普段優しい彼だけどその日は乱暴にエッチされてそのまま中出しされた

画像はイメージです
以前、アイマスクと拘束で彼氏が泣くまでフェラチオをやめなかった者です。



(前回の話:全裸の彼氏を目隠しして椅子に縛りつけた上、泣くまでフェラチオした結果)今回は、中出しされた時のことを書いてみます。



彼氏と私の身長差は25センチ以上。



いわゆるお姫様抱っこは軽々とされてしまいます。



だからなのか、彼はいつも私を小さい子供のように扱います。



凄く優しくしてくれます。



なのに、その日は彼の中の何かに火がついてしまったようです。



私が「U(彼)君、今日は何して遊ぶ?iのストッキング破いてみたい?」



と訊きましたがいまいちストッキング属性はピンと来てなかったようで「う~ん、どっちでもいいかなぁ」



と言われました。

ベッドに横になった私はワンピースを着ていました。



めくると、肌色のストッキングを履いた脚が覗きます。



太股の伝線を見てから彼の口数が減りました。



指で摘んで、伸ばしたストッキングに力をかけると、ビッと破れてしまいます。



男の人の力なら簡単です。



ストッキングの破れ目の部分だけ生の太股が丸出しになりました。



「・・・ヤバい」



そう呟いてから、彼は次々と自分のしたいように破いていき、とうとう股の部分だけボロボロに裂かれたようになってしまいました。



それからパンツを横にずらして、いきなり膣に指を入れてきました。



体が小さいからか、私の膣は物凄く狭くてきついらしく、奥行きも浅くて「子供みたい」なのだそうです。



だから挿入も毎回とても長く、前戯をして入り口を広げておかないと裂けて血が出てしまいます。



私は突然指を入れられたことに驚いて



「優しくして・・・」



と言いました。


「ううん」



「・・・え!?優しくしてくれないの!?」



「うん・・・」



彼はもう、完全に勃起していました。



まだキスとストッキング破きしかしていなかったのに、苦しそうに息を詰めて言いました。



「iちゃんが可愛いから、もう、今日は優しくできない・・・」



指先の動きが、早く挿れたくて仕方がないというように焦っていました。



私でそんなに興奮してくれるのかと思うと、可愛くて仕方がありません。



それにしても、ストッキングフェチでは無かったはずの彼が私の誘いで新たな扉を開いてしまった気がしました。



彼の長い指は、私の浅いポルチオにすぐ届いてしまいます。


婦人科の検診みたいに、指で探られるのも好きだし、おちんちんの、尿道口で子宮口にキスしてもらうのも好きです。



やがて、パンツを無理矢理にずらした隙間から膣口におちんちんがあてられました。



体内を押し開かれる感触を堪えるのが精一杯です。



彼氏のおちんちんを根本まで受け入れると、内臓が押しつぶされて苦しくなります。



そのままピストンをされるわけですから、当然、ズン、ズン、という衝撃が子宮自体に打ち付けられるように響いて意識が飛びそうになります。



なんだか、欲望そのものをダイレクトに打ち付けられている感じがします。



ポルチオを可愛がってもらうのが好きです。



一番奥まで入れたおちんちんで、子宮の入り口をぐりぐり撫でてもらうと、もう駄目になっちゃいます。



体中全部が彼への大好きでいっぱいになってもっともっと中まで入れて、子宮のお口で精液飲みたい、って思っちゃいます。



「iちゃんのお腹の中、キュンキュンしてる」


と、彼に言われました。



精液ちょうだい、って私の女の子の部分がワガママを言うんです。



本当は駄目なのに、欲しくなって困ります。



子宮をおちんちんでノックされながら、ディープキスされると体全てが占領されてく感じがして、苦しいのに気持ちいいです。



私にもたれ掛かったままの彼が、耳元で言います。



「中、ぬるぬるで熱くて最っ高・・・」



どんな風になってるか教えて?と言うと「入り口がすーごく狭くって・・・根本をキュッて締めてくる。ちぎれちゃいそう・・・それで、中のお腹側がざらざらしてて・・・奥まで入れるとねぇ、おちんちんの先っぽ、ちっちゃいおくちで、ぱくって咥えられてるみたいな感じ・・・奥の方が、キュンキュンって締まって、・・・はぁ、はぁ、もぉ、ヤバい、iちゃんのパイパンおまんこきもちぃ・・・!」



話しながら、更にどんどん興奮してきたようで私の中で硬くなっていくのが解りました。



突然、彼がガバッと体を起こします。



それから私の肩を手で固定し、激しくピストンしてきました。


「あっ、ちょ、ぁあっ!や・・・駄目、だめ!U君、だめだよぉ!」



彼の動きが射精寸前なのを察して凄く焦りました。



「も・・・iちゃん、俺、いくよ・・・」



「やぁあ!!だめだめだめ!!」



駄目なのに、彼が動く度に気持ちいい所全部を擦られ、子宮を揺すぶられて頭がくらくらしてしまいます。



「ねぇ、どこに欲しい・・・?」



「・・・!」



中に出して、と言われるのを待っているのが解って泣きそうになりました。



「・・・そのまま出して・・・中に・・・」



本当は凄く葛藤があったけれど、許してあげます。


激しくピストンをし、彼は私の膣内に射精をしました。



お腹の壁に、水鉄砲が当たるようなビュー、ビュー!という感覚がしました。



じんわりと温かいものが広がってから、温かいお湯が漏れるみたいに、縮んだおちんちんが抜けていきました。



「・・・すっごいいっぱいセーエキ出ちゃった・・・」



彼氏が、私のあちこちにキスマークをつけながら言います。



ワンピースはめくり上げられ、ストッキングはボロボロ、ずらされたパンツの横から、色んな汁でてらてらに光ったおまんこ・・・まるでレイプでもされた後のような姿に我ながら吹き出しました。



その後は、彼氏にお風呂で、膣の中に指を入れて洗って貰いました。



私のおへその下あたりを撫でながら「・・・さっき、ここまで入ってたね、ねえ、人間ってこんな所までおちんちんって入れて大丈夫なの?iちゃん具合悪くなったりしない?」



「・・・大丈夫なワケないでしょ!時々切れて出血するし、3日くらい生理痛みたいにお腹痛くなったりするよ!ばか!着床したら結婚して!U君のつるっぱげ!!(※髪はあります)」



「なにそれw解ったw」



数ヶ月経ちましたが、まだ結婚してないのでお察しください、ということで(笑)中出しされたのがほぼ初めてで、萌えたので投稿してみました。



彼は元々、軽くスカトロの気があり、おしっこや経血が好きなのでその辺りもいつか書きたいなぁと思っています。

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