俺の部屋には小さな冷蔵庫があってその中に当時マイブームだったカクテルバー(瓶)がぎっしり入ってた
冷蔵庫からそれを取り出し飲んでると彼女がそれ美味しいの?と聞くから
「うん最高!」
と答えたすると
「一口飲みたーい」
と俺がゲームしてる最中勝手に飲んだ
「…美味しい!これジュースじゃん!」
恵と弘子ちゃんにも進め2人はえ〜!?と言いながらも一口飲んでみる
「ホントだ美味しい」
とか言うもんだから彼女が調子にのり
「色々種類あるんでしょ?
他のも飲ませて」
と催促俺はそんな一気に飲まないから次のはまだダメと言うと
「じゃ全部飲むから1本ちょーだいよ飲みたいよねー!?」
と他の2人にも意見を求める
返事を渋ってるとゲームで勝負して勝ったらいいというルールを勝手に作り勝負することに
みんなで対戦出来る
ボンバーマンをしてたから内心このゲームじゃ負けることはないと思っていた
でもそれは彼女も分かってるんでハンデをつけられた
勝負は3勝勝ち抜け
彼女恵弘子ちゃんは3人チーム
いざゲームスタート!
なんのことはないものの数分で2勝
「相手にならないって」
「ちょっとタイム!」
そう言うと3人でコソコソ話しだした
でゲーム再開
スタートしたとたん1人が爆弾を投げてくる!?
あっさりやられた…
「きったね〜」
「いいじゃん別に」
と3人とも笑ってる
ゲーム再開したが今度は2人同時に投げてくるからかわせない…
気づいたら逆転負け
冷蔵庫からどれにしようか?とガチャガチャさせ選んでるとな思ったら1人1本づつ手に持ってる
「3人で1本じゃないの!?」
「そんなの言ってな〜い」
3人でカンパイしそれぞれ回し飲み…
「酔っぱらっても知らないぞ?」
「ジュースだから大丈夫!」
1本飲んだら又1本
そんな感じで夜中には冷蔵庫が空になりトンでもないことになった
もう3人とも顔は真っ赤で彼女は半分眠りかけている
そんな時に弘子ちゃんが気持ち悪くなって吐きそうだと言うから心配した恵が洗面所に連れていこうとしたけどフラフラして立ち上がれない…
代わりに俺が連れていくことに弘子ちゃんもフラフラしてたから手を握りリードしてやる
[すっげ柔らかい]
思わぬ役得にドキドキしながら洗面所へ
上手く吐けないみたいで背中をさすってやる
吐き終わってから口を水で洗ってた弘子ちゃんが動こうとしないんで覗いたらそのまま眠ってた
何故かドキッとしとりあえず床に座らせる
まずいなぁと思いながら
[もしかしたら悪戯出来るかも?]
と思い弘子ちゃんを起こす振りしながら後ろにまわり腕を抱え服の上から両手で軽くおっぱいを触った
「弘子ちゃん大丈夫!?」
「…う〜ん…」
と気のない返事だけで胸を触ってることに気づかない
[これは完全にいけるパターンじゃん]
2階では恵が1人で起きてるので心配させたらマズイと思い弘子を抱え部屋に戻った
「…弘子ちゃん…大丈夫!?」
恵は起きてたがだいぶ酔ってる
ホントは違う部屋を3人に用意してたがもう移動は無理っぼいので俺の部屋で布団を敷いてあげ弘子ちゃんを寝かせる
続いて彼女を抱え弘子ちゃんの隣に敷いた布団に寝せた
恵はまだ起きてたんで動けるから俺のベッドで寝むりなよと補助してベッドへ
俺は片付けとかするからまだ起きてると言ってとりあえず座り飲みかけのカクテルバーを飲んだ
何分もしないで恵も眠ったようで眠りについた3人を見ながらこの後どう行動するか慎重にかんがえた
最初に思いついたのが元々TVのボリュームがおおきかったんで写メを撮ってもバレないだろうと
現在眠ってる姿を1人づつ何パターンか撮った
[やった!]
全然気づかないもっといけると俺は更に大胆な行動をとることにした
彼女が1番カクテルを飲んでたんでちょっとやそっとじゃ起きないのは確実でだらしなく寝ている
弘子ちゃんも多分大丈夫だろう
恵はフラフラしてたがどうだろもう少し熟睡してから悪戯したほうが無難か…
そこで俺はこのチャンスを逃したら二度と悪戯出来ないと思う弘子ちゃんに悪戯することにした
面識はあるけどそこまでよく知らない恵の友達…異常に興奮していた
なぜなら寝てるとはいえすぐ側いる彼女と恵の前で悪戯するんだ
フローリングをギシギシ歩くがTVの音がうるさいんで気にしない
弘子ちゃんの横に座る
ショートカットの髪を何度かそっと撫でたさらさらしてる
ドキドキしながら左の頬を撫で人差し指で唇に触れ下唇をプニプニしてみる柔らかい
心臓がスゴいバクバクしてたけど無性にキスがしたくなり体を覆い被さるようにして軽くキスした
起きない大丈夫…
さっき触れた胸の感触を思いだしそっと胸に触れる小さめなおっぱいだが贅沢は言えない(笑)
弘子ちゃんの顔を眺めながらしばらく左乳を軽めに揉んでたけど全然起きそうな気配がしないのでTシャツを捲ることにした
下の方をつまみ上げ上に引っ張るようにしてブラが見える所まで捲る
大きめのTシャツだったんで簡単に出来た
白の普通っぽいブラは弘子ちゃんのイメージ道理かな?
ブラの上から両乳を揉んだ
調子づいた俺はブラの隙間から指で乳首に触れる
起きないことを確認すると乳首を指で何度も転がし摘まんだりした
すると弘子ちゃんの乳首がプクッと立ったのが分かった!
[寝ていても感じるのか?]
大興奮の俺は下の方もいってみることにした
右手でおっぱいを揉みながら左手でジャージの上からアソコに触り中指でなぞるように上下させた
もう止まらなくなった俺はジャージを脱がそうと体の位置を変えジャージの左右を持って下げようとしたが腰に引っ掛かり下がらない?
あれ?と思いながら調べてみると真ん中を紐で縛るタイプだった
紐をほどき左右に引っ張ると結構緩くなった気がしたんで再びジャージを下げた
お尻の所まで慎重に下げパンティの下が見えた所で太ももの中間くらいにスルーッとジャージを下げる
パンティもブラとお揃いの白だった半分脱がせたこの状態で全身の写メを撮る
写メを録りながら脱がせたジャージを履かせるのは大変そうだな…と考え何を思ったかどーせ酔ってるし3人とも下履いてなかったら不思議に思わないかもと3人とも下を脱がせたら履かせないことにした
とりあえず弘子ちゃんのジャージを足先まで下げ完全に脱がせた
弘子ちゃんをそのままにし隣の彼女側へ移動
いつものゴムパンだったんで少し強引にグイグイ下げて脱がせた
彼女の場合はバレても誤魔化せると思い大胆だった
Tシャツ姿に下は青のフリル付パンティ…
その姿も写メで撮る
弘子ちゃんと同じようにシャツを胸まで捲りブラも上に捲りあげる
大きい胸を揉み乳首を転がしても舌で舐めたりしても全然平気でやはりビンビンに立った乳首を見て寝ていても感じると確信
挿入しても起きないかも!?と思えてきた
彼女と弘子ちゃんは隣どうしだったんでこの姿を仲良くツーショット(笑)
ガチガチになったアソコを抑え今出して萎えたら勿体ない(すでに覗きの時2回出してたから自信がない)と思い恵の所へ移動する
俺のベッドに眠る恵…
短パンから見える生脚がたまらない
興奮するのを落ちつかせるように深呼吸しベッドに腰かける
太めのパイプベットだから2人乗ってもびくともしない
弘子ちゃん以上に慎重に熟睡を確かめる
壁側に体を向けて(左向き)寝てたんで右乳を揉みシャツを捲り薄いピンクのブラも捲ろうとしたが難しい…
ちょうど目の前にブラのホックがあったんでドキドキしながら両手で外す
解放されたブラの隙間から恵の生乳にふれる
感動と興奮は更なる刺激を求めた
乳首が立つまで刺激しツンと立つと下を脱がしにかかる
ピッタリした短パンだったが幸い恵が横向きだったんで、ふっくらしたお尻の下まで何とか下げてやると後は簡単に脱がせた
薄いピンクのパンティは恵にお似合いだった
そのままお尻に触り、揉んだりした後
体の向きを仰向けにしブラを捲りあげた
他の2人同様写メを録り目の前のあられもない姿の恵を見て続けて悪戯することにした
ピンと立った乳首を舐めながらパンティの上からアソコを指でなぞったりして俺も下を全部脱いだ
固くなったアソコを恵の右手に握らせしごくそれだけでいきそうになりやめる
可愛い恵の顔を見たらキスしたくなり舌で舐めキスする
思いきって俺のチンポを恵の唇まで持っていき軽くキスさせたりしてたらガマン汁が溢れてきたんで唇に塗ってやった
フェラさせたかったが口を閉じてたので断念し恵の顔と俺のチンポでツーショット
次にゆっくり恵の脚を開脚させパンティ越しにアソコを刺激
執拗に責めてたらパンティに染みがついたんで
[感じて濡れてきた!]
とパンティの裾をめくり生マンコを拝見
[うわ〜スゲ〜]
興奮した俺は続けて中指をはわせ上下させた後
ゆっくり挿入してみる恵のヌルヌルのマンコは俺の指をスルッと受け入れた
[ハァハァ…]
もう夢中で指を出し入れし抜くと指とマンコが愛液の糸で繋がってる
それを舐める少し酸味がしたが悪くない今度は指2本挿入してクチャクチャ音が出るほど掻き回してやった
恵の脚をM字にさせ開きパンティの裾を捲ったまま直に舌で舐めクンニした
もう挿入したくて堪らなかったが我慢した
興奮を抑えるため一旦悪戯を中止しベッドに座る
少し落ち着いた後この状態で挿入したらすぐ出て中だししたらヤバいし腹に出すにしても後の処理が大変そうだと思い、どうにかしようと引き出しからコンドームを探した
薄いコンドームを見つけ握りしめる
これで少しはイクのを遅らせようと考えた
だいぶ気持ちが落ち着いた所で立ち上がり部屋を見渡す
女の子が3人ほぼ裸で寝ている改めてスゴい状態だと実感した
その中で弘子ちゃんだけ生おっぱいが見えてないことに気づく
[そういやパンティの中身も見てないし悪戯もしてないや]
最後に恵に挿入して最高の射精をしようと思ってたけど弘子ちゃんへの悪戯はこれを逃せば二度とないだろう
再び弘子ちゃんの布団にいきブラを捲る
おっぱいは小さいけど綺麗なピンク色の乳首
両方の乳首を指でさすって刺激し立たせる
続けて口に含み吸ったり舌で舐めて転がして堪能する
恵の時みたいに弘子ちゃんの手を掴みギンギンになったチンポを握らせしごく
となればやっぱ口にもキスだろう…
早速唇にキスさせようと思ったら何と口が半開きになってる
これはチャンスとチンポの前にキスして舌を絡めディープキス
[エロいエロすぎる!]
俺はハァハァ言いながらチンポを口に近づけ唇にキスさせると溢れだすガマン汁を口の中に垂らす
味わったことのない快感?征服感?をここで味わう
半開きの口にヌルヌルのチンポを挿入した
歯に当たり少し痛かったが奥まで入れないようにして腰を動かす
すっかり満足した俺は下半身を悪戯することにした
パンティの上から指で刺激してるとやっぱ違和感あるよな?と感じたんでパンティの裾をめくり中身を確認してみる
…とパンティの内側に薄手のナプキンが張り付けてある
[これで何かゴワゴワしてたのか…弘子ちゃん下の毛多かったからこんなもんだと思った(笑)…]
待てよ〜…ナプキンをよく見ると血がついてた
初めてみたよ…アソコはどうなってんだ!?
と俺は退くどころか逆に大興奮!!
パンティを捲ったまま指でマンコに触る
温かい!中は!?
中指を入口に近づけるとすんなり入った
中はかなり温かい
入れた指を抜いてみるとやはり血がついてた
[うわ〜血がついたよ]
ティッシュを取りにいききれいに拭く
拭きながら誰かが言ったことを思い出した
確か生理の時は妊娠しないとか言ってなかったっけ?
そんなことを考えてたらだんだん弘子ちゃんに挿入してみたくなった
そこで布団に血がつかないように下にタオルを敷くと弘子ちゃんのパンティを下ろし脚を開かせる為片脚だけ脱がせた
脚をM字開脚させふさふさの毛を触りながら親指でマンコ拡げ写メを撮る
指でクリを刺激したり挿入したりして十分ほぐした後用意していたコンドームを装着した
チンポを弘子ちゃんのマンコにあてがい上下させゆっくりと挿入していく…
亀頭が入りグーッと奥へ侵入する
中は温かく十分ほぐしてたがかなりキツく一度じゃ根元まで挿入出来なかった
両手を弘子ちゃんの両膝におきゆっくりと小刻みにピストン…
[チャッ…クチャッ…]
やらしい音とともに弘子ちゃんの毛を捲き込みながらチンポが出し入れされる
その様子を見ながらグッと腰を入れ根元まで挿入する
[ハァハァ根元まで入ったよ]
ピストンの速さはゆっくりだが幅を広げ大きく腰を動かす
かなり気持ちいい
もっと気持ちよくなりたいとチンポを抜きコンドームを外した
生チンポを再び挿入する
感覚が全然違って最高だった
弘子ちゃんの太ももを掴み何度か激しく突くとイキそうになりチンポを根元まで挿入させ思いっきり中だし!!
[ドクッドクッ]
中だしは初めてで最高の瞬間だった
チンポは脈うちながら最後の一滴まで絞り出す
完全に射精し終わるまで挿入したまま弘子ちゃんを見ながらおっぱいを触る
そしてゆっくりとチンポを抜き取るとドロ〜ッと間髪いれずに血が混ざった精子が溢れてきた
[スゲー…]
手を震わせながら写メを撮る
お尻まで伝った精子をティッシュで拭き取りドロドロのマンコもきれいに拭いた
下に敷いたタオルで萎えたチンポを拭き弘子ちゃんに服を着せる
興奮がおさまり冷静になってくると罪悪感が込み上げる
だんだんバレるんじゃないか?とマイナス思考になっていき下も履かせ3人とも服を着せる
1人別室で寝ながら最高だったけど恵に挿入しなかったことを後悔した
次の日全員昼過ぎまで爆睡
俺は3人に顔を会わすときビクビクしていたが頭痛いとか具合悪いとか言うだけで悪戯は全くバレてなかった
その後弘子ちゃんに悪戯する機会はなかったんで結果的にあの時弘子ちゃんに悪戯してて正解だった
オナニーをするときは弘子ちゃんの画像で抜くことが多かった(笑)
残念なことに恵への悪戯も定期的にしてたが挿入するほどのチャンスはなかった
しかし本当の楽しみは彼女(現在の嫁さん)が高校卒業して二十歳前(恵は高3)に俺と結婚(出来ちゃった婚)してから訪れるのだった