私は46歳の未亡人です。
夫とは社内恋愛の末に結婚しました。
結婚3年目で妊娠するとともに私は退社して、長女を出産。
2人目には恵まれませんでしたが、夫と娘と平凡かつ幸せに暮らしていました。
されが昨年、20年連れ添った夫が交通事故で急死。
また相手が無職の若者だったことから、保証もままならず、大学生の娘を抱え、日々の生活に困り、悲しむ余裕すらない状態となってしまいました。
そんな私たち親子に手を差し伸べてくれたのが、夫の勤め先であり、以前の私の勤め先でもある会社のオーナー社長でした。
「お嬢さんの学費は私が面倒をみてあげよう。君はまた内で働けばいい。
契約社員で良かったら雇うよ。」
そう言って、専業主婦だった私を、普通では考えられない厚遇で 雇ってくれたのです。
私はその社長の好意に、本当に感謝していました。
そんな社長の本当の目的がわかったのは、復職後、2か月位たった時のことでした。
どうしても手伝って欲しいことがあるから、休日出勤をお願いできないかと言われ、誘い出された休日のオフィスで私は社長に犯されました。
こっちだからと社長室に私を連れ込むと、社長はいきなり私をソファに押し倒し、ブラウスの上から乳房をまさぐりました。
「何するんですか、社長」
「君は本当に変わらない。20年前あいつに奪われたけど、本当は俺が狙っていたんだ」
社長はそう言いながら、私に強引にキスをしようとしました。
「駄目です、離してください。」
顔を背け抵抗する私。社長は唇をあきらめると、私の首筋に舌を這わしながら、タイトスカートをたくし上げ、パンストとショーツの上から、私のお尻を強く揉みました。
両手で包み込むようにお尻を撫でられると、自然に社長の股間が私の下腹部に押しつけられ、固く大きくなっている社長のものの存在を感じすにはいられませんでした。
「いい加減にしろ、くびになってもいいのか。誰が雇ってやってると思っているんだ。
娘の学費だって止めてやってもいいんだぞ。」
社長のその言葉に私は氷つきました。
「それは困ります。」
「そうだろ、じゃぁお嬢さんのために我慢するんだ。」
黙ってうなずくしかない私。
社長は私のブラウスを脱がすと、キャミソールとブラジャーの肩ひもをいっきにおろして私の乳房をむき出しにしました。
生前夫が可愛がってくれた乳首に、社長が吸い付きました。
細身ですがDカップある私の乳房を主人は大好きでした。
それを私も喜んでいたのです。
その乳房が、社長の唾液にまみれ、汚されていくのを見ていると、自然に涙が溢れてきました。
私が抵抗しないのをいいことに、社長は私のスカートを脱がし、パンストのうえから、私の下半身をなで回し、凌辱しました。
「後で買ってあげるからね」
社長はそう言うと、パンストを真ん中の縫い目の部分から引き裂きました。
興奮のあまり、叫び声をあげながら、両足を無理やりに広げ、私の股間に顔をうずめる社長。ショーツのクロッチ部分をずらして、主人にしか見られたことのない私の陰部に吸い付きました。
ジュルジュルと音を立てて、吸い付き嘗め回しています。
「なんだ濡れてるじゃないか。」
「そんなことありません。あぁ、お願いですからやめてください。」
不覚にも息が乱れはじめ、抵抗する声もか細くなり始めました。
社長は私の左脚だけショーツから抜くと、ほぼ全裸に近い姿となった私に身を寄せ、執拗に私のアソコを指で攻め始めました。
「アッ、アアアア。ヤダやめて、お願い。アアア」
考えてみれば、主人との最後のセックスはいつのことだったでしょう。
久々に男の人に可愛がられる私の身体は、次第に敏感になり始めました。
社長にこね回される陰部からは、私の駅が溢れ、グチュグチュと音をたてました。
「エッチだな。逝ってもいいんだぞ。」
「ヤダ、逝きたくないです。アアッ。」
私は顔は屈辱と悲しさで大泣きしながら、股間は快感に負け、社長の手で逝かされてしまいました。
「さぁ、次は僕の番だよ。」
社長は、そう言いながら自分の大きくなった陰茎を、私の身体に挿し込みました。
生まれて初めて、夫以外の男の物を受け入れた私の身体。
身体の深いところに社長の陰茎が突き刺さり、私の身体を突きあげました。
「どうだ、いいだろ。君が新入社員の頃から、俺はこうしたかったんだ。
知らなかったろ。それをお前の旦那がかすめ取って行ったんだ。
これから、お前は俺の女になるんだ。」
「アアッ、そんな、でも主人に悪い。」
レイプされて感じている女。私は自分の醜さに涙がでました。
社長は、ひと際激しく私の腰に股間を打ち付けると、最後は、雄叫びとともに私の中に精液を流し込みました。
その日社長は私を3度犯し、3回とも中出しでした。
多くの予想通り、私は社長の愛人となりました。
社長は20年ぶりに手に入れた女を何度も呼び出しては犯し、その度に中出しされました。
そして妊娠しました。
社長は産めと言っていますが、娘になんて話したらよいのだろう、そう思うと勇気が出ません。