小6の時に17歳の女子高生3人のおっぱいを揉む機会が巡ってきた

画像はイメージです
小6の夏休み。



少年野球の市の選抜に選ばれた。



アメリカやって来たチームと歓迎会と試合をして交流を深めた後、1泊2日で合同で旅行に行くというイベントがあった。



歓迎会からボランティアの通訳で参加してた17歳の女子高生3人と仲良くなり、旅行にももちろん付いてきていた。



こっちはエッチに興味津々な12歳。



そこで、まず他のチームの顔見知りな奴3人と仲良くなり、そのお姉さん達とも仲良くなった。



年上の女性ってので4人で興奮していた。



女子のスペックとしては…、ノリコ:17歳スレンダー体型Cカップ。美人顔。




あさみ:17歳普通体型Bカップ。3人の中では一番可愛くない。



アサコ:17歳グラマー体型Fカップ。可愛い系眼鏡女子。



福利厚生施設みたいな所に泊まり、消灯時間も過ぎるとアメリカ人達は時差ボケもあり早々に就寝。



そんな時、オレら4人は別々の部屋から顔を出し、皆でトイレに行った。

すると通訳の女子の部屋からアサミが出てきた。



仲良くなっていたので他愛のない話をしながら部屋に遊びに行っていいか聞くと歓迎してくれた。



部屋に行くと皆、風呂上がりで良い匂いがした。



試合の話をしたり下らない会話をしてたら、色々エッチに興味があると4人がそれぞれ女子達に伝えた。



そしたら女子達も旅行に来てて解放感からか”教えてあげるー”って流れになった。



そこの部屋のベッドは2段ベッドが4つあって、カーテンが掛けてあった。



しかし、男が4人の女が3人。



人数的には男があぶれる。



そこで、女子達にベッドの上でバラバラに別れてもらい、そこに男が入っていくという事に。



1つは男が2人入る事になるのだが。



まずオレが入ったのはアサミ。



まだ経験も無いオレは、何を話して良いかも分からずに何となく会話だけして終了。


次にアサコ。



アサコとの会話は向こうがリードしてくれたのもあって盛り上がって終了。



次のノリコ。



顔だけで言ったらメッチャ好みだったけど、そこは12歳。



照れてしまい、話をしただけ。



皆がそんな感じだったらしく、女子達が気を利かせて全員が同じベッドに行く事に。



全員が入るとなかなか狭くて自然と距離が近付く。



そこで「おっぱい触りたい」



と皆で言うと、女子達は快く触らせてくれた。



服の上から触り、手を取られて服の中に手を導かれて触った。


もうここから心臓バクバクで、マイサンも上を向いてた。



そんな感じで1時間くらいしてると、「また別々のベッドに行ってしてみる?」



と女子の方から提案が。



ここは行くしかないと思い、賛成した。



また流れでさっきと同じ順番で回った。



アサミはおっぱいが小さくてあんまり揉みごたえがなかったけど、乳首を触るとピクッとしていた。



堪能した後に、アサコ。



薄暗い中でアサコのベッドに行くとツレの1人がFカップを堪能していた。



オレが行くとそそくさと出ていき、ここで1対1。



するとアサコが眼鏡を外した。


その姿に見とれてしまい、すっかり虜に。



そしてお約束の如くFカップをモミモミ。



するとアサコが「キスした事ある?」



って聞いてきた。



そんな事考えた事はあっても同級生の女子となんか出来るわけ無かったオレは、「無い!」



と答えた。



すると、アサコはゆっくり唇を近づけてきた。



ソフトなキスだろうと思っていたら、舌が入ってきて濃厚なディープキスをしてくれた。



もうこの時点でフル勃起。



するとアサコの手がそこへ伸びてきて触り始める。


あっ!って声が出そうだったけど、口はアサコに塞がれている。



それから上下運動が始まり、気づいたらパクっとされていた。



あまりの気持ち良さに3分も持たずに発射!アサコは全て飲んでくれた。



まだオナニーもした事の無かったオレの初めての精子を飲んでくれたんだ。



時間が来て、他の2人のおっぱいを触るがやっぱりアサコには勝てない。



次にアサコの所に行った時にはもうビンビン。



オマンコを触らせてくれてアサコも感じてくれていた。



「入れさせて」



って言ったけど、周りもいたので今日は口だけって言われてその後3回も抜いてくれた。



そんな事をしていたら朝方4時くらいになってしまい、泣く泣く解散した。



翌日帰りがけにアサコとアサミとは電話番号と住所を教えてもらった。



その夏はもうアサコの事しか考えられなかった。



そんな話の続きはまた気が向いたら。


タイトルとURLをコピーしました