今日かなりムラムラきててあなただったら相手してくれるかなと思って

画像はイメージです
会社の女の子との物語。

僕は普通に出勤していつもと変わらぬ一日を過ごす予定でした。
僕が会社の仕事を終えて帰るときの事です。
一人の女性が僕を待っていました。
会社の女の子です。
あまり話した事はなく、今日も数回挨拶を交わしただけ。


すると彼女が「今日暇だから付き合ってくんない??」との事、僕も忙しいわけでもないし、断るのも気まずかったのでOKした。

そして彼女の車に乗り彼女の運転で移動する事に。

「あまり人ごみ嫌いだから人気のないとこいかない??」と彼女。

僕も「そうですね」と話をあわせる。


「室内と外だったらどっちが好き??」と彼女。

「僕はどっちでもいいです」と答えた。

すると彼女車を走らせた。
行き着いた場所は会社から少し離れたラブホテル。

「安いしゆっくりしてこうよ」と言われ「うん」と返事を返した。
そしてホテルに着くなり彼女は服を脱ぎだした。

「何してるの??」と思わず問いかけた。

「ごめん、今日かなりムラムラきててあなただったら相手してくれるかなと思って・・・ダメかな??」と言われた。

僕はこんな事があるなんてホテルに入ってからも予想してはいなかった。
だからびっくりした。
そして目の前にいるのは会社の女の子・・・気まずい・・・でも目の前にあるのははち切れそうなおっぱい・・・僕の性欲の勝利。

彼女と僕はその日いきなりの展開にも関わらず。
激しさを知り合った・・・。
そしてこの物語は僕のただの妄想である事を最後に皆さんには分かって欲しい♪(o^∇^o)ノ

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