俺が高校の時の話しだ。
中学校2年までは学年で10指に入るぐらい成績がよかった俺だが中3になると突然やる気がなくなり不良仲間と夜中まで麻雀やったり酒タバコをやるようになってしまった。
当然志望校は落ち滑り止めに受けた私立にいくことに・・・。
しかしながらそこでも全く勉強をやる気がです毎日のように徹マンやってたら放任主義の親もさすがに心配しだし高3春から家庭教師をつけることになった。
やって来たのは某地方国立大の教育学部生だった。
まー美人とは言えないがレベルとしては中ぐらいかな。
さすがに国立大生だけあって話し方がきびきびしてたし生真面目にスーツ着て来た。
当然Hな雰囲気など皆無。
俺も最初は嫌々ながらに勉強してたんだけど凄い熱血漢でさ・・・。
最終的には先生に乗せられるように勉強し始めた。
ただ俺もやりたい盛りで普通なら全然エロくないんだろうけど先生の微妙に短いスカートからでてる白い腿とか見てると何かムラムラしてきてよく便所に行くふりしてオナニーしてた。
おかげで先生はてっきり俺が腹が弱い子だと思い込んでるらしくたまに胃腸によくきく漢方薬くれた。
元々やらないだけで勉強はそれほど不得手じゃない俺の成績は短期間にぐんぐん伸びだし、夏休みの頃には何と志望大よりもう一ランク上の大学まで目指せる位置までレベルアップしていた。
軽口で「先生と同じ大学行こうかな・・・」とか言ったりすると先生は真に受け「行けるいける絶対行けるよもう少し勉強すれば」とか言って俺を焚き付ける。
悪い気がしない俺は誉められるのが嬉しくてやってないふりしながら夜中に猛勉強を始めた。
いよいよ先生の大学まで届くか否かまで来るともう俺より先生が有頂天。
天下獲ったような勢いだった。
先生としては不良少年を更正させ且つひとかどの大学まで入れる所まで俺をもってきた事がすごく誇らしかったのかもしれない・・・。
が、現実はそう甘くなかった。
何と絶対確実なはずの志望大学にあえなく落ちてしまったのだ・・・。
帰ってから親に話すとあっけらかんとしたもので「な~んだ、やっぱりダメか」だと・・・。
まぁでも逆に有る意味救われたけど・・・。
しかし俺が危惧してたのは熱血漢の先生の方だった、彼女の落胆ぶりを想像するだけで鬱な気持ちになり家にも帰りたくないぐらいだった。
先生は電話では結果を聞きたくないと言ってわざわざ夕方に俺の家に結果を聞きに来る事になっていたのだ。
二階の俺の部屋で先生が来る時間を待つ俺・・・。
正直こんなに時間が経つのが長いと感じた事はない。
(あ~何て言って謝ろう・・・いや、逆にごめん!落ちちゃった!とかサバサバ言った方が後にひかないか?)などとあれこれ思案をめぐらが気が狂いそうだった。
あー!もう面倒くせぇ!と思ったかとおもうとまたグチグチと考え込む内にとうとう約束の時間が・・・。
下で先生のおんぼろ車独特のエンジン音が聞こえる。
(あ~あ来ちゃったよ)
下で母親と話してる先生の声が聞こえる・・・。
そしてタン、タン、タンと階段をあがってくる音が。
(ぎゃ~!貞子が顔を上げる時より恐え~!)
トントンと二つノックする音がすると先生は静かに入ってきた。
なな何ともう目が潤んでいるではないか・・・。
最初はそれほどのショックでもなかった俺も思わずもらい泣き。
「先生ごめんね?俺だめだったよ、あんなに教えてくれたのにさ・・・」
そう言うとボロボロ涙が溢れてきた。
そんな俺の気持ちにも関わらず何とおもてでは近所のオバチャンと話す母親の笑い声が!何ちゅう親だ全く!
しかしそんな声も聞こえないのか先生は「ううん、あなたは全然悪くないよ、だってあんなに頑張ったんだもん」と俺を抱き締めてくれた・・・までは良かった。
条件反射で俺も先生をギュゥ・・・。
(うっ、や、柔らかい・・・)
女の抱き心地など味わったことのない俺としては女体というのはこんなにも柔らかいものなのかと思うと同時に股間が膨張してきた。
男という生き物はどんな悲しい状況下におかれても獣である。
これ俺の教訓。
大バカな俺は、そ~っと・・・先生の背中を撫でつつ手を少しずつ下へ降ろしていった。
首筋では抱き締めてくれている先生の鼻をすする声が聞こえる。
アア・・・こんなに悲しんでくれているのに俺の手は・・・。
俺の手は・・・!とうとう腰元に届き先生に悟られないよう、腰をさするふりをしながら少し大きめに手を上下させお尻を撫でた。
(これがプニプニしてすっごい柔らかい)
ここで選択肢は二つ。
一つ目は理性を取り戻す為、一回トイレに行きオナニーで欲情を吐き出す。
二つ目は押し倒す。
だ・・・。
先生鈍いのか俺が完全に理性を失いかけて尻を撫で回してるのに全然気付かない。
シャーペンとか落として拾う時につきだしたの先生の大きなこのお尻で何と俺はヌイただろうか?俺は熱い吐息を漏らしながらとうとう後ろから手をまわし先生の大事な所に手を差し込んでしまった。
さすがに鈍い先生も「?!」驚いた顔をして俺を見つめた。
まずい!真剣に心配してくれた先生に俺が欲情してたなんて思われたら・・。
俺は「おれってやっぱり駄目な奴なんだな・・・」と言って同情を誘う。
「全然駄目じゃないよ、今回はこんな結果になったけどあと1年頑張ればきっと受かる。先生が約束する!」そう言うとめくれかけたスカートを元に戻した。
(あ~抱きたいな!もう)
10代の俺の性欲はもう限界まで達していた。
外では母親の談笑する声が続いている。
しかし人間感情が限界まで達すると言葉がでない。
しばらくしじまが訪れる俺の部屋。
何かいわなきゃ何かいわなきゃ先生が帰ってしまう。
そう思えば思うほど俺の口は渇くばかりで言葉がでてこなかった。
その間先生は二言三言慰めの言葉をかけてくれてたと思うが全く耳に入らない。
とうとう先生は立ち上がり帰り支度をし後ろ向きに立ち上がろうとした時だ。
とうとう俺は背後から先生を抱きすくめてしまった。
なにも言わずにギューっと抱き締める俺。
突然のことで「きゃ!」と悲鳴をあげる先生。
外では何も知らない母親がまだ長話を続けていた。
「◯◯くん!?」
驚いた声で俺に呼びかける先生。
「先生!俺を見捨てないで!見捨てないで!」
そう言って闇雲に先生に俺はすがりついた・・・。
育ち盛りの男子に振り回されては小柄な女ではとても体勢は維持できない。
先生は脆くも床に跪いてしまった。
「や!やめっ・・・◯◯君?大丈夫だから見捨てないから先生・・・あっ」
興奮した俺が先生の細い腰にしがみつきヘコヘコとお尻に求愛行為をしているのを見て先生は初めて俺が欲情してる事を知った。
「や!そういうのは・・・もっと・・・大人に・・あっ、いや!」
最後まで堅い言葉で諭そうする先生。
俺は先生のスーツのスカートを無造作に捲るとベージュの下着をパンストごと掴んだ。
俺の理性はもう完全に股間に支配され統制が利かない。
ぐっとそのまま引きずり降ろすといとも簡単に先生の下半身が露わになった。
先生は俺の扉を開けようと這って前進しようとするが、それを俺が先生の腰に抱きつき引きずり戻す。
しがみついたまま俺はベルトを外し膨張しきった息子をとりだした。
と、玄関の扉が開く音がする。
来るな!いま正に思いを遂げようかという時に母親は何と家に戻ってきたのだ。
しかし、そこに先生の隙が生まれ千載一遇の挿入チャンスを俺は迎えた。
先生は俺を拒否する事より母親に助けを乞おうと身体を弛緩させたその時、先生の秘部が露わになり俺に容易く挿入を許す事になってしまったのだ。
声を出す刹那俺は思いを遂げ「せ・・・先生・・・先生~」と息子を暖かい肉壁に挟まれた快感に酔い甘えた声を出した・・。
「あっハァハァハァ、うっハアハァハァ・・・」
先生は俺に下半身を奪われ親にも助けを請えずに呻き声と吐息を漏らす。
無気力と化した先生を俺は無慈悲にも腰を引きずり上げ大きな尻を存分に味わった。
俺が強く挿入すると双つの肉丘はブルブルと苦しそうに波打つ。
最初乾いていた肉道が、次第に湿り気をおび俺の出し入れを容易にしていく。
少し身体を逸らし挿入部に見入る俺、肛門の下からのぞく肉穴が確かに俺を招き入れている・・・。
ツンと俺のカリ首が射精の時特有の予兆を示す。
(濡れているって事は先生も感じてるのだろうか?・・・)
俺の部屋の下の階はちょうと台所になっていてトントントンと母親が夕餉の支度をしている音が聞こえてきた。
「んっハァハァハァ、ぐっ・・・、あっ・・・ハァハァ・・・んっあ・・・」
気のせいだろうか?先生の吐息の中に明らかに喘ぎ声と思われる声が混じっている気がする。
俺はもっと強く先生を味わいたいが為に先生を俺の腰に座らせ背後からスーツとブラウスを脱がしにかかった。
面倒臭いのと興奮しているのとで俺はボタンを外すのを中途半端に辞め。
ブラを外しにかかる・・。
が、あれ?あれ?・・・後ろの止め具がない。
どうやらフロント式だったらしいのだが当時の俺はそんな事知らなかった。
俺は外すのは諦めブラをずらして乳房を出した。
お椀型の形の良い乳房が姿を現す。
俺はそれを背後からモミしだきながら先生を上下にバウンドさせた。
二人分の重みでギシギシと床がきしむ・・。
「あっあっあん!やっあっハァハァハァ・・・」
やっぱり喘ぎ声だ。
下の母親に聞こえないかと心配だったが、もう理性の歯止めが利かない。
俺は背後から先生の乳房にむしゃぶりついた。
チュウチュウと故意に厭らしい吸い付き音を出し先生を欲情させようと誘う俺。
「あ・・アン・・・◯◯くぅ~ん・・・」と、とうとう先生は陥落宣言を吐いた。
無性に嬉しくなった俺はもっと先生を喜ばせようと余った片手を前からまわし蕾の部分をしげぎしてみる・・・。
すると、ビクビクと反応したかと思うと「あ!いい・・・凄い・・・」
母親もまさか先生と息子が上で組んず解れつの合戦をしているとは思いもよらなかっただろう。
はだけたスーツがバサバサと俺の顔にまとわりつく・・・。
が、下で母親の夕餉の支度の音がふいに消えてるのに気付く俺。
まずい!聞かれたか?もしくは二階にお茶でも出しにくるのかもしれない。
こんな中途半端な状態では絶対に辞められない。
そう思った俺は先生を再び四つん這いにさせ早く射精するようグリグリと子宮口まで届くように亀頭をねじ込み刺激する。
刺激に耐えかね俺の息子がビクビクビクっと痙攣を始めた。
「あっ・・・ハァハァ・・あ~ん・・・あ・・・ハァハァ・・・」
すっかり俺の女になったような声を出す先生。
タンタンタン・・・下の廊下を歩く母親の音がする。
出さなけきゃ!出さなきゃ~!
タンタンタン階段の方まで歩く音・・・。
「先生・・・で・・出ちゃうよ・・・俺・・・」と耳元で囁く俺。
先生は応えずに頷いた。
「な・・・中(膣内)に出してもイイ?中で出したいよ。お、俺の・・・」
だが先生は当然ブルブルと横に首を振った。
「出したい・・・」
「だめ・・」
「だしたい・・・」
「だ、だめよ」
親が目前に迫っているのに押し問答をする俺達。
俺は言う事を聞かずに腰を支配しガクガクと先生の尻を振り回した。
「いく!いぐっ!出る!」
「だめ!出しちゃ。お願い!外で・・・!」
母親が階段を上がる音と俺達の交わりで床に響くギシギシ音が混ざり合う。
俺は渾身の一突きをすると息子を先生のマンコから引き抜いた。
そして先生の頭を掴むと唇をこじ開け息子を押し込む俺。
「あっ・・・あ~出たでた・・・出てる・・・気持ちイイ・・・」
俺は先生の手を取り俺の息子の根本を持たせシゴくように指示した。
従順に丁寧に俺の息子をシゴきあげ健気に精液を飲み干そうとする先生。
しかし10代の精液の量は予想外に多かったらしくゲホゲホと咳き込んでしまった。
ガチャ!ドアを開ける音が背後から聞こえた。
半裸で俺の精液を口から垂らす先生と下半身が露わな俺を見た母親がお盆に入ったお茶を落としたのは言うまでもない・・。