長年付き合った友達に、めでたく彼女ができてから数年。
こっちが呆れてしまうほどのバカップル(死語?)になってしまった。
その友達との会話の中にだんだんHについての話題があがってくることは安易に思く。
待ってましたとばかりにそいつは彼女とのHについて語りだした。
それを聞きながら、俺は自分の彼女とのHについて見直した。
いつも通りに話が終わった後、そいつが自分の計画をしゃべりだした。
1、彼女の部屋に遊びに行く
2、ビデオを仕掛ける
3、Hをする
4、後日また遊びに行き、ビデオを回収する
なぜそんな計画を思いついたかはしらんが、そいつが嬉しそうに話すから「ふぅーん」とだけあいづちをうち、「まぁがんばれ(?)」と声をかけその日は終わった。
冗談だろうなと思っていた、その日は。
数週間たったとき、そいつが学校終わりに『ビデオ見る?』といってきた。
俺は「うん」と暑さに負けた声を出し、そいつについていった。
(俺の部屋だけど)
両親は家にいなく、幸い妹もいないというまさに夢のような状況の中そいつは嬉しそうにビデオを再生し始めた。
『さぁ、何がうつってるかな~』とそいつがボソッと言ったので、まさかとは思ったが、その「まさか」のとおりそいつが仕掛けたビデオだった。
画面にはまずどこかの部屋の内部がうつった。
白を基調とした部屋で、綺麗に整頓されていた。
(画面に映ってるところは)
白い低めのタンスの上には2ショット写真がおかれていて、よく見えなかったが多分そいつとそいつの彼女のだろう。
そしてその左横には、そいつらがいつもいちゃいちゃしているベッドがおいてあった。
これも白。
最初に画面に映ったのはそいつの彼女。
疲れたね~といい、スラッと伸びた足を斜めにしベッドに座っていた。
少しだけパンツが見えた。
(見せパン?)
彼女が「◯◯~座らないのー?」と呼ぶと、ガタガタと音が聞こえた。
そして友達が登場。
彼女と並ぶように座り、甘え始めた。
最初は普通に俺らの前でやっているようないちゃいちゃブリだったが、どんどんHモードに突入。
チュっとキスをしただけなのに、彼女の顔は真っ赤。
(俺の横では友達が解説を交えながら実況してた。(あほかこいつは・・・))
それからDKになっていって、それは長かった。
5分近くはやっていただろうか。
友達の手が少しずつ彼女の服の下に。
彼女は「ん!」と気づいたようだった。
胸に到達したのか、友達はとりあえずもんでいた。
解説:ノーブラってことを期待してたんだけど、やっぱりつけていた。
フロントホックだったからはずそうとは思ったんだけど、近づきすぎてできたなかったのだそうだ。
キスをやめ、ある程度の距離を置いた友達は、ブラを外し、服を上にあげ左手で、右胸をもみ、左胸は口に咥えていた。
彼女は「あ・・・」と少しずつではあるが、声を出し始め両手で顔を覆っていた。
友達は舌を使って、乳首を転がしていた。
彼女「ふぅん!あ・・・はぁん!」
友達「気持ちいい?」
解説:ありがちだとは思ったんだけど、やっぱ聞きたくない?気持ちいかどうかって。だって。
ここで友達の右手はどこにあるか。
こっちからは見えなかったんだなぁ、これが。
まぁマンコにあることは想像つくが。
友達いわく、太ももを撫でていたそうだ。
ここら辺で友達がビデオを仕掛けたことをようやく思い出し、ビデオにうつりやすいよう体勢を変えていた。
(思わず「忘れるか?普通」とつっこみたくなるような場面)
今度は2人の頭が右に、つまり友達の右手が今どこにあるか分かる向きになった。
友達の右手はスカートの中へ。
パンツを先に脱がし、どっかに投げた。
彼女は自分から足を開く。
(このとき彼女は万歳するような形で。友達は左手はベッドにつき、口は彼女の首筋に)
友達は生まれつきの長い指で、彼女のマンコを弄っていた。
詳しくは見れなかったけど、彼女の喘ぎ声は一定に。
彼女「あ!・・・はぁん!あ!!うん・・・ううん。あはぁん!あ!ダメ!指・・・うん!止めはぁん!て・・・!!!!あぁ!」
友達「何言ってるのか聞こえない」
(←いや、それはない)
友達「気持ちよくないの?じゃあ、もっと激しくしてやるよ・・・」
部屋にはクチュクチュという音が響き渡っていて、彼女の声も興奮する。
彼女「ちが!うん!はぁん!お願ああぁ!!い・・・はぁん!うん!あああぁぁぁん!ダ・・・あぁあっぁ!指ああはああはあぁぁぁん!とめ・・・いや!あぁぁ!イク!やめ!ああぁぁぁ!いっちゃうよー!!あぁぁぁぁんあ!あぁ!!!!」
彼女はピクッとそった。
荒い息遣いが聞こえてくる。
次はフェラのシーンだったけど、興味なかったので早送り。
それよりもクンニだな。
彼女はベッドに横たわり、相変わらず万歳+自己開脚をしていた。