正常位で、少し脚を上げさせるようにして挿入した。

画像はイメージです
西新宿のスターバックスで待ち合わせた書簡でどこか部屋をとっておくよう指示されていたから既に京王に部屋を取ってあった。ハイアットとかにしたかったけど、気後れしたくなくて

京王にした。

チャットや書簡なんかでは、1日何時間も会話をしているけど実際に会ったのは1度だけだったから、ちょっと緊張しながら待ってたすると、盟主がキョロキョロしながら店に入ってきた。

詳しい年齢は知らないけど20代前半らしい。

見た目も年相応で、AKBにいるような普通っぽいカワイイ子。

スタバで盟主が俺の前に座ると、緊張しすぎて、体温が急上昇して汗が滝のように出てきた。

そんな俺を見ても、盟主は馬鹿にするような素振りは全くみせずにお茶も飲み終わってないのに「暑そうw」「ホテルでシャワー浴びる?」と言ってくれた。

同盟内でも、そういう人。だから、あの人のために2〜3日寝ない時があっても、みんながんばる。



俺は迷わず「はい」と言って、ホテルへ直行行く途中の会話は、もっぱらゲームのこと俺のランクは、同盟内で一番上だから、そのことを褒めてくれたり。彼氏より頼りになるとか色々持ち上げられながら、歩いてると、あっという間にホテルに着いた。

ホテルに着くと、なぜだか先にシャワーを浴びさせて!というので、話が違うなと思いながら俺は、待った。

暫く待つと盟主がホテルについてるガウンを着て出てきた。

それを見ただけで、俺はフル勃起状態、俺は、すぐにバスルームに駆け込もうとした。

そしたら、盟主が「洗ってあげよっか、狭いけど」と言って来た。

俺が言葉が出てこずに、逡巡していると、「いつも頑張ってくれるからサービス」と言って俺より先にバスルームへ。




俺は全裸になって股間を手で隠しながらバスルームへ。

盟主は少し恥ずかしそうに「こっちに入って!」とバスタブへ入るように指示したバスタブに入ると「手をどかして」と言われて言われた通りにした。フル勃起状態だったので恥ずかしかったけど、盟主はそのことには全く触れずに俺の股間にお湯を掛けてから、手を泡立てて、握ってくれた風俗にも行ったことないし、しばらく女っけがなかったから。あまりの気持ちよさに声を出してしまったそしたら、盟主は嬉しそうに、「これも気落ち良いでしょ」と行って、金玉の辺りとかも撫でてくれたそれだけでも、タマラナイのに、バスローブの合わせ目が若干乱れてて胸が見えることに気づいちまった見てはいけない、でも見たいという感じで逡巡していると、盟主は俺の股間を撫でながら「2期も一緒にやろっか」とぽつりと言った。俺は当然「はい!」と答えたそしたら盟主「ここ明るくて恥ずかしいけど、これ脱いであげよっか」と言った俺は思わず「○○sに忠誠を誓います」とアホみたいなことを口走ってた盟主は「はいはいw」と言って本当に脱いでくれた俺は久々に見る生身の女の体に、完全に虜になって

上から下まで見入ってしまった。

髪は短めで、その時は、アップにはしておらず体形は、かなり華奢で、髪型も体形も宮崎あおいみたいな感じ。

裸も、その例えで想像はできると思うけど、胸は小ぶり、Bカップくらいで乳輪は直径2〜3cm程度、乳首も小さく可愛らしかった。

そんな風に見入っている俺に、裸になった盟主は、「あまり見ないでね!」と言ったかと思うと、言葉とは真逆に、両手を頭の後ろで組んで、どうぞ見てくださいみたいな感じに胸を突き出して

「こういう格好も良いでしょ」と言った。俺はむき出しになった腋の下、胸に興奮しすぎて震えながら見つめてしまった。すると盟主が「小さいと思ってるでしょ!」と言うので、俺は、「いえ、ちょうど良いです」と答えて、これでヤメテおけば良かったのだけど、つい、思わず「貧乳が好きなんです」と言ってしまった。



俺の愚かな失言に、ゲーム内のいつもの盟主なら何か軽口で返してくれるかと思ったのだけど、今回は、完全に黙ってしまった。俺は焦って、ヤバイどうしようと思っていると、盟主は、おもむろに「前から思っていたけど、○○さんって上位の人にお友達が多いよね」と言った。

俺は、え?この局面でゲームの話しかよ!と心の中で思いながらも「もう長いからですよ」と答えた。

(実際は、全部、俺の複垢なんだけどね。)盟主はその返答を聞くと「そっち行っちゃおうかな」と言って、バスタブの中に入ってきた。

そして、ゲームの話から突然の急展開!「キスとかしても良いよ」と言った。

俺はその言葉と、狭いバスタブの中ですぐ隣にくっ付くように盟主がいるという状況に完全に理性を失ってしまい、華奢な体が折れるんじゃないかと思うくらい思い切り盟主を抱きしめた。

すごく甘い香りがして堪らなくなって、盟主の可愛らしい唇にむしゃぶり付いた。

盟主は、こんな俺みたいなオジサンのキスに応じてくれて、口を開けて舌を舐めてくれた。

もう完全に頭が溶けた状態で、夢中になって、盟主の口の中を舐めまくった。



俺は、盟主の口内を味わいながら、少し大胆になって

いつのまにか、無意識?に、おっぱいも触っていた。俺は揉むというよりは、まさぐる感じに盟主の胸を撫でまわした。印象的だったのは、乳首がかなり固くなっていたことだ俺は、その乳首を人差し指と親指で軽く摘んで、親指を上下左右に動かすように愛撫したすると、盟主が「ビクッと」と体を震わせた。

俺は心の中で「盟主も少しは感じてくれてるのかな?」と嬉しくなって

更に激しく、胸を撫で回し、乳首を緩急?強弱?付けて揉み込んだ。

盟主は、キスをしながらも「っあん」と悩ましい声を漏らし、突然、俺の反り上がったモノを握って、扱きだした。

恥ずかしいことに、俺は盟主のこの攻撃に耐えられず落城してしまった。



俺は盟主を解放し恐る恐る様子をうかがった。盟主の太ももに、俺の精子が付いてしまっていた。

盟主はそれを見て黙っているし、ヤバイと思って、俺はすぐに「すみません」と謝った盟主は「今のは剣兵500くらいだよw」と、メチャクチャ可愛らしい笑顔だった。

そしてシャワーで体を流して「そろそろ部屋に戻ろっか?」と言った。



部屋に戻るとベッドの上で、またゲームの話をした俺が上位ランカーに知人が多いことを、また褒められた。よほど気になっているようだ試しに、俺は「◎◎sを引き抜きましょうか? たぶん、うまく行くと思いますよ」と、上位ランカーのうちの1人で、小勢ながらNPC城に隣接している同盟の盟主の名を挙げたすると、盟主は目をキラキラ輝かせて「それ、本気で言ってるの?それ凄いことだよ」

「うちは同盟の順位は↑だけど、お城に隣接してないし相手は城隣接でしょ前から城持ちになりたかったんだ」とかなりHITしたようだ。

盟主は「うまくいったら、また会おっか」と言って、自分から抱きついてきた。

俺は心の中でやったーと叫び、再び、盟主にキスしながら胸を弄った。

今度の俺は、だいぶ冷静だったので、胸だけじゃなく、わき腹の辺りや、太ももなども好きなように撫でまわした。

盟主の肌は、少し汗ばんでいたが、それでも、とても滑らかで、特に太ももの内側の柔肌は、もちもちしていて堪らなかった。

そして、俺は、ついに!盟主の股間に手を這わせた。



俺は、撫で付けるように盟主の毛並みを楽しみ、そして、更に奥に手を持っていった。

すると、なんと!盟主の割れ目は既に湿っていた!俺ごときの愛撫で、あの大盟主が感じて、股間を濡らしてくれたことに俺は感動した。俺はもっともっと盟主を濡らしたいと考え、盟主の唇を貪りながらも、注意は盟主の股間を弄ぶ右手に向け、中指と人差し指で、優しくなぞる様に、愛撫した。しかし、残念ながら、この愛撫に盟主はあまり反応を示さなかった。

俺は少し悔しくなって、本格的に下半身を攻めてやろうと考え、キスをやめて起き上がった。

そして、盟主の両膝の内側を何回か撫でた後、掴んで左右に思い切り広げた。

盟主は「え!ちょっと」と言ったが、俺は「すみません」と言って盟主の剥き出しになった股間を観察した。

完全に晒されたおマンコを見てから、盟主の顔を見た。さすがの盟主も恥ずかしそうに顔を背けて、視線を合わせないようにしていた。



今度は、俺は、盟主の足を持って上に持ち上げた。

盟主は「ちょっと!、ちょっと、それは」と言って嫌がったが、既に遅く盟主は俺の目の前で、完全に全てを晒した。可愛いらしい盟主のお尻の穴・・・その横には、小さい黒子があった。

俺の突然の暴挙に盟主は怒った様子で「いいかげんにして!」と言ったが、その言葉が言い終わる前にすぐに、俺は盟主の股間に吸い付いて、クリトリスをチュウっと吸い上げた。

俺のこの攻撃に盟主は「あんっ」と気持ち良さそうな声を出して身をよじらせた。

俺は、嬉しくなって、必死に盟主の股間に吸い付き、時々、舌をお尻の穴に突っ込んだり、オマンコとお尻の間の辺りをペロペロ舐めたりした。



盟主は「ちょっと!やめて!」から「んんっ、ちょっとぉ、そこは嫌だ」になり、「ああん、恥ずかしぃょ〜」になり「あっん、あっ、あっ、恥ずかしぃ」、「あっん、ああっん」、そして、「あああん、ああ、あっあああん、あん」に変わっていった。

これを15分くらいやっていると盟主は完全に大人しくなってしまい、ただ、股を大きく広げながら、気持ち良さそうに声をあげるだけになった。俺は、舌も疲れてきたし、勃起しまくって、痛くなってきたので、「ちょっと待ってて下さいね」と言って、コンドームを取りにいった。

そして、「やっても良いですよね?」と聞いた。盟主は「そ、そういう約束でしょ。聞かないでよ。。。 早く!お願い」と答えた。

俺は心の中で「やったー」と叫んだ。あの盟主が「お願い」だって・・でも、ちょっと残念「お願い!入れて!」とか「お願い!やって!」とか言ってもらえれば、もっと嬉しかったんだけど・・などと考えながら急いでゴムをつけた。



そして、ついに!俺は盟主の中に入った!。正常位で、少し脚を上げさせるようにして挿入した。

自慢するわけではないが、女性経験は、かなり少ない俺だけど、、、オマンコは特に抵抗せずにスムーズに俺のチンポを受け入れてくれた。

最高だった。経験が少ないから比べたりはできないけど、チンコを押し包むような感覚が気持ちよかった。



俺は、挿入時の盟主の顔を見ようと思い、盟主の顔を見た。盟主は顔を上気させて、目を閉じていた。

凄く可愛かった。俺は盟主の顔を拝みながら、腰を動かした。

奥の方に当てるように押し込むと、盟主が「ああん」と声を上げてくれた。

盟主は俺の腰の辺りに手を回してくれたのだけど、俺はその盟主の手を握って盟主の頭の上で抑えるようにして握った。

盟主も俺の手を強く握り返してくれた。

俺は両手を握り締めながら腰を動かしていたが、盟主の方を見ると、両手を上に上げていたのでおっぱいを揺らしながら、腋の下も丸出しになっていた。



なぜだか、その光景が堪らなく思えて。

俺は繋いでいた両手を外して、おっぱいを揉んだり、腋の下を撫で回したりした。

腋の下を撫でると、盟主が手で邪魔しようとしてきたので、俺は盟主の両手を俺の右手で、頭の上に押さえつけてから、自由な左手で、おっぱいや脇腹などを自由に撫で回し、腋の下を重点的にまさぐりながら、腰を動かした。

この攻撃に盟主は狂ったように、よがりまくってくれた。

俺は盟主の体を好き放題に触るという願望は叶えられたので、、もう一つの願望を叶えるべく、色っぽい声を漏らしている可愛らしい唇に自分の唇を押し付け舌を入れた。

予想通り、盟主も舌で俺の舌を受けてくれた。

俺は、このタイミングを逃さずに、先程から、ずっと溜め込んでいた唾液を盟主の口の中に押し入れた。

盟主は一瞬、「んん」と鼻を鳴らしたが、飲んでくれた。堪らなかった。



俺は、盟主のおっぱいも、乳首も、腋の下も、盟主の体の全てを自由に触りまくり、舐めまくり、自分の唾液も散々飲ませてから、腰を激しく振って、射精した。 

演技かもしれないが、盟主も逝ってくれたように感じた。

この後、ぐったりして、盟主が眠ってしまった。俺もいつのまにか眠ってしまった。

1時間くらいして目が覚めると盟主がシャワーを浴びているようだったので、待っていた。

盟主は、服をきちんと着込んで出てきた。

俺は先程まで裸だった盟主と服を着た盟主とのギャップに萌えてしまって、もう一度したくなり盟主を抱きしめようとした。

すると、盟主は「約束は1回だけだからね!」と言って拒まれた。

そうだった。俺は、ただのゲーム仲間、盟主には、きちんとした彼氏がいるのだ。

しかも、俺は、、、本来なら彼氏だけのものだった盟主の体を、複垢を使って、ずるして、頂いた下種な男だった。



俺は急に心が冷めてきて、悲しい気持ちになった。しかし、盟主はそんな俺に「こらこら〜、悲しそうな顔をしない!」

「◎◎sの勧誘が、本当に成功できたら、今度は、何でもしてあげるから!」と言った。

俺は、「え? 本当ですか?」と、急に元気が出た。

盟主は「うん。本当だよー。でも、私は無理だと思うなぁ。城に隣接してるのに、うちに吸収されるメリットがないもの」

「そんな奇跡的な交渉が成功するなら、本当、なんでもしてあげる」

そして可愛い顔をして「今日、しなかったようなこともしてあげる」と言った。

俺は心の中で「◎◎s、、、俺の複垢なんだけど」と思った。



帰る時に、盟主は「今日のこと、皆に言ってもいいよ」と言った。俺が?顔をしていると。

盟主は「約束を破ったり、いい加減なことを言う奴だと思われたくないから、皆に言っちゃって」と言った。



色々あったけど、素晴らしい体験だった。

こんな思いができるなら、課金して寝ずにゲームをした甲斐があったというものだ。


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