貧乏神ともいうほどの、金ない、ついてない男とセックスしてしまったそれからと言うもの、自分も何故かついてない気がする・・・スペック私160センチ痩せすぎちっぱい貧乏神とセックスする前はパート、その後→体調悪くなって首アラサー手前
貧乏神178センチ細マッチョガテン系同い年20歳くらいの彼女あり、バツイチ子あり金がない間寛平とラルクのkenを足したような顔wwwとりあえず知り合った経緯を貧乏神とはSNSで知り合ったとあるオフ会であったで、家が近いということもあって、その後も二人きりであったりしていたそのときはまだエッチなことはしてない初めてあって、いろいろ話したときに、すごく優しいしゃべり方で、落ち着くなーと思ってて、なんだかすぐ好きになってしまったそのときはまだ相手に彼女がいるのは知らなかったそのあと相手の日記とか見てたら、彼女もちだということを知ったバツイチ子アリなことは本人から聞いていたので別に驚かなかったが次に会ったとき、聞いてみた「貧乏神って彼女いるんだねww」
「うん、いるよwあれ、言ってなかったっけ?」
「聞いてないよw」
「あーそっかwww別に隠そうとか思ってたわけじゃないよw」
「私貧乏神のこと、いいなぁーって思ってたのに!早いけどwww」
「えっ!そうなの?!でも・・・俺もこの先彼女とどうなるか分からないしさ、別に、変なことするわけでもないし、友達でいよう?」
って、なんかキープ的なことを言われたw「うん・・・わかった」
それで私は彼女もちだと分かった瞬間に冷めたというか、別な人探そう・・・と思ったそれで、貧乏神のことは忘れてしばらく違う人に片思いしてたそんなときも、嫌なことがあったら貧乏神に相談したり、話したりした私は片思いの相手にこっぴどくフラれた・・・というか、遊ばれた。でもセクロスはしてない告白もちゃんとした。けど、返事はくれなかった。ずっと待っても返事をくれないままキスしてきたりとかがあったそんなこともあり、かなり落ち込んでいて、つい、ボンビーにメールで言ってしまった「あいつを忘れさせてよ・・・」
すると返事が帰ってきて
「彼女いるから無理!」
だよねぇ、まぁ分かってたけどそれで私は「なんか変なこと言ってごめん。友達やめないでねw」って送ったら「やめるわけないじゃんw」
とかきたのでホッとしたそのやりとりが確か今年の6月私がボンビーに抱いてって言う間にも、いろいろメールのやりとりをしてて
そこで、正月前に財布を落として何万かなくしたこと、車をぶつけて廃車にしたことあと、金が100円しかなくて会社に行けないこと、結果首になったことなどを聞いていたなんで彼女じゃなくて私に泣き言言ってくるんだ、とかちょっとイラっとしたこともあったでも、うんうんって話を聞いて、いろいろアドバイスもしたりした6月から2ヶ月がたち、8月ボンビーから連絡があった夜中だった。結構夜中の2時とかに連絡くることが多かった「今って暇?もしよかったら俺んちこない?」
なんだと?絶対これ誘ってんでしょ!とか思ったので「うーん・・・明日も仕事なんだよねwごめん、また今度」
「あ・・・正直言うとエッチしたかったwごめんねw」
「いや、もっと早く言ってくれればwwww」
「え?彼氏できた?」
「いやいやwできてないよ、そうじゃなくて時間的にw私もボンビーとエッチしたいw」
今思うとすごくバカみたいだけど、断っておいてなんでこっちからまた誘ってんだとか自分につっこみたい、チンコを、じゃなくてwそのときの私はもう片思いの相手なんて好きな気持ちも残ってなかったので、また、この人を好きになっちゃうかも・・・なんて思っていたなのに上手く駆け引きできないバカwwwwww奴とセックスする前に聞いたこと首になってから知り合いのつてで牧場で働いているそこの借家に引っ越したでもあまりにサビ残が多いので今月いっぱいで辞めるなどなど次の仕事もあてがあって、知り合いの板金屋で働くとそこの社長の家を従業員が住めるようにしたから、そこで暮らしていいよって言われたらしいのでそこで暮らすということこんな感じで、住所が特定しないような、いろんな場所を転々としていると聞いたそれで、問題の日私はオリンピックに夢中で、セックスのことはすっかり忘れていたそれは、私がバレーボール女子の日本対中国の試合で熱くなっていたときのことだボンビーからメールがきた「今から会える?」
「今?ごめん、もう少し待って、それなら大丈夫だけど」
「じゃああとで電話して」
「分かった」
とりあえずバレーで日本が勝ったのを見届けて、私は胸が熱くなりながらボンビーに電話した「いやぁ・・・今バレー観ててめっちゃ盛り上がった・・・はぁ・・・」
「ははwそうなんだ。てか、これる?」
「うーん、てか、今日お酒飲んじゃったんだよね、ごめん」
「あーそっか・・・うーん・・・どうしよう・・・」
「また別な日にでも・・・」
「いや、俺迎えにいくわ」
「えー明日ってか朝も早いんでしょ?」
「うん、でも行くわ」
「う、うん、わかった・・・」
と言って、夜中に会うことになったこのときボンビーから聞いた話彼女とは上手くいってない連絡しても返事がこないもう別れるかも
こんな話を聞いたここで、私がセックスに走らず、ちゃんともう一度告白していたら、何かが違ったかもしれないでも、そうならなくて、結果良かったのだけどとりあえず、ボンビーに会う前にシャワーを浴び、可愛い下着に取り替えたwでも化粧してる時間がなかったのでそれをボンビーに言うと別にすっぴんでもいいよとのこと向こうはオナホで抜くだけだもの、オナホが化粧してようがしてまいが関係ないわけだそれで、ボンビーの車がうちの近くに止まった外に出て車に乗り込む
「ひさしぶりw」
ボンビーが言った私はなんか今更恥ずかしくなって「う、うん、ひさしぶりだね」って言ったボンビーの家に行くまで、いろいろ話したボンビーの次の仕事のこととか、彼女とのこととかいろいろ聞いたしばらく車を走らせていると、山奥、みたいなところに家が一軒あった「ここだよw」
「ええ?!」
そこは雑草がボーボーな、とても人が住むような感じの場所じゃなかった街灯もなく、真っ暗とりあえず車から降りて、「危ないから、気をつけてね」
ボンビーが先に行く私は後をついていくあの日は少し肌寒かったのを覚えている部屋に入って、なにもないだだっぴろい部屋に、びっくりした2LDKだったかな、居間にテーブル1つと、奥の部屋にベッドが置いてある、簡素な家だった「ここに長くいるつもりないし、今月いっぱいだから荷物とかほとんど置いてないんだ」
「そうなんだぁ・・・すごいね」
「ほんと、まじ今の仕事疲れる。牧場のババァむかつくんだって」
お決まりの愚痴が始まったそれでも疲れてるんだろうな、って思って、私は話を聞いたこんなムードでセックスとかすんのか?とか思っていたら「おれ、眠くなってきちゃった・・・w」
ってにやにやして私を見てきたそして、体を近づけてきた私は焦って「うっうん、えっっと・・・寝るの?」
と、体を後ろにずらしながら聞いたら「ベッドに横になるー」
っていって私に触れたビクッってなったボンビーは「お姫様だっこする?」って言ってきたので「うん!してほしい!」と私は勢いよく答えた「え!まじで?!」
「いやぁーしてよー!」
といって、ボンビーは私の体を軽々と持ち上げたちなみに、ボンビーは腰痛持ちであるwww「いたいw腰いたいw」
といって、ベッドに二人でねっころがったしばらく二人で横になっていた寒いねーとかいろいろ話してたら、ボンビーが、私の上に覆いかぶさってきて
キスをしてきたキスはだんだん激しくなって、ボンビーの舌がいっぱい入ってきた私はそれだけでドキドキして
「んんっんっ!」って声が出てしまって
ボンビーはずっと激しいキスをしてきた私は息ができなくなりそうだった私はもうそれだけで濡れていたボンビーは自分のTシャツを脱ぐと上半身だけ裸になった細マッチョなのでものすごい筋肉だったとろーんとしている私を抱き上げて
「俺に掴まって?」
って言ってきた私はボンビーの背中に腕を回したするとボンビーは私の服を、すぽんっと脱がしたそれで、ブラを取ろうとしてフックのところに手をかけていたが「あれ?取れない?wあれっ?あ、取れたww」
とか一人で格闘していたそれから「下も脱いで?」って言われたので、私はジーパンを脱いだパンツも脱いだ濡れた私のあそこを、ボンビーが触ってきて、「めっちゃ濡れてるじゃんw」って言ってきたそれで、69みたいな格好になって、でもボンビーが上になっていて、ボンビーはまだジーパンは履いたまま逆さまに?クンニをしてきたおもいっきり吸ってきたり舌でペロペロってしたりして、そのたびにすごいエロい音がもれた「あーっ!あんっんん!いやぁ・・・」
「はぁっエロいなぁー」
相変わらず思いっきり吸ったりしてきて、しかも同時に指まで入れてきた最初は1本だったのに、2本入れられて、その入れた指をぐりぐりと動かされたそのたびに気持ちよくて「あんっいやっいぃ・・・うぅん」
とか、声が出まくる私とにかくあのときはボンビーにいっぱいクンニされたするとボンビーは言いにくそうに「ねぇ・・・俺のはー・・・?」と言った「え、す、するの?」
「してほしいなぁー」
そういわれて、私はボンビーのジーパンを脱がして、パンツも脱がしたするとそそり立つ上向きのズル剥けチンコが登場した「うわぁ・・・」
と言いながら私は口に含んだそしてこちらも思いっきり吸いながら、筋裏を舌でペロペロして、カリの部分もたくさん舐めまわした片方の手ではチンコをしごいて、玉とかもさわさわしながらおもいっきり吸い付きながら口を上下させていると「うわぁ気持ちいい・・・ってかフェラしてもらったの久しぶりだー」
ボンビーの彼女はフェラもしない女なのか?と思ったそれで、そろそろ入れるか、となって、ゴムを取り出した「え、付けてくれるの?」
「うん」
「あ、俺ゴムつけてるとイケないんだwでも気にしないで」
「そうなんだ・・・」
そういっている間にゴムをつけ終わったので正常位になってボンビーは私の穴にズル剥けのチンコを挿入してきた濡れていたのでスムーズには入ったが、ボンビーがガンガンと動くたびに痛かった「うっあっやぁっあああぁっ」
「大丈夫?」
「うぅ・・・ちょっと痛いっ・・・」
「ああーそっかぁだよね」
と言って、ボンビーはこんどはゆっくりと動いてくれた腰使いが、なんだかエロかった私は挿入されて動かれている間、ボンビーのいろいろなところに触れた筋肉のついた胸、肩、二の腕、背中、いろいろなところを触っていたそれだけでまた濡れた気がしたボンビーはというと。終始私の頭をなでなでしてきて、それが嬉しかった安心したボンビーは言ったとおり、ゴムありではイケなかったが、私は気持ちよかった終わったあとは、いろいろな話をしながら、ボンビーが腕枕してくれて、もう片方の腕で私に抱きついてきた「腕、痛くない?大丈夫?」
「ん、大丈夫だよー俺腕枕好きだしw」
「そうなんだw」
そのときもなでなでされていたでも、こんな風に恋人みたいに接してきてても、セフレなんだよな、ただの都合のいい存在なんだよな、と思っていたそう思ったら賢者モードが酷くなったなんでこんなことしてるんだ・・・?とてつもない賢者だったボンビーがベタベタくっついてくるそれすらウザかったwwww帰るときに、また頭をなでなでされたもう、なでなではしないでなんで都合のいい存在にそんなことするの?便器には手マンしてはい挿入でいいじゃん、なんでそんな恋人みたいなこと・・・虚しくなった虚しかったので、私は家に着いてから、強がったメールを送った「あいつのこと忘れさせてくれてありがとう!これで先に進めそうだよ!」
私はまったくボンビーに気がないふりをしたそれでボンビーも安心したんだろうまた今度やるか、的な話もしていた私も「またしたいなはぁとv」
なんて送って、好きという雰囲気は微塵も感じさせなかったただエッチがしたいアラサーのエロいおばさんを演じていた辛かった数日後・・・まず問題になったメールがくる・・・「もう我慢の限界だ。金がない。何も食えない。ほんと最低だけど、2千円でいいからかして」
え・・・?金の無心をされた・・・orz金貸してといわれたとき、彼女から借りれよ、と思ったそう言ったら「連絡が取れないし、もうダメだわ」とか言われただから私にしか借りれないとでも、さすがにそこまで都合よくはなりたくなかった私は説教をした長文で、もっともだと思う内容のメールを送ってやったすると、ボンビーは、ごめんねごめんねってメールを返してくるそれもシカトしてやった私の好きって気持ちはなんだったの、って夜中泣いた次の日、買い物中にまたボンビーからごめんねメールがきたそれも無視してやった友達→一発やったから都合のいい女→都合がいいから金かりれる女そう思ったらまた虚しくなったちなみにお金はさすがに貸さなかったでもちょっと心配だったので、つい、「大丈夫?」ってメールしたすると「大丈夫じゃないよ、金ないし、なにも食ってない」
「そっか・・・なんか力になれなくて申し訳ない・・・水でも飲むしかないんじゃない・・・それか、彼女とはまだ連絡とれないの?」
「ああーもう別れようってメール送ったよ;けど返事こない」
「・・・そんな助けてくれない彼女と、早く別れちゃえばいいのに」
「うん・・・ねぇ、今から会える?」
「えっ・・・会って・・・またエッチするの?」
「うん、なんかしてたら、腹減ってるのも紛れるかな〜って」
「あーそっか、でもあした仕事なんだよね、ごめんね」
「そうかぁ、わかったよ」
そんなやり取りをしたそれから8月の下旬になったまた会いたいってメールをしたら今度は向こうは迎えにきてくれることはなく、かわりに「そっちが車で来てくれるならいいけど。俺朝早いしw」
って言ってきた明らかに、だんだん立場が下がってきていたもう潮時だろう・・・なんて思いつつも好きな気持ちはあったので、私は車で、ボンビーの指定した場所まで行ったそこで、ボンビーはあと5日くらいあった牧場の仕事を、腹立って辞めてやった!と言ってきた「あいつら牛としか関わってねーから、対人関係なってないから説教してやったわwまじ人使い荒いしありえねーよ」
とかまた愚痴愚痴と・・・私はボンビーを助手席にのせ、運転していたボンビーは酒も飲んでると言っていたなのに私の運転が下手なのを見かねてか、「俺が運転しよっか?」とか聞いてきた「は?!酒飲んでんでしょ?ダメだから!私は大丈夫だから!」
正直、私は運転が苦手であるでもアルコール入ってるのに運転するか、とか・・・こいついっつもこんなことしてるのかな、と不安になったどんどん、どんどんボンビーの嫌な部分が見えてくる親しくすればするほど、私の嫌いな人種だと分かってきたでも好きな気持ちは簡単にはおさまらない私はボンビーに言われるまま、田舎道の、車通りの少ない場所に車を停めたそこで早速、ボンビーは私に、ニヤニヤしながら体を近づけてきてキスしてきた私はもうそれだけで濡れてしまったまた頭をなでなでされて、私をおもいっきりぎゅっと抱きしめたとき
「シャンプーの匂いする」
「いやん・・・」
なんてやりとりをして、「後ろにいく?」
ボンビーが言った「うん・・・」
後部座席に並ぶ二人そこでボンビーは「膝枕してあげよっか?w」って言ってきた「えっ?私がするんじゃなくて?」
「うん」
私はボンビーのひざの上に頭を乗っけた後頭部になにやら固いものがあたっていた「あ、なんか当たってるけど気にしないでねw」
「うっうんww」
それでまた頭をなでなでしてきたそんなことを何分かして、私は起き上がったすると、ボンビーが私の両足を持って、自分の太ももの上に乗せるように?してきたそしてそのままキスされた抱きしめられながらキスをされて、しかも今度は私の舌をおもいっきり吸ってきて
それがとにかく激しくて、私は気持ちよくて頭が変になりそうだったので、すぐ舌を引っ込めたすると「もっと舌ちょうだい?」って耳元で囁いてきて、私は舌をボンビーの口の中へまたもっていったまた貪るように私の舌を吸うボンビー私は「んーっんぅ!んっ」
と声を我慢できなかった私はもう抑え切れなくて、「もうだめぇ・・・もう無理・・・」
「えー?なにが?」
「して・・・ほしいよぉ・・・したくなっちゃったよぉ」
「んー?じゃあとりあえず下脱いで?」
と言われ、私は下を脱いだパンツだけになって、ボンビーはじらすようにパンツごしにアソコを触ってきた「うわぁ、すっごい濡れてる、パンツの上からでも分かる」
「いやぁ・・・直接してよぉ・・・」
わざとニヤニヤと、じらすボンビーそれでボンビーは私の体を持ち上げて、自分のひざの上に私を乗せた背面座位のような感じになったそこで「足広げて?」と言われたので、私は足を広げたボンビーは私の広げた足を固定して、パンツを横にずらして直にアソコを触ってきたもうグチョグチョだったので、最初から指を2本入れられたそれでかき回されたり、奥まで刺激されて、私は喘ぎまくっていた私はもう我慢できなくて、「したいよぉ・・・ボンビーの欲しいよぉ」
「え?何が欲しいの?」
「ちんちん欲しいよ・・・」
「ちんちんってなに?俺分かんない」
「いじわるー・・・ちんちんが欲しいの」
「わかんないなーどこに欲しいの?」
「いやぁ・・・私のアソコに・・・」
「わかんねぇなぁ〜www」
「ちょっとぉ・・・」
「分かった分かったwwでもゴムないじゃんw」
「うん・・・いいよ」
私は馬鹿なことに、いまどきの高校生だって考えないような発想をとった好きな人だから、生でもいい・・・ほんと突っ込みたい、ケツに・・・ねぎでも・・・今度は正常位になり、ボンビーは「自分で入れてごらん」と言ってきたので「うん」と言って私はボンビーのチンコを持って、自分のアソコの穴にまで持ってきたすると、そのままボンビーが腰を私の方にまで押してきたので、ぬるぬる・・・っと簡単に入ってしまった「うわ、やべぇ、気持ちいー」
と言いながら、ボンビーは腰を動かした車の中なので、狭いなのでお互いぴったりくっついて、抱きしめあって挿入の形になったボンビーはまた私にキスしてきながら、腰を上下に振ってきた最初はすごく早かったけど、だんだん遅くなって・・・ゆっくりと私の奥を突くような腰使いになった私は子宮の奥が刺激されて、すごく気持ちよくて、「あんっ!ぁ・・・っきもちぃっ・・・んぅっ!ぅぅっ」
と、なんだか今まで出したことのないようなエロい声が出まくっていた「ん?奥まで突くなって?」
「んぁ・・・奥気持ちいぃ、よぉ・・・もっとぉ」
そしてボンビーの腰の動きが早くなる「やばいっイキそうっ」
そう言ってボンビーは即座にチンコを抜いて、私の太ももにかけたすごい量だった「うわー・・・やっぱ溜まってんなぁ・・・」
「すごい量・・・」
私はポケットティッシュを取り出し、ボンビーのチンコを拭いたそれから太ももの精液も拭き取ったが、ティッシュが足りなかったが、なんとか全部拭き取った「いやぁ・・・まだなんかできそう」
とかボンビーは言ってきたので、もう一度ヤッた二回目は即効で、「出る!どうしよっ」
「あぁ・・・出していいよっ」
「えぇ?どこに!?口に出すよ?」
「うんっ・・・」
といって、口にチンコを咥えて出てきた精子をごくっと飲んだ「いやぁ・・・ごめんね、いつもはちゃんとしたとこでヤるからさ・・・」
「いや、いいよ・・・」
そのあとお互い下を履いて、前の席に戻ったそこでいろいろ話をした彼女とは、もう別れたことにしようとか言っていた私は「え・・・でもそれって、向こうは別れたと思わないんじゃないの?」
「いやー・・・さすがにこんだけ連絡こなけりゃ、大丈夫だろ」
とかわけの分からん自信をもってボンビーが言った「なんかもう面倒くせーし、別れた!もういいわw面倒くせぇw」
と言って、今度は彼女と、彼女の家族の悪口を私に言ってきた彼女の話は、前から愚痴とかで聞いていて、なんか変人っていうイメージがあったので、ふーんって聞いていたけど、家族の悪口まで聞かされて、正直どう返答すればいいのか困ったはぁ・・・そうなんだ・・・とか、そんなことしか返せなかったしかし私はその後、知ることになるボンビーは、彼女と、彼女の家族にまでお金を借りていたということをなのに、平然と、その人たちの悪口を言うボンビーもう今は、ボンビーに対する気持ちはないなぜ好きになったんだろう、という思いしかない私から夜中連絡すると、面倒くさそうに電話に出るようになったあと、また俺から連絡するからって言ってたのに、連絡はこない私から、メール、電話をしたら、全部拒否されていたそれに腹が立ち、SNSのメッセで言うと、「夜中に何回も電話メールするような常識ない人とは関わりたくないし、何言っても無駄だよね。
それにお金貸してとか言ったのだって、俺が本当に困ってただけだし、それで相談しただけだしね、彼女とか関係ないし。それに実際借りてないし」
その他にもいろいろ言われた自分がエッチしたいときに夜中に連絡よこすのは非常識じゃないらしい私からは非常識らしいまぁ、金にだらしない人間だって分かったから、結果駄目でよかったんだよねしかし恋していたときの私はボンビーに簡単に釣られて、都合のいいように動いていたダメな女だ