夜中の公園に一糸纏わぬ姿のアヤ

画像はイメージです
厨房になったときの話です。
知り合いにアヤという子がいました。
消防で同じクラスだったときはそうでもなかったんだけど厨房になって、アヤはクラスの中で周りの女子との交流があるわけでもなく一人、浮いた状態でした。

ある日、放課後に僕が教室に戻ってきたらアヤと消防の時に親しかった女子2人がいました。

僕が何を話しているのと聞くと、彼女達が言ったのは「アヤってこないだパンツはいてなかったんだよ」ということでした。

要は制服のスカートの下はノーパンで学校にきていたということです。
その女子2人が、階段を登るアヤのスカートの中からおしりが見えたというのです。


その時僕は、消防の時にアヤがピチピチの水着を着ていたのは露出癖みたいなものがあるからではないかと感じました。
しかし実際に自分で見たわけではないので、確信は持てなかった。
しかし、確信を持つまでそう時間はかかりませんでした。


それはある日の夜、飼い犬の散歩で夜の街を歩いてた時です。
そんなに大きな街じゃないんで夜になれば車も人もほとんど見かけなくなります。

で、近くの公園まで来た時、靴以外、一糸纏わぬ姿のアヤがいたんです。
街灯が公園の中とアヤの裸体をきれいに照らしていました。

公園の中に彼女のと思われる衣服が落ちていたので彼女はここに来て露出行為をしていたようです。
で、恐る恐る公園に入っていきました。

アヤは僕に気付くと、急に恥ずかしがって、体を隠そうとしましたが何せ靴以外身にまとっていなかったので、おっぱいやヘアがちらちら見えるのです。
僕はアヤをこのまま押し倒す勇気もなかったのでただ彼女の裸体を眺めていました。

すると彼女は「ねぇ、あっちに行こうよ」と言い、僕は犬の綱を木に縛り付けると、誘われるがままにベンチに一緒に座りました。

隣にはほぼ全裸のアヤがいるというだけで僕は興奮しきりでした。
すると彼女は、露出癖をもってしまった理由を話し出しました。

彼女は両親が亡くなり、叔母に育てられていて孤独な生活を送ってきたそうです。
その淋しさを解消するのがピチピチ水着だったりノーパンだったり、この時の露出だったわけです。

僕は妙に納得してしまい、彼女の話をただ聞いていました。

アヤは話を終えると服を着だしました。
ブラをつける前に、「話を聞いてくれたお礼ね」と言って僕の手を彼女のおっぱいに押し付けました。
それが初めて女性のおっぱいを触った瞬間でした。

僕は最後に「またこういうこと(露出)やるの?」と聞くと、アヤは「◯◯君(僕のこと)なら見にきていいよ」とだけ言って帰って行きました。

それからというもの、夜の散歩が僕の日課になり、僕は公園でアヤが露出しているのを脇で見ていました。
最初は見ているだけでしたが、最後はエッチまでして自然にアヤと付き合うようになりました。
彼女とは工房の時まで続きました。


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