20才大学3年生の時です。
人妻関係のクラブで知り合った28歳(2人の子持ち)の人妻と仲良くなり、会うことになった。
見た目は小柄で胸もBくらい、芸能人でいうと三船美佳みたいな感じですね。
出会い系で会うなんて基本は下心いっぱいなわけですが・・。
会って自分の部屋(一人暮らし)に一緒に言って部屋に入った瞬間からギュッって抱き締めたら「早いw」と軽くあしらわれてしまい、とりあえず座ってしばらく普通に話を。
だいぶ打ち解けてきてそろそろいいかな?とおっぱいを軽くツンツンしてみると
「おっぱい気になるの?w」
「うん・・」
「小さいから恥ずかしい~」
「そんなの全然気にしないって」
「本当に~?」と言いつつずっとおっぱいをツンツン。
「じゃあ一人じゃ恥ずかしいから◯◯君も脱ぐなら脱いであげる♪」というものだから速攻で上を脱いで二人で上半身裸の状態に。
もうそしたらツンツンではなくモミモミと遠慮なくいきました。
そして我慢できなくなってむしゃぶり付くと「ん・・そんなんされたら感じちゃうじゃん・・」とちょっと切なそうな声を。
「旦那さんにはしてもらえないの?」
「もう2年はしてないかな・・」
「じゃあココも寂しがってるんじゃないw」
ズボンの上からマンコの上ら辺をナデナデ。
「そうだよ~☆もうちょっと濡れちゃってるしw」
「じゃあパンツ濡れて大変だ!!ヌギヌギしないとw」
半ば強引に下半身も脱がせて少しの時間観察。
「本当に濡れてる~。2年使われてないマンコだw」
「恥ずかしい!!◯◯君も脱いで~」
二人で裸の状態に。
「◯◯君だってもうこんな固くなってるしw舐めていいかな?」という頃にはもう口に含んでいたわけですが。
しばらく69状態でお互いの性器を気が済むまでイジくりまくりです。
しばらくすると彼女が
「入れたくなっちゃった・・。入れてもいいかな?」
「旦那さん以外の入れちゃってもいいの?w」
「言わないのwもう我慢できないんだもん~」
カバンからゴムを出して装着してから上に乗ってきました。
「ぁん・・。久しぶりに大きいの入ってきた☆」
それから彼女が俺の上で腰を振りまくり。
しばらくしてなかった為たまっていた俺は。
「やばい!!出そう!!」という声も彼女には届かず。
一心不乱に腰を動かしてました。
「出る!!」と彼女を抱き締めて思い切りゴムの中に出すと彼女はやっと止まってくれて、
「久しぶりですごく気持ちよかった♪出たの全然気が付かなかったw」
「俺だけゴメン・・」
「全然いいんだよ♪」
そして彼女はゴムを取ってくれて69の状態でお掃除フェラを。
俺の目の前には彼女のマンコがぱっかり口をあけてゆらゆらゆれていて、満足させれなかった代わりにむしゃぶりつきました。
すると彼女が
「汗かいたね~。一緒にお風呂入ろうか♪」
裸のまま二人でお風呂に移動しまして。
一緒に湯船に使ったり洗いっこしたり。
しばらくすると俺の棒も回復してビンビン状態に。
「あっ◯◯君の元気になったwさすがに若いね~w」
彼女はフェラが好きなのかまたお口でし始めました。
徐々に目がトロンとしてきたかと思うと。
「◯◯君お願い・・ここで入れて・・」と切なそうにオネダリ。
俺が
「えっでもゴムないよ?」
「いいから・・入れて」
壁に手をついてお尻をこちらに向けてフリフリ。
それならばと生で人妻にバックから挿入しました。
「ぁん。奥まできてる。激しくして・・」
一回出してることもあり余裕のある俺は彼女の腰を持ちながら入れたり出したり。
お風呂の中には打ち付ける音と彼女の喘ぎ声が。
2回目とはいえさすがに限界が近づき、彼女に伝えると「ぁぁん~いいよ♪好きなところに出して♪」好きなところと聞き、このまま中に出したい衝動に駆られましたが、さすがにそれはマズイと理性が働き寸前のところで抜き、彼女をこちらに向けお口の中に最後は出しました。
彼女は精液を全部飲み干してくれたあとに
「気持ちよかった♪中に出してくれてもよかったのにw」
「いや~さすがにそれはマズイでしょ」
「もしデキても◯◯君の子だったら産みたかったな~♪」
本気なのか冗談なのか。
そのあとベッドでもう一回してからその日は別れました。
人妻クローバーで知り会ってから月1はあってはエッチするような関係が大学卒業まで続き、大学卒業とともに俺が少し遠くに就職となった為に、連絡を取るのを止めました。
今となればあの時欲望に任せて、中出ししなくて良かったなと思ってます。