さっきの3人の1人から、夜に3対3で行かないかって

画像はイメージです
6月にキャンプ場にいった時、隣に家族連れの人が居ました。



パパさんらしい人が子供達を連れ、釣りに行った様子だった。



自分達はと言うと、友達と3人でテントを張り、夕飯は焼きそばにでもしようかと話していた。



家族連れの3人の女性が現れて



「すいません?胡椒ありますか?」



と聞かれて貸してあげました。



30代半ばの女性か、ホットパンツやデニムの短いスカートを穿いてて、タンクトップやキャミソールで露出度が高い。



ライターも旦那さんが持っていったらしくて、火をつけてあげたが、女性が屈むと際どい所まで丸見えでした。




チラ見しながら友達と火を起こし、女性にお礼を言われて戻ったけど、もう1人の友達は違うママさんと話し込んでいた。



帰って来ると「おっぱい見させてもらったけど、ノーブラじゃねぇか?」



と言ってた。



それからはあのママさんがデカそうだとか、おっぱい談義で盛り上がりました。

夕飯は焼きそばにし、3人で食べ始めたらそのママさん達がお酒を持ってきて、皆で食べました。



時折女性が屈むと覗けて拝まして貰いながら。



夕飯は暗くなる前に終わり、ママさん達も洗うのを手伝ってくれ、気がつけば辺りは暗くなり、旦那さん達が帰って来ました。



隣ではカレーのようでした。



自分達3人で飲んでて、隣は花火を始めて眺めていました。



そして、友達がトイレに行ってしばらく帰って来ずに帰って来たら「胆試ししないか?」



と言われて、「どういう事?」



と思うと、「さっきの3人の1人から、夜に3対3で行かないかって」



と言われて、もちろん参加。



22時くらいに待ち合わせる事にして、それまで時間を潰しました。



時間前に少し離れた場所にあるベンチがある休憩所に居ると「こんばんわ♪」



と3人が現れた。


「大丈夫なんですか?」



と聞くと「大丈夫だよ?3人で来たから」



と。



そして、そこで話をして公園を1周する事に。



男女ペアになり、俺は髪の長い細めな由紀子さんとペアになりました。



5分ずつ遅らせてそれぞれのペアがスタートしました。



俺達は最後になり、由紀子さんと歩いていきました。



気がつけば辺りは薄暗く、時折灯りがあるだけだった。



「やっぱり恐い…」



と由紀子さんが言いながらついてきて、しばらくするとガサガサと音がした。


鳥のようでしたが、「恐い!」



と腕を組まれた。



ムニュッとした胸の柔かな感触を楽しみながら歩いていきました。



すると、コースから離れた休憩所があり、なんか呻き声が聞こえる。



近くに行こうとしたら、またもや由紀子さんが「恐い」



と言いながらも由紀子さんはついてきて、休憩所前に灯りがあり、少し覗きました。



すると、そこには人影が2つ。



「ウンッ…ンッ…ンッ」



と、どうやら吐息らしい。



暗闇に目が慣れて見てみると、それは友達と一緒に行った真紀さんだった。


「おっぱい舐めて…」



と話している。



じっと見てたら「真紀さんたら…」



と由紀子さんが話した。



そして、跪いたと思ったら、「ジュルルジュルル」



と音がした。



そしてその影が立ち上がると重なるようになり、「おっきい!」



と声がして、ギシギシとベンチが軋み、「アンッ…アンッ…アンッ…イャン」



と女性が喘いでいた。



「離れよう…」


と由紀子さんに言われて、歩くとまたもや…もう誰だか分かりました。



最初に行った友達と真恵さん。



立ちバックだった。



そして、由紀子さんと少し歩くと由紀子さんが「あそこで休もうよ」



とコースから離れた場所にあるベンチに。



2人で向かうとムラムラした俺はゆっくり肩を抱きました。



「私でいいかな?」



と言われて頷くと、由紀子さんから「したくなった」



とキスされ、由紀子さんとやりました。



おっぱいをまさぐると、硬いものがなく、勿論ノーブラ。


捲りあげて見たらおっぱいが現れ、舐めさせてくれました。



「ンッ…ンッ…ンッ…」



と息を殺しながら吐息を漏らしてきて、由紀子さんも俺のを撫で回してきた。



スカートの中は濡れ濡れで、由紀子さんはパンティを脱ぎ出した。



「上になっていいかな?」



と言われ、ズボンを脱ぐと由紀子さんがベンチに座る俺の上に乗っかり、「アンッ!」



と声を上げると一気に飲み込みました。



何もしてないのにヌルッとして滑らかに包んでくれました。



「アンッ…アンッ…アンッ…」



と由紀子さんは動きながら声を上げていました。


柔かなおっぱいをまさぐり、舐めながら支えてしました。



汗だくになりながら由紀子さんが動き、疲れたみたいなので起き上がり、テーブルに手をつかせ後ろから。



「奥にくる」



と由紀子さんは声を上げていました。



ムッチリしたお尻を掴み突き上げていったら、高まりが来て、フィニッシュに近くなる。



「中はダメだよ?」



と言われて、由紀子さんに激しく突き上げて、フィニッシュ直前に抜いたら、由紀子さんが跪いてきたので、口の中に由紀子さんは含むとフィニッシュ。



舌の上に放出しました。



口を離す由紀子さんは口を閉じ、笑いながらしばらくすると「濃かったよ…ヤバイ」



と飲み干してしまったみたい。



「気持ち良かった?」



と聞かれ頷くと「あたしも他の久しぶりだったから良かった!」



と。



服を着直して、2人で最初にいた場所に戻ると、他の2組も居ました。



時間をずらして帰らないとヤバいと言われ、彼女達が先に帰り、俺達は感想を言い合っていた。



1人は立ちバックでお尻にかけたらしく、もう1人も口に出したらしい。



「エロかったなぁ…」



と口々に話をしてテントに帰り、翌朝起きたら9時を過ぎていた。



起きてテントを出たらもう昨日の3組は居なくなり、俺立ちは昼前に帰りました。


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