我慢しきれずにもう1人の奴が生挿入を始めやがった

画像はイメージです
大学のサークルの飲み会で2次会も終わり男3人と女の先輩と4人で3次会へ。
うち、サークルの男1人と先輩(陽子先輩)の2人が酔い潰れてしまって残った俺ら2人は介抱する羽目に。
しかし、陽子先輩はホントになにやっても力が入らず完全に潰れてる。
そこでもう1人の奴と相談し、介抱するふりして胸を揉むとそれに対する反応はなし。

「介抱してんだからいいよな」と2人で結託し、もう1人の潰れてる男は店の外で放置。


陽子先輩は俺のアパートにつれていくことに。
ウチに連れてきたらこっちのもん。
もう1人の奴は大して未だに友達でもなんでもなく、ほんとただの同じメンバー程度の仲だったんだが、この時ばかりは意気投合。

舌を口に入れるのはもちろん、胸にチンポを押し当てたり、全裸にひん剥きマン毛採取したり、頭の先から足のつま先まで全身舐め回したり、しかし、イマラチオだけはやらなかった。
苦しがって急に目覚めてしまうのでは?と恐れがあったからね。

ビデオには撮るわ、当時流行ってたチェキでバシバシ撮りまくるわ、でホント思いのままにやりつくした。


しかし、挿入だけはやらなかったが、こんな状況で我慢しきれずにもう1人の奴が生挿入を始めやがった。

しかも、20秒で発射。
ほんと秒殺だった。

俺は怖くなってやらなかったけど、その後急いでゆっくり服を着させて何もなかったようにしてから就寝。
3人ザコ寝をした。
それから昼に目覚めて陽子先輩は介抱してくれたことをしきりに感謝し、俺らに昼飯まで奢ってくれた。

こんなスレがあったので思い出しながらチンポ立てながら書いてみた。
マジなんだが、妄想だと思われるんだったらそれでもいいよ・・・。
でも、マジでその後妊娠しないかビクビク過ごしてた。
嘘かホントかしらんが、当時先輩に彼氏いないとか言ってたしね・・・。


タイトルとURLをコピーしました