去年の忘年会で後輩女を持ち帰ったわ。
ちょっと小さめの入社2年目の後輩、お酒が弱いのに、みんなに勧められて無理して飲んで泥酔、それでも二次会のカラオケもついてきたけど、ソファで爆睡、帰る方向が一緒ってことで、俺が連れて帰ることになった。
タクシーに乗せ、家の場所を聞いても爆睡しょうがないので、とりあえず俺の家までタクシーを走らせた。
部屋まで抱えソファに寝せた。
顔を真っ赤にして、爆睡している後輩しばらく後輩を眺めていたが、さてどうしたものか思案酔いが覚めたら車で送ろうと思い、とりあえず風呂入って寝ようと風呂に入った。
風呂から上がりソファで寝ている後輩を見ると寝返りを打ったせいか足を大きく広げて寝ているため下着丸見え腰に巻いたタオルが浮き上がる。
フラフラっと後輩の寝ているソファへ後輩の前に座り、何気に足を撫でる足先から太股へと撫でると、後輩の体温を手のひらに感じた。
本能が手を動かせる。
手のひらが太股の奥へと伸びる。
熱い、その時、俺のほうに寝返りを打ってきて太股に挟まれた俺の手下着越しに後輩のマンコを感じる。
もう無理我慢できなくなって、後輩の唇に唇を重ねた。
苦しそうな声をあげ顔をずらす後輩服のボタンを外し捲るピンクの花柄のブラジャーが目の前に顔を埋めるといい匂いがしてきた。
谷間を舌で舐め徐々に首筋へと舌を這わせ、太股に挟まれた手をマンコに押し当てるように動かすと、
「あっんzzz」
夢の中で感じ始めたのか太股に挟まれた手を抜き、ストッキングに手をかけ脱がせようとしたが、汗で太股にぴったり張り付いているせいか、なかなか脱がせられない。
起こさないように少しずつゆっくりと脱がせ、ようやく下まで脱がせた。
下着もブラとお揃いのピンク色手を下着の中へ入れ陰毛を手のひらに感じながら奥へと滑り込ませる。
さっきの行為で感じたのかマンコがジットリ濡れている。
指をマンコの筋に沿って上下させると、マン汁が溢れ始めて、クリを弄るとビクッと腰が痙攣した。
すると目を覚ましたのか、
「えっ?あれ?先輩!あれ?なんで?」
zzzz
言い終わるとまた眠りについた。
やばいやばい、でもすぐ起きちゃいそうだなぁと後輩を抱えベッドへベッドで服を脱がせ下着だけにして寝かせ横に添い寝後輩の白い肌を撫でながら、体中を舐め回した。