ん・・・うんぅぅぅ」と感じはじめ、スカートを捲くるとTバックが食い込み脇からビラビラがはみ出ていました。



それを見たらますます興奮しはみ出てるビラビラを舐め回しました。妻は

「うぅぅぅ・・・んーうぅぅ」

と咥えながら、さらにTバックをずらしビショビショのおまんこを激しく舐めまわすと

「んぅぅ・・・くぅぅぅ・・・だめぇー」

とモノから口をはずしましたが手は、上下に激しく、モノをシゴいているので、いったらもともこうもないのでやばいかな?と思い妻を隣の寝室まで連れて行き、足おもいっきり開かせてはみ出てるビラビラを舐めまわすと今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。



妻に「そんな大きい声出すと起きちゃうよー、それともおこしてここに入れて貰うか?」と言うと同時に指を入れると「だめぇーいっちゃうぅぅー」といってしまいました。そして妻に今日はいいものをかってきたよと、やつの寝てる部へ行き「いいぞ!ちょっとだけ待ってろ」と、耳打ちして、用意していたアイマスクを持ってもどりました。



「おまえ想像するだけでかなり興奮するだろ?アイマスクするともっと想像が膨らんでかなりいいらしいからかってきたんだ」

といいながら、うむも言わせずに付けてやると

「えぇー真っ暗ぁーなにも・・あぁん!やだぁ、やめてぇ!」

俺はそのまま押し倒しパンティの上からおまんこを舐めまわした!

「だめぇ!いやぁん!」

「どうだ?犯されてるみたいか?」

「う・・・ん、いやぁー、やめてぇー」

と言った瞬間Tバックを引き千切りました。



そして敦夫に合図しやつが静かに入って来ました妻は腰をガクガクさせ敦夫の前におまんこをさらけ出していました。妻のおまんこをみながら巨根をちきれるほどボッキさせてるのを見て目眩がするくらい興奮しました。

「じゃぁこれからおまえは犯されるんだよ。いい?それも敦夫に!」と言うと

「やだやだやだぁー」と逃げるそぶりをしたので敦夫に

「いいぞ!舐めても!」

というと同時に足を大きく広げ妻のおまんこにむしゃぶりつきました。



妻は

「あああぁぁぁー、やめてぇぇー、お願いぃぃあなたやめてー!」

「俺じゃないだろー敦夫だろー」というと

「敦夫さん!止めてーお願いぃぃー」

と腰をガクガクさせながらいってしまいました。舐めながら喋っているのも分からないぐらい感じていました。



そろそろ限界なのか、敦夫はしきりに舐めながら俺をみるので妻に、

「もっと感じたいだろ?いいぞ!感じて。」

いいながら妻の手をネクタイで縛りあげました。

アイマスクをして両手を縛った状態です。なんか本当に犯すみたいです。



それも自分の妻を。冷静に考えれば出来ない事ですがここまできた以上もっと、もっとと言う自分がいました。妻のうしろに回り

「足を開け!開いて敦夫に大きな声でち@ぽ入れて下さいと大きな声でいってみろ!」

「やだぁー起きちゃうょー」

「起きて入れてほしいくせにぃーほら言ってみろ!」

「ん・・・ち・・@・ぽ入れて・・下さいぃ」

その時点で妻に入れる準備を整えると俺が足を開かせ

「ほら!もっと大きな声で言ってみろ!」

と怒鳴りぎみに言うと

「敦夫さんの大きなち@ぽ入れて下さいぃぃ!」

と叫ぶと敦夫はとうとう妻のおまんこにあてがいました。



さすがに妻も俺の両手が塞がっているのにおまんこにち@ぽが入れられようとしたときに

「えっ!なっなに!やだぁ!まってぇ!」

と逃げようとしましたがすかさず敦夫も妻の細い腰を押さえ亀頭部分だけねじ込みました。妻は

「うっ!うぅぅぅ・・・だ・・だめ・・はぁはぁ・・んんんん」

とちょっと痛そうにすると、慣れたもんで敦夫は亀頭だけを出し入れし妻のおまんこに馴染ませはじめました。

その間も俺は妻の腕を押さえつけて妻の顔を見ているとだんだんよくなってきたのか

「はぁっあっあっあんんんうぅぅ」

と息を荒げて来ました。



俺は妻の耳元で

「敦夫のち@ぽはどうだ?」と聞くと

「だめぇ!それ以上いれないでぇー、お願いぃぃ!」

「入れるとどうなるんだ?ん?」

「だめぇー、おかしくなっちゃうぅー!」と

言うと敦夫は出し入れしている亀頭を徐々に出し入れしながら妻のおまんこに深く入れていきました。



妻は

「あっあぁっだめっあぁぁっあぁぁぁっあぁぁぁぁぁー」

と叫びまたいってしまいました。ちょっと間を置き敦夫が動き出すと

「だめだめだめだめぇぇぇ!やめてお願いぃぃ」

その喘ぎ声に反応してか、敦夫の動きが速くなり妻の腕を頭の上で押さえているので、水玉風船のようなおっぱいを鷲づかみにしながら激しく妻を突きあげました。



敦夫は動きを止め入れたまま妻を四つんばいにさせまた動きだしました。しかし今度はゆっくりと味わうように妻のおしりから腰、おっぱいへと撫で回し妻の体を味わっていました。妻は出し入れされるたびに

「あぁっあぁっだめぇっあぁっいゃぁん!」

と喘ぎそれをみた俺は極限状態まで達し妻の口にち@ぽをねじ込みました。



妻もそれに答えいやらしくそして激しく頭を上下させ

「うぅっうぅっんっんっんっんんんんんー」

とだんだん激しく突き上げる敦夫に合わせうめき声をあげながらも俺のち@ぽを爆発させました。さらに突き上げてくる敦夫に

「だめっだめっ!おかしくなっちゃうぅ!あっあっあっあっあああああぁぁぁぁ!」

敦夫も

「雅美ちゃん俺ももうだめ!いくよいくよ!」

「あぁぁぁっあぁぁぁっしっしっしぬぅぅぅぅ」

と二人同時にいったようでした。



その時敦夫は妻の中でだしたようで、その事よりもこの興奮のほうが強烈でどうでもいいってかんじでした。

しかしその興奮のなかで頭にあるのは敦夫の嫁・景子ちゃんをどうするかだけでした。

次はおれのばんです!


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